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面接でよく聞かれる質問の意図と回答例を押さえて面接官の求める回答をしよう!①

頻出質問は事前に対策しておくが吉!

面接対策

作成日:2015年09月01日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • 面接での頻出質問とは?
  • 回答のポイントとは?
  • 具体的な解答例をご紹介!

はじめに

みなさん、面接で何を聞かれるのか
知っていますか?

面接には頻繁に聞かれる質問があります。

そしてそれぞれの質問には、
採用側の意図や回答のポイントがあります。
これらを知って採用確率をあげましょう!

①5年後、10年後どうなっていたいですか?

【質問の意図】
・学生の価値観と将来目指すキャリアが
 企業の方向性と合致しているか。


合致していない学生は
「すぐ辞めるのでは?」
と判断されてしまいます。
逆に、
キャリアビジョンを明確に語れる学生は、
「うちの会社でこうなりたい」
 =「すぐには辞めない」
と判断できます。

【企業の基準】
将来にまでわたってその会社で働きたい
 という思いのある学生を採用

【回答のポイント】
・企業で歩めるキャリアを明確に理解しているかが重要
・自分自身の目指すキャリアを明確にしておく
・「いつか社長になりたい」など、夢を語るだけで終わらない

志望動機や自身の価値観との一貫性が重要。
そうしたキャリアを歩むことで、
自分が御社を志望する理由も
満たされることを伝える。

【回答例】
まず3年後までに現場のリーダーとして
部下をまとめられる存在になりたいです。
私自身が業界他社ではなく御社を志望した理由に
業界シェアがトップであることがあります。
より多くの転職志望者を支援する為には、
シェアが重要だと考えたからです。
リーダーになることで、
自分が前に出る機会は減るかもしれませんが、
部下のサポート等を通じて
多くの顧客に貢献することが出来ます。
社員の方から早い人は2〜3年でリーダーに上がる
と伺ったので、
私もそれほどの成果を上げることを目指します。

◎この例は、
企業が求めるキャリアを理解し、
自身の具体的なキャリアが語られていて、
そのキャリアと志望理由も合致していてGOOD!!

※この例は人材業界の場合です。

②あなたが今までで一番辛かったことは?

【質問の意図】
・「挫折した経験」「困難に直面した経験」
 と同じ考え方で問題なし


忍耐力があったか、どう乗り越えたのか、
そうしたストレス耐性や冷静な判断力・思考力
があるかどうかを見極めている。

【回答のポイント】
・「辛かった時に何を考え、どう振る舞ったのか」
・その現状をきちんと分析し、
 それを受けて必要な打ち手を講じた。
・その事態が改善した
(しなければ、なぜしなかったのか、反省の内容)
の3点が必要です。

【回答例】
大学時代、
サークルが内部分裂を起こしかけた時がありました。
当時、設立当初メンバーと、
あとから入ってきたメンバーの間で
確執が生まれていました。
リーダーがミーティングを開き
その現状を打開しようとしても
設立理念を押し付ける形になってしまい
悪化の一方でした。
そこで私は、
両者が感じている問題点を洗い出し
議論していこうと提案しました。
それまでの議論は
建設的ではないと感じていたからです。
そこからは、一人一人から
現状のサークルへの思いを聞き出し、
整理していきました。
そして、相手側の感じている議題を
どう解決していけるか、
打開策を模索していきました。
結果、メンバーとの結束力は高まりました。
今では、ミーティングを定期的に行うことで、
全員の気持ちとサークルのベクトルが
一致しているか確認するようにしています。

現状分析し、打開策を提案している。
また、改善結果も示せていてGOOD!

③大学時代に頑張ったことは?

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