就活ノートを作って、就職活動を有利に進めよう

今や就職活動に欠かせない必須アイテムのひとつ、就活ノート。 一説によると、早く内定が決まる学生の約8割が就活ノートを活用しているのだとか。 そうはいっても、何から始めたら良いのかわからない…それにうまくいっている人の秘訣を聞きたい! そんな思いにお応えして、効果的な就活ノートをつくるためのポイントをまとめました。

業界・企業研究 

2015.09.03

ざっくり言うと

  • 就活ノートは紙がおすすめ!その理由は・・・
  • ノート作りが面倒くさい人はテンプレートの活用がおすすめ
  • 就活情報はノートで一括管理すべし!

就活ノートは紙がいい!その3つの理由とは

さて、就活ノートをつくろう!と決めたところで、まずは何を使うのか?
スマホやPC、タブレットなどスタイリッシュに入力しやすいモノも多いですが、ここはやっぱり紙のノートをオススメします。
その理由は主に3つ。

1.いつでもどこでも即座にメモできる.
電子機器だとどうしても起動に時間がかかってしまいますが、紙のノートなら開いたその場でメモを取ることができます。
説明会でちょっと気になったことをメモしたり、企業からの電話の内容をメモしたりするのにもとても便利。
また説明会などでは立って話を聞く機会もあるので、立ったままメモできるA5サイズがオススメです。

2.情報を整理しやすい
就活ノートは、就職活動に必要な情報をまとめるノートです。
企業情報、面接のスケジュール、自己分析など、様々な情報が集中するのですから、バラバラになっていては困りますよね。
紙のノートなら、新たに情報を書き込んだり、付箋で付け足したりと情報管理が思いのまま。
特にルーズリーフなら、ページの入れ替えもできちゃいます。

3.姿勢も好印象に
あなたが企業だったら、説明会でスマホをいじっている学生を見てどう思いますか?
メモをとっているようにも、アプリで遊んでいるようにも見えますよね。
とても献身的にメモをとっているようには見えないのではないでしょうか。
紙のノートにメモすることは、それだけで目の前の人に熱心な姿勢を伝えられます。

就活ノートのまとめ方ってどうすればいいの?

ノートを購入したら、いざ作成!就活を円滑にすすめるべく、ノートにまとめておきたい情報は主に3つです。

1.企業情報
企業の基本情報をまとめておきます。
ネットや書籍で調べた内容や、説明会で聞いた内容をしっかりメモしておきましょう。
企業のホームページをプリントアウトしたものや、説明会でもらった資料などを貼ったりできるのも、紙ノートの便利なところです。

2.スケジュール
面接の日程がかぶってしまったら大惨事!
自分のスケジュールを管理するクセは、社会人となってからも役に立ちます。
企業や優先順位によって色を変えたり、付箋を使ってわかりやすくするのも楽しくなりますね。
現在の選考状況やTodoなども、ここにまとめておくと役立ちます。

3.就活記録
自己分析の内容や、自分のアピールポイントなどをまとめておきましょう。
エントリーシートの記入内容などは、メモしておけば面接で発言が矛盾してしまうことを防げます。
意外と忘れがちなのが面接で聞かれたことやそれに対する自分の回答。
次の面接に活かすこともできますし、採用後もその発言が活きてくることもあります。
面接が終わっても気を抜かず、実践・分析・改善を心がけましょう。
バインダー式ノートなら、企業ごとに仕切りを入れるとわかりやすいですよね。

てっとり早くまとめられる!おすすめテンプレートを紹介

しかしながら、ノートづくりに時間をとられすぎては本末転倒。
書くのが苦手で時間がかかってしまう、ページのレイアウトを決めるだけでも一苦労…。
そんな方のために、ネットでは就活ノートの無料テンプレートを配布しているサイトもたくさんあります。
中でもオススメのモノをピックアップしてご紹介。

1.就活まとめ内定リンク
https://naitei.link/syukatu/syuukatuno-to
A4サイズのノートに使える、無料テンプレートがダウンロードできます。
1ページで企業の情報がわかるようになっているレイアウトは、カラフルで書き込むのも楽しくなっちゃう。
自分のこれまでの人生をグラフ化できる、自己分析シートもあります。


2.マイナビ
https://gakumado.mynavi.jp/style/articles/52012/outline
安定のマイナビ。
選考状況とスケジュールシート、自己PRと志望動機シート、面接の振り返りシートの3種類で、書き忘れる心配がありません。

3.Microsoft Office
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/template/result.aspx?id=13258
MicrosoftのOne Noteには「就活ノート」テンプレートが。
選考状況によって色分けできたりと。一目でわかる仕様がありがたいです。
PCで作業することが多い方にはオススメ。

勿論、書いたりまとめたりすることが得意な人は、これらのテンプレートを真似て作ってみると良いかもしれませんね。

大事なことは「情報を一元管理すること」

ここまで就活ノートのまとめ方について紹介してきましたが、いかがでしたか?
企業研究や自己分析などやることが山積みな就職活動も、ノートにまとめればスッキリ解決。
少々面倒に感じるかもしれませんが、ここに書いてある内容をしっかり実践すれば、内定に近づくでしょう。

最後にもうひとつ。

情報を一元管理することは、実際に社会に出てからも必要とされるスキルでもあります。
人によっては企業ごとにノートをわけたりしている人もいますが、1冊のノートにすべての情報をおさめるのがオススメ。
1冊にまとめておけば、次の日程を提示された時にスケジュールを管理しやすいですし、面接前に他の企業と比較もできます。
電子機器より紙のノートをすすめる最大の利点がコレ、といっても過言ではありません。

何より、情報化社会の現代において、正確な情報を適切に扱える人というのは信頼できるもの。
ここで情報を管理する経験は、社会人になっても役立ちます。
それに、紙のノートなら追加情報や自分の就職活動の軌跡を、どんどん書き込んでいけるのです。
頑張った分だけ膨らむノートって、魅力的ではないですか?

世界に一つだけのあなたの就活ノートをつくって、内定を勝ち取りましょう。