企業研究と業界研究って何を見ればいいの?情報源とコツをまとめて大公開①

これから企業・業界研究をする方は必見です!

業界・企業研究 

2015.09.05

ざっくり言うと

  • 企業・業界研究の必須アイテムをご紹介!
  • 企業研究の目的はズバリ5つ!
  • 大切なのはエントリーシートにまできちんと落とし込むこと

はじめに

就活でまずやらなければいけない、
企業研究業界研究

「どこに情報が載っているのかわからない」
「何を見ればいいのかわからない」
そんな人も多いと思います。

そこで今回は
企業・業界研究の情報源コツを説明します。

情報源

【経済の動向を知れ!「日経新聞」】
「日本経済新聞」だけでは
業界、企業の細かい情報まではわかりませんが、
幅広い業界の最新動向や伸びる企業を知れて
面接の時事問題にも対応できます。

【もう業界は絞った?「業界地図」】
「業界地図」は大手しか載っていませんが、
幅広く大まかに業界の動向が知れて
数字での比較もできます。

【他社との徹底比較!「就活四季報」】
「就活四季報」は情報量にばらつきがあり
条件に目が行きがちですが、
採用に特化した情報を知れたり
同業他社との比較などにも使えます。

【この会社って伸びているの?「会社四季報」】
「会社四季報」は上場企業しか載っておらず、
新卒採用していない企業の場合もありますが、
各企業の昨年の業績やfont color="#cc0000">大まかな財務諸表が知れるので、
同業他社との比較が容易です。

【上級者必見 株主向け情報「決算短信」】
「決算短信」は固くとっつきにくいですが
詳細な決算情報、部門ごとの数字、
昨季の反省と今後の展望が載っており、
見る人も少ないので差がつきます。

【もはや細かすぎ「有価証券報告書」】
情報が多すぎる上に最新版の開示が遅いですが
決算短信より詳細な情報が載っており、
信頼性も高いのが特徴。
選考が進んだら見てみてもよいかもしれません。

企業研究のコツ5選

経営理念を理解する】
経営理念とは、
企業の長期的・普遍的な価値観や存在理由を言葉にしたもの。
つまり「働く目的」です。
入社したらこの言葉を念頭に置いて
仕事を遂行しなければならないわけです。
経営理念はその企業の精神的なオリジナリティ
を示すのでしっかり理解しておきましょう。

求める人材を確認する】
求人案内に必ず書かれています
求める人材像はその会社で活躍するための力であり、
会社の特色を表しているので、
チェックしない手はありません。

事業を把握する】
今の時代、一つの会社で
いくつもの事業を持っていることも多いです。
メインの事業を深く調べることも大事ですが、
その企業が何の事業を持っているのか
また事業間の異動などがあるのか
調べておきましょう。

競合を把握する】
その企業のライバルがどこなのか、
ライバルとの差は何なのか、
調べておくと自分がなぜその企業を志望しているか
という部分がはっきりするので、
「どうして他社じゃダメなの?」
という質問にも困りません。

【究極の企業研究はOBOG訪問
店舗を持つ企業であればお客さんとして、
店舗を持たない企業は
人脈をたどるしかありませんが、
ベンチャーの場合であれば
直接電話で取り付けられることも。


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