【就活体験記】面接が苦手な人こそ見習うべき就職面接講座

体験談から面接必勝法を学ぼう!

面接対策 

2015.09.14

ざっくり言うと

  • 内定を勝ち取った先輩の話です!
  • プロフィールからすべて公開!
  • 先輩の経験から学ぼう!

はじめに

「面接は苦手」

「面接中に、どこまで話していたかわからなくなっちゃう」

「そもそも、面接って全部暗記でしょ?」

そんな考え方を持っている学生も多いことでしょう。
苦手意識抱いているのなら、そこを逆転の発想で強み・アピールポイントに変えてしまう方法を教えます。

今からお話しする方法は、面接が苦手だった16卒の先輩が、就職活動中に実践していた面接対策です。これにより、大手企業から内定をもらうことができたので試す価値があると思います!
それでは、まず内定を勝ち取った先輩の話から始めましょう。

プロフィール

・21歳 女性
・所属 :獨協大学経 済学部
・資格 :なし
・内定先:R社(インターネット・出版などの情報サービス会社)
・アピールポイント
①アルバイト(学生居酒屋)
②ビジネスコンテスト
③企画コンテスト

学生時代

学生居酒屋でアルバイトをしつつ、自分の故郷である岩手関連のアルバイトやプログラムに参加していた。学生居酒屋では、赤字経営だったものを黒字経営に戻すという快挙を成し遂げた。
また、学生時代に参加したビジネスコンテストで特別賞を受賞した。この経験により、もう少し本気を出せばいけるという思いと、企画立案だけで終わるビジネスコンテストに物足りなさを感じた。そこで、プログラマーを集め、自らはリーダー兼プランナーという立場で、企画を実際に形にするコンテスト・ハッカソンに参加した。そして、優勝した。これをきっかけに、さまざまなフェスやイベントから声をかけられるようになった。その後、独学でHTMLなどのPC言語を学びつつ、優勝したことで軌道に乗り始めた事業の進行を行っている。

企業・業界選びの軸

【就職活動の三本の「軸」】
①IT業界
興味を持ったきっかけは、WEBの裏側を見たときの感動やサマーインターンで広告・SNS・BtoCのサービスと触れる機会が多かったこと、ビジネスコンテスト・ハッカソンを経て「つくる」を経験したことなどがあった。それらが、興味から職業にしたという強い思いに変わった理由は、次の3つである。
1.インターネットが好き
SNS、BtoCのサービス、ネット広告、プログラミングなど自分が興味を持った事項の共通点がITであった。
2.今後の日本に危機感を覚えた
最近流行となっているのは、Apple・Google・Facebookなど他国発祥の事業ばかり。そこで、世界に衝撃を与えられるサービスを日本から発信したいと思った。
3.ITを手段とした地域活性化
ITの限界を知りたいと考えた。

②将来のビジョンと事業内容がマッチしているか
故郷・岩手への熱い思いを持っていた。その証拠に、地元のカルチャーを発信するイベントやお店でアルバイトを行っていた。また、県庁と合同でプロジェクトの立案も行っていた。これらの経験とIT業界に興味があったという2つの側面から考えた結果、メディアを通して地方活性化を行うという軸を見つけた。実際、R社で行っている社会貢献のビジネスモデルは発信型の地域活性化になると考えた。

③ 挑戦する環境と失敗を許容する文化があるか
R社の特徴として、副業が認められることが上げられる。このように、挑戦する姿勢を受け入れてくれる社風に魅かれ、現在進行中の事業を続けながら、就職できる環境を手に入れた。

スケジュール

~3年生~
6月
・サマーインターンの選考開始
(大手・ベンチャー含め8社に参加)
11月
・本選考開始

~4年生~
5月
・OB訪問
8月
・内定

就職先を決めた理由

優秀な人材がたくさんいること
各自が将来に対する明確なビジョンを持ち、会社に依存しない働き方をしている先輩社員の存在。
強い覚悟を持った同期と同じ環境で働くことで、5年後10年後でも刺激しあえる環境が存在すると考えた。

制限のない学習環境があること
一番体力がある20代で思いっきり成長できる会社であり、事業作りのスキルが学びたいと考えた。

事業内容の社会貢献と自分の将来成し遂げたいことに親和性があること
業界トップのR社では、メディアを切り口にした事業を行っているので、それにより蓄積したノウハウを学びたいと考えた。また、情報の非対称性をなくしたいという思いにも合致した。

3年生へのメッセージ

たくさんの学生、社会人に出会ってください。
さまざまな考え方をもつ人と出会い、会話をすることで自分の思想が様々な方向に深まっていき、新しい発見に繋がることがあると思います。
また、こんなに自分と向き合う機会は、人生においてほとんどありません。
就活と聞くと、辛く苦しいイメージを抱きがちですが、とことん自分と向き合って就職活動を楽しんでください。

おわりに

いかがでしたか?
先輩の学生生活、困難と立ち向かった経験、入社後のビジョンすべてが網羅された内容でしたよね。面接で求められている項目を全てクリアしていましたが、これを実際に面接官の前で話せる学生はどれだけいるでしょう。多くの学生が面接官の前では緊張してしまうため、話そうと思っていた内容をうまく伝えきれずに終わります。その結果、それらを防ぐために、暗記に走ってしまう学生が大半になってしまっています。

それでは、この先輩はどのようにしたのでしょうか?
実は、ここに書かれている内容は、実際に先輩が面接のときに使っていた

「PowerPoint」

をもとにして書いているのです。(ただし、スケジュールと3年生へのメッセージの項目は除く)
つまり、この先輩はあらかじめPowerPointで筋書を作成し、それを持ち込んで面接に挑んでいたのです。

就活は、正解がない代わりに、いくらでも自分流にアレンジが可能です。
せっかく自己分析をやっているのだから、それを活かし最大限に自分をアピールできる方法で就職活動を行ってみるのも良いでしょう!

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