スライドで差をつける!プレゼンテーション上達法

今までプレゼンの機会が少なかった人には慣れないでしょうが、就活ではプレゼンの機会が以外遠いです。

2015.09.15

ざっくり言うと

  • スライドの構成に関して
  • 配置に関して
  • 色や文字に関して

はじめに

「最終日はパワーポイントを使って
 今までの成果を発表して下さい」

インターンシップでは
グループでも個人でも、最終的に
パワーポイントを使ってプレゼンテーション
という場合が多いですよね。

しかしプレゼンの方法や
スライドのつくり方など、
基本的な部分は教えてもらえません。

そこで今回は
分かりやすく、魅せることのできるスライド
の作成方法をお教えします。

そもそも分かりやすいスライドとは
どのようなものを指すのでしょうか?

答えは、
情報の認識に要する時間が短いものです。
一枚のスライドにのっている情報量が
少なすぎても伝わりませんし、
多すぎてもどこが重要なのか分かりづらく
なってしまいます。

中身がどれだけすごくても
伝わらなければ意味がありません。
大切なのは、
聴衆の脳に余計な負担をかけないことです。
話し方や構成も大切ですが、
分かりやすいと思ってもらうためには、
実はデザインがかなり重要になってきます。

スライドの構成に関して

【1スライド=1メッセージ】
スライドを作成する際は
「1スライド=1分を目安に作るといい」
と言われることも多いですが、
わかりやすいスライドを作るためには
「1スライド=1メッセージ」を意識するべきです。
スライドの枚数というよりは
伝わりやすさを重視しましょう!

【KISSの法則】
KISSとは
Keep It Short and Simple」
を指します。
情報を凝縮したり、体現止めを用いて、
短く、かつシンプルにまとめましょう。

スライドを作り終わったら、
改めて、そこにのっている情報は
本当に必要なのかどうか見直しましょう。

配置に関して

【配置は揃える】
図形や文字の配置が揃っていないと
見づらいうえ順番もわかりづらくなります。
グリッド線を上手く活用し
配置を揃えましょう。

【グルーピング】
情報のまとまりが自然と理解できるように
要素は分類しましょう。
項目ごとに配置や色を分けると、
瞬時に情報のまとまりを理解してもらえます。

【情報の並べ方】
論理展開は縦に、
並列と比較は横に
並べると分かりやすいです。

色に関して

使う色は3色、
ベースカラーメインカラーアクセントカラー
を上手く使い分けましょう。

【ベースカラー】
説明文等基本的なところに用いる
ベースの色(基本的に背景は白、文字は黒)
【メインカラー】
見出しや強調させたい箇所に使用
【アクセントカラー】
メインカラーとは区別させたい時や、
特別に注目を集めたい時に使用


色を使いすぎると煩雑な印象になり、
かえって伝わりづらくなってしまうため、
使いすぎには気をつけましょう。

文字に関して

【フォントはメイリオ】
プレゼンのスライドでおすすめのフォントは
メイリオ」です。
メイリオという名前は「明瞭」に由来しており、
もともと可読性重視で作られたフォントであるうえ
等幅になっているので、
読みやすくバランスも取りやすいフォントである
と言われています。

【文字のデザイン】
太字 タイトルや強調したい箇所
斜体 英文で強調したい箇所
下線 本文や比較的長い文章で強調したい箇所

おわりに