【就活体験記】サークルと就活の両立、後悔のない学生生活を送るために

振り返った時に、楽しかったなと言える学生生活を送る方法

就活セミナー 

2015.09.16

ざっくり言うと

  • 先輩の体験記!
  • 後悔のない学生生活を送るための方法を紹介!
  • 両立の秘訣を紹介!

プロフィール

・22歳男性
・サークル:テニスサークル
・資格  :普通自動車運転免許
・内定  :化学メーカー、金融
・就職先 :化学メーカー

企業・業界選びの軸

【化学メーカーを選んだ理由】
技術力が高く、世界シェアno.1の製品を持つ企業が多いため。
また、事務系の採用人数が少なく、将来の幹部候補として採用されるのではないかと考えたため。


【企業選びにおける3つの軸】

B to Bの企業
市場の規模がB to Cに比べ大きく、国内のみならず世界を相手にすることができ、やりがいが感じられるため。

他社に負けない技術力
他社に負けない技術力があることで挑戦しつづけることができ、また誇りをもってその企業で働くことができるため。

採用人数が少ない企業
本当に必要とされていると感じられる場所で働きたかったため。


企業の事業内容に注目したのではなく、自分に雰囲気があっているのかどうかを見極めながら企業選びを行ったそうです。

スケジュール

~2月
・就活前に後悔したくなかったためサークルにめいっぱいうちこむ。

3月
・それまでなにもしていなかったため、慶応生限定の合同説明会や企業説明会に参加。とりあえず名前の知っている企業を回ってみる。説明会からサークルの練習へ直行する日々。

4月
・説明会11社、ES数社

5月
・志望業界が固まってきたため、化学メーカーを中心に回り始める。
・サークル最後の試合もあったため、サークルと就活の気持ちの切り替えをしっかり行った。
・説明会18社、その他ES、webテスト等

6月
・サークル最後の大会が終わり、本格的に就活へシフト
・説明会20社、選考5社、その他ES、webテスト等

7月
・選考ラッシュで一日2~3社の選考がコンスタントに続く日々。面接後その場で内々定をもらったため就活終了

授業は週4日、アルバイトは途中でやめ、そのかわりにサークルの練習に励んでいた。

自己分析

【最も有効だと思った自己分析法】
友達に自分がどんな性格かを聞く。また、某企業のESで「自分の人生の充実度」を表したグラフとその詳細を書くという課題があったため、自分の過去を思い出すきっかけとなった。


【自己分析が生きた場面】
自分が今まで何をしてきたか、なぜそうしたか、そこから分かる自分の性格等が分かるので、自分を見つめ直す良いきっかけとなる。その思い返してみたエピソードが意外とESにかけたり、面接でのアピール要素につながるので役立つと感じた。

業界・企業研究

【有効だった情報源】
大学で公開されている就職活動記、日経BP記事検索サービス、財務データ検索システム

【説明会・セミナーの参加数】
50社程度。説明会自体はネットで調べれば分かることを説明されることが多いが、参加してみると社員さんの雰囲気が自分とあっていそうか見極めることができるので、その点に注目して参加していた。

【業界・企業研究の必要性について】
説明会だけでは得られない情報もあるので、人の話を鵜呑みにするのではなく、自分で判断するためにも必要になってくると感じた。また、選考の過程で企業側からその業界のトピックについて質問されることもあるので、無駄ではないと思う。

OB・OG訪問

【実施した人数】
4名

【アポイントメントの取り方】
友達がアポを取った時に連れて行ってもらっていた。一度だけ自分でメールでアポをとった。

【質問した内容】
その人の企業のこと仕事のやりがいなぜその会社に決めたのか就活のアドバイス等基本的なことを聞いた。ES添削や面接練習はしてもらっていない。また、間違いなく社会人の方が学生よりいろいろな企業を知っているので、おすすめの会社なども聞いてみると良い。

ES

【ESの書き方】
まずは自分なりにわかりやすく伝わるように書いてみて、その後誰かに見せてフィードバックをもらった。そのフィードバックを元に自分なりに考えてもう一度書いてみる、を繰り返していくことでESのテンプレートが出来上がっていった。

【添削について】
家族にお願いしていた。見せる人は誰でもいいが、しっかり見て、指摘してくれる人に頼むべき。ほかの人がどのように書いているのかも興味があったため、ゼミの友達と見せ合ったりしていた。

【出した数】
30通程度で通過率が7~8割

面接

【面接の練習】
ゼミの友達と数回行った。また、友達とESを見せ合い、そこから想定される質問とその答えを一緒に考えた。一人で考えるより、ほかの人とやることで自分では思いつかないような質問をされ、その対策が出来るので効果的だと思う。

面接に臨む前は自己PRで何を言うか提出したESの内容から想定される質問の準備企業研究を行った。また、二次面接の場合は一次面接で質問された内容について、自分がなんと答えたか思い出してから行くようにしていた。

【面接に関するアドバイス】
自分のエピソードについて「何が課題で、何が困難だったかを考え、それに対して自分がどのように対処し、どのような成果が出たのか」という一連の流れを筋道立てて説明できるようにしておくとよい。相手は全く自分のことを知らないので分かりやすく話すことが大切。

就職先を決めた理由

他のどの企業より自分のことを理解してくれたうえで採用してくれたと感じたから。Webテスト通過者全員に個人でリクルーター面談があり、1次45分、2次60分、最終45分と一人一人にかなり長い時間を割いてくれる。選考過程で会社の雰囲気が自分に合っていると感じたうえ、これだけ選考に力を入れている企業はなかなか無いと思ったため。

3年生へのメッセージ

家族や友達、先輩など周囲の人からどれだけアドバイスをもらっても就活を目の前にした今、自分の中の不安をぬぐいきれないと思います。就活というものは最終的に自分自身が頑張らなければならないし、自分自身で決めなければならないからです。だからといって自分一人だけでやろうとすると必ず途中で気持ちが切れてしまいます。なので適度に周りに声をかけて、息抜きもしてください。気張らず自分のペースで、そして後悔のないように行動することが一番だと思います。

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