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グループディスカッションではやっぱり司会進行役が有利?

果たして本当に司会進行役は有利なのか?

インターン・ジョブ

作成日:2015年09月17日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • グループディスカッションをする意義とは!
  • どの役職がいいとかあるの?
  • 自分の能力を見極めることが大切!?

はじめに

初めて出会うライバルと討論したり、
問題解決法などを話し合ったりする
グループディスカッション。

選考方法の1つとして
導入している企業は多いですが、

「話を切り出すタイミングがうまくつかめない」や、
「いい意見が思いつかない」などと
苦手意識を持つ就活生は多いです。

一般的にグループディスカッションには、
司会進行役、書記、タイムキーパーなど
といった役職が存在しますが、
そのなかでも司会進行役なら、
みんな話を聞いてくれそうだし、
意見をまとめるのが役目だから、
いいアイディアがなくても目立てそうという
安易な考えで司会進行役を選ぶ人もたくさんいます。

果たして本当に司会進行役は有利なのでしょうか?

グループディスカッションをする意義

グループディスカッションをやる主な理由は、
集団の中でどう行動するのかを見るため
というのが一般的です。

グループディスカッションの選考を突破し、
次に進む学生の比率は、
「1次選考でグループディスカッションを導入する
企業の場合は50%前後に絞るのが一般的」
とされている為、
参加学生の上位半分に位置できるかどうかが、
グループディスカッションを突破する
1つの目安になります。

司会進行役が有利って本当?

結論から言うと、
司会進行役が有利というわけではない
というのが現実です。

というのもグループディスカッションでは
発言が多ければ多い程良い
というわけではないですし、発言数よりも、
発言が議論にどのような影響を与えたか
といった部分の方が大切であり、
どの役割にしろ、議論の発展にどう貢献したか
という部分が重要視されるからです。

その点を踏まえると、
確かに司会進行役は目立てるチャンスはありますが、
学生で自分の色を出しながら
議論を仕切れる人はまれです。
上手く仕切れない場合はマイナスですし、
自分の意見を言うと、
「人の話を聞き入れない」などという
悪い面が目立つリスクは大きいです。

こういった理由から、
誰にでも司会進行役が「お得」
とは決して言えないのです。

おわりに


グループディスカッションでは、色々な役割があり、
その中でも司会進行役は、自分の色を出しながら
議論を仕切れる能力がある人なら「得」であるが、
単に目立ちたいという安易な考えで
司会進行役を選ぶのは危険です。

議論への貢献の仕方はいろいろあるので、
自分の能力を見極めて、
自分の能力に見合った役割を
選ぶことが大切です

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