【就活体験記】サークル、ゼミなし学生が赤裸々に思いを語った!

就活は自分から行動するものだが、1人でするものではない。

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2015.09.18

ざっくり言うと

  • 先輩の体験記!
  • ゼミなしサークルなし学生のアピールポイントとは!?
  • 先輩の体験から学ぼう!

プロフィール

21歳男性
所属   :早稲田大学 商学部
ゼミ   :なし
サークル :なし
アルバイト:予備校のチューター
資格   :TOEIC 830点
内定先  :都市ディベロッパー、財閥系不動産大手
就職先  :都市ディベロッパー
アピールポイント
①高校時代 ラグビー部 (全国大会出場)
②大学時代 予備校のチューター (第一志望合格率の改善、校舎の生徒の習熟度を表す向上得点を全校最下位から2位に改善)
③大学時代 海外経験 (タンザニア、ロサンゼルス短期留学、上海)

企業・業界選びの軸

【企業選びの軸】
解禁前からディベロッパー→人材・芸能マネジメント業界→B to Bメーカー
→銀行・総合商社に興味を持ち、最終的にディベロッパー業界に絞る。

① ディベロッパー
海外経験を通じて、日本の衣食住の豊かさ、街づくりの質の高さを痛感した。
縁合って、近所の人に森ビルの役員の方がいたので、OB訪問をさせてもらい、ディベロッパーというより、森ビルに興味を持つようになった。

② 人材・芸能マネジメント
自分が双子の長男として育ったという生い立ちや予備校のバイトの経験を通じて、「人の人生の分岐点に立ち会いたい。人の夢を応援したい」という考えを持つようになった。

③ B to Bメーカー
父親が外資系で海外を飛び回っていた事もあり、個人としてもイギリス生まれという事でいつか海外で働けたらと思っていた。そして海外に進出する際には目に見える形で貢献し、それを成し遂げたいと思っていた。

【業界選びの軸】
新卒で特定の業界に身を置くという事は、そこからの約35年あるキャリアをサラリーマンとして生きることである。つまり、その業界の人として生きていくという覚悟が必要だ。また、その業界の将来見込みも考えておいた方が良い。

業界選びの軸は以下の3つである。
①どういう人間でありたいか
②仕事を通じて何を得たいか
③社会にどのように貢献したいか

①どういう人間でありたいか
・将来の自分の子供にかっこいいと思われる父親になりたい。
・いつまでも少年のような心を持っていたい。
・老若男女問わず、信頼され、ニーズがしっかり把握できる人間でありたい
・人の熱意を汲み取ってあげる人でありたい。
・お節介でありたい。
・色んな人を喜ばせられる人でありたい。
・新しい常識を作る事のできる先駆者。

②何を得たいか
家族と仲間(日本人+外国人)、自分とは別世界に身を置くビジネスパートナーとお金。

お金とは具体的に、子供に自由な選択をさせる事ができる位の余裕、マイホームを建てられる、親の資産を大きくする事ができる程、別荘(海に面した田舎街に→いつかはアメリカorハワイで暮らす)、車はファミリー向けとステータス向けの2台というのが理想である。

③社会にどのように貢献したいか
・人を笑顔にしたい。
・日本の根幹を変えて、未来を作りたい。
・日本の衣食住を世界の人に広めて、日本を世界一の国にしたい。
・人の熱意に応えたい。

この①~③を軸に
日本の未来を良くする為に、街という国の根幹を変えることができる仕事をしたいと思った。

スケジュール

10月
・我究館(就職セミナーのようなもの)

11月
・ネット広告のインターンシップ(3日間)

12月
・冬のインターンシップのES提出

2月
・ディベロッパーのインターンシップ(1週間)

3月
・大学主催の合同説明会(約1ヶ月間)

4月
・会社説明会

6月
・ディベロッパー業界に絞りエントリーシート提出

7月
・マンションディベロッパーの選考開始

8月
・大手面接解禁

8月5日 就職先から内々定をもらう

就職先を選んだ理由

選考中、面接官が自分の人間性を上手く引き出してくれたので、とにかく思った事を正直に伝えることができた。(志望理由もエントリーシートに書いていない事をメインに言った)また、そんな自分を受け入れてくれたため、他社に比べて一番風土が合っていると感じた。そして、社員の街づくりに対する拘りが他社よりも抜き出ていると感じた。選考中に出会えた人と働きたいと強く思えたのはとても大きかった。

就職活動で一番苦労した事、辛かった事は何か。それを乗り越えた方法。

① 就職活動で一番苦労した事、辛かった事
自分の学生時代に自信が持てなかった。
大学生活に欠かせない存在、「サークル・ゼミ活動」、他の学生との差をつける経験「長期留学経験」が何もなく、アルバイトばかりの日々でした。しかしそのアルバイトもやる意味を感じられなくなってしまい、最後まで続けられなかった学生時代。
毎日、グランドを走り回っていた高校時代に比べて大学時代に誇りを持てずいて、自分に自信がなかったし、自分は社会に対して何ができるのか本当に分からなかった。

② 乗り越えた方法
とにかく外に出て、人と出会って、人の話に耳を傾け、本音で語り合う機会を作った。
両親、アルバイトの仲間、就活中に出会った子、就活塾の仲間、先輩、コーチ、大好きなラーメン屋のおじさんととにかく腹を割って語る場を増やした。
自分という人間を色んな角度から見てもらう事で、自分の至らない点、秀でている点が見えてきて、少しずつ自分という人間にも他にはない味があるのだという事に気付くことができた。

3年生へのメッセージ

【メッセージ】
業界に対して単なる「ファン」であってはならない。
その業界への将来を考え、その中で自分はどのように活躍し、何をもたらしたいのかを語れる人間でなくてはならない。

・自分の事がわからなければ、人からどのように映っているか、誰かと本音で語り合ってみてください。良い刺激になると思いますし、実際に面接でも周りからどのように思われているか聞かれます。

・自分の光の部分だけではなく、影の部分も伝えられるようになってください。挫折経験、辛かった事、短所が語れないと相手は自分がどういう人間か理解してくれません。

【やってよかった事】
身だしなみに気を使うこと。(髪型、スーツ、靴、服装、ネクタイ、言葉遣い、普段から見られているという意識を持ちましょう。)
・自分のこれまでの人生を憶えている範囲で良いので、詳細に紙に書き出したこと。(4歳の頃から深堀していました。)

【やらなくて後悔した事】
・8月の解禁前からもっと面接を受けるべきだった。
業界分析をもっと詰めるべきだった。(日経テレコンやOB訪問を利用して)

おわりに

私はサークル無し、ゼミ無しの人間でした。長期留学経験もリーダー経験も特にないです。たぶんそういう学生が最近増えてきていて、就活に不安を抱えている人がたくさんいると思います。

そういう人に1つだけアドバイスするとしたら、「家に引き込もるな、人の話に耳を傾けろ。」です。

これだけで全然違います。就活は自分から行動するものですが、1人でするものではありません。

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