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【就活体験記】GMARCH生必見!早期就活が成功の鍵?

就活に自信が持てない人必見

就活セミナー

作成日:2015年09月19日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

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プロフィール

・21歳 男性
・所属   :立教大学 法学部
・サークル :スキーサークル
・アルバイト:なし
・資格   :TOEIC 705点
・内定先  :総合商社、証券会社、信託会社
・就職先  :総合商社

企業・業界選びの軸

【業界選びの軸】
企業の商品ではなく、自分というモノで勝負したい
企業の商品を評価して、購入してくれるという仕事だと、自分よりもっと人柄がよい人が適任であり、正直自分じゃなければいけない仕事ではない。それよりも自分を評価してくれて、契約や成績につながる仕事のほうが自分の価値も見出すことができる
人に与えるインパクトが大きい
大学受験の失敗により、就活は周りが認める大企業に!
このような執念が強かったため、周囲の仲間より早く就活をはじめ、努力も重ねることができた。

【最初からその軸だったの?】
 そもそも株が好きだったため、証券業界にしか興味がなくインターンも証券ばかり行っていたが、業界地図や四季報で企業研究をするうちに、上のような軸が定着し始め、商社も視野に入り始めた。

スケジュール

今までで強い信念を持って、就活に向き合ってきたことがわかるだろう。
では実際いつから就活を意識し始めたのか。
内定までどのように動いていたのか是非GMARCHの学生には参考にしてほしい。

~3年~
・6月
大学内の就活ガイダンスで就活を本格的に意識し始める。いくつかの就活サイトに登録し、情報収集を行い、サマーインターンに向けESを数枚書く。しかしほぼESの時点で落とされ絶望する。
・8月
大学が提携しているインターンに参加。
・9月
ニュージーランドへ1カ月短期留学。しかし特に英会話学校に行っていたわけではないので、就活の際のアピールとしては利用しなかった。聞かれたら答えるぐらい。
・10月~12月
意識から本格的な行動に移し始めた時期
オータムやウィンターインターンのESを数社提出した。同時にキャリアセンターを用いてOB訪問を開始し、自己分析や企業分析に役立てた
・1月
SPI対策や日経新聞を読み始めるなど、本選考の準備をし始める。
・3月
情報開示とともに、合同説明会や個別説明会がどんどん始まる。少しでも興味があったら参加し、情報の偏りや先入観を無くした。

~4年~
・5月
本選考が始まり、リクルーター面接や面接なども週1で入っていた。土曜や日曜など休日に面接を入れてくる企業もあり、休みが全くなかった時期。次第に週1から週2,3に増えていった。
・8月
就職先の伊藤忠に内定をもらう。それまでに3社に内定をいただいている。伊藤忠の内定後の面接はすべて辞退した。

【一覧】
・ES 45社(インターンでは10社ほど)
・面接20社(辞退7社)
・OB訪問 約15人
・インターン 5社

就職先を決めた理由

OB訪問やインターンに行っていたおかげで、証券は9割がリテール業務であるという実態を知ることができ、自分にしかできない仕事ではないと思った。(リテールとは、個人営業だとお宅訪問、法人営業だと企業訪問を行い、直接営業を行うこと)また、総合商社のほうが日本に与えるインパクトが大きく、数少ないチャンスを与えられたのだと思い、活かしたかった。そして離職率も3%と低く、離職した人の理由も起業など前向きな理由が多いことも一つの理由。

正直、総合商社は海外転勤も多く、どこに飛ばされるかもわからない。そのような状況で奥さんと子供がいた場合、日本に残していくのも辛い。など結婚後の仕事や家族のことも深く考えて、ギリギリまで悩んだ末に伊藤忠に決定した。

3年生へのメッセージ

【やっておいたほうがいいこと】
ESはコピーして先輩やキャリアセンターの人に見てもらうべき!
企業ごとに保存しておき、落とされたESは何がいけなかったのか。これから出すものは、直すべき点を添削してもらった方がよい。就活のプロや就活を突破した先輩だからこそわかるESの書き方が必ず存在し、それは学ばないとわからない。

【大企業を目指すGMARCH生へ】
大企業を狙うとなると、とにかく高学歴の学生が多い!そんな中でGMARCHの学生は枠も少なく、勝ち残っていかなければならないが、少なからず枠があるのも現状。つまり、同じ企業を目指す就活生がライバルというよりも、同じ大学の就活生が主要なライバルであることを忘れないで欲しい。
そして、ESを通過し、GD(グループディスカッション)などで選考が行われる場合も多く、横や前を見れば、東大生・早慶生などGMARCHは自分だけ?‼なんて状況も嫌なほど味わう。先ほど、同じ大学出身者がライバルと言ったが、もちろん他大生もライバルであり、GDであれば高学歴の学生と同じようなパフォーマンスでは人事の目にはとまらない。高学歴の学生以上にパフォーマンスを発揮できるかどうかが勝負となる
GMARCHは枠も少ない分、比例するようにOBも少ない。OB訪問のためにキャリアセンターを利用するが、志望する大企業にOBはほとんどいない。しかも少ないOBに対して数多くの就活生がOB訪問のメールを送るとなると、その中で何かしら目に留まったり、よほど優しいOBじゃないと返信をくれない。実際、15人ほどOB訪問のアポをとるために、40通以上はメールを送った。電話は直接アポをとる分、もしかしたら断られる割合も少ないかもしれないが、自分は怖くて1回も利用していない。つまりOB訪問をするにも、いわゆる一流大学より労力がいる。

【就活を終えて】
一人暮らしもあって、ESが通らなかったり、出来たと思えた面接で落とされたときは寂しかったこともある。しかし毎日図書館に閉館までこもって自己分析・企業研究・SPI対策など努力をしていたと自分でも言えるので、どこか1社くらいは受かるだろうという気持ちもあった。解禁時期が変更になったこともあって、周囲があまり就活をしているように見えなかった分、自分は努力したから大企業に受かったと胸を張っていうことができている。やはり早い段階から就活に向き合ったことが良かった

おわりに

彼はインタビューを通して、OB訪問の大切さをとても熱心に語っていました。OB訪問で聞く内容は人によって気になることも違うはずなので、異なると思いますが、企業分析や自己分析に役立つようなことを少しでも聞けるように充実した時間にすることが大事なのだそうです。さらに、

-息抜きはしていましたか?

という質問に対して、遊ぶと必ず頭の中で「こんなことしてていいのか」と思ってしまうので遊ばなかった。という答えが返ってきたのです。それほど就活に対する思いが強かったのが伝わってきて、驚きました。遊ぶな!なんてことは言いませんが、やはり就活も努力した分だけ、結果が返ってくるのかなと改めて考えさせられました。

今まで自信がなかった人も、自信がある人も努力次第であることを忘れないでください。

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