今注目の海外インターン!!興味はあるけど…どうやって行くの?を徹底解明

海外で働いてみたい人必見!

インターンシップ 

2015.09.23

ざっくり言うと

  • 海外インターンの仕組みについて!
  • 実際に海外インターンシップに行く流れ解説!
  • 海外で働いてみたい人必見!

はじめに

インターンシップと言えば、
企業や団体の中で
研修生として就業体験を積むことが出来る

とても魅力的な制度です。

実際に日本国内でも注目され、
インターンシップの実施率・参加率は
共に増えています。

しかし、日本のインターンシップが、
その内容も期間も制限されていることが多い
ことに対して、

海外で実施されているインターンシップは、
社員と同等の仕事が任されることもあり、
長期間の参加も可能です。

海外の企業でビジネス経験や
ビジネスマナーを身につけ、活きた英語を体感し、
海外生活を楽しみながら働くことが出来るので、
他の学生との差別化を図るためにも、
はたまた海外就職を目指すためにも、
是非在学中に一度経験しておきたい制度ですね!

ところで、海外インターンシップと
一言で述べても種類は様々です。

また、渡航までには
どのような手順を踏むのでしょうか。
今回は実際に海外インターンシップをする際に
お世話になるエージェントの存在と
インターンシップ先の選び方から、

実際に海外インターンシップに行く流れを
つかみましょう!

エージェント

まず、はじめに
海外インターンシップの各種手続きの際に
サポートをしてくれる
エージェントの存在を説明します。

受け入れ先企業の選定、渡航準備、
帰国後の確定申告など個人では
なかなか難しい手続きを代行してくれます。

インターンシップ先を選ぶ際は
各々に見合った案件(企業や就業プラン)を
提案してくれるでしょう。

また、アメリカのJ-1ビザを例にすると渡航までに

1、企業の採用面接(主に企業での第一言語)
2、ビザスポンサーとの電話または
スカイプでの面接
(現地の公用語)
3、大使館面接(現地の公用語)

を経ることになります。
エージェントは各種面接準備や
対策のサポートをしてくれるでしょう。

数あるエージェント会社の中から
信頼出来る会社を選びましょう。

次にインターンシップ先の選び方を紹介します。

1. 国/地域からインターンシップ先を選ぶ場合

現地で就業したい業種が、
ある地域において特化していることがあります。

海外インターンシップ先として、経済大国でもあるアメリカとカナダの北米圏、そして多国籍企業の拠点として成長するシンガポールを中心に、まさに 今、発展の途上にあるベトナム、タイ、カンボジアといったアジア諸国やオーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパなど、その活躍の場は世界中にあります。
出典 http://www.intern-style.com/internship.html

そして、
国/地域を選ぶ際に最も重要となってくるのが、
各国のインターンシップにおける
ビザ種類の違いです。

今回は英語力の向上を目的の一つとした
多くの海外インターンシップ志望者の
ニーズに合わせて、

アメリカを中心に英語圏各国の
ビザ事情を紹介します。

アメリカ
インターンシップ制度の発祥の地であり、
インターンシップのマーケットの大部分を占める
アメリカですが、
ワーキングホリデーの制度はありません。

学生が
インターンシッププログラムに参加する場合は、
学生ビザ(F-1) か、専門学校留学生ビザ(M-1)を
取得して渡航するケースが多く見られます。

現地の学校と提携している
インターンシップ受け入れ先に
就業する仕組みであり、
アメリカ国内の受け入れ校から発行された
”入学許可証”が必要です。※

そして最近では、
交流訪問ビザ(J-1)をインターンシップのために
取得するケースが増えています。

J-1ビザ(交流訪問ビザ)の場合も
同様に受け入れ機関が発行する
”プログラム参加資格証明書
(参加者と受け入れ企業が承認を受けたことを
証明するドキュメント)”が必要です。

このドキュメントの発行は
アメリカから認可を受けたビザスポンサーの
機関が行わなければいけません。

※「プラクティカル・トレーニング」
という制度があり、アメリカの短大、大学、
大学院の卒業後の12カ月間は、
フルタイムの仕事に就くことが可能。
しかし、
業種は専攻科目と
何らかの関連があるものに限られます。

アメリカにある学校との提携の手順を
踏まえなければならないF-1、
M-1ビザのビザ取得目的はあくまで勉学です。

短期のインターンシップには向いていません。

そもそもビザの目的にインターンシップを含み、
受け入れ企業の認可によってビザを取得出来る
J-1ビザが注目を集めています。

カナダ

無給のインターンシップは、観光ビザでも、学生ビザでも可能。有給で働きたい人には、1年間の滞在と就労が認められているワーキングホリデービザ(18〜 30歳まで)が便利。語学力に自信がない場合は、語学学校に6カ月通うこともできる。学生ビザの場合、アルバイトができるのは公立大学やカレッジへの正規留学生のみ。
学校のプログラムでインターンシップが組み込まれている場合は、「就労が学習科目に必要不可欠」などの諸条件を満たしていれば、就学許可証の申請と同時に、就労許可証も同時に発行される。
出典 http://www.anokuni.com/contents/internship/lecture.shtml

イギリス

18〜25歳まで(条件次第で30歳まで)なら、「ユース・エクスチェンジ・スキーム(ワーキングホリデー)」によって、最長1年間滞在できて、旅費を補う目的で仕事に就くことが可能。 語学研修にインターンシップが組み込まれたプログラムの場合は、学生ビザが必要。6カ月以上の滞在の場合、「エントリークリアランス」(現地到着後発行される学生ビザの許可証)を取得する。また、2007年9月からは6カ月未満の短期留学でも、アルバイトを含む仕事を希望する場合には、エントリークリアラ ンスが必要になった。エントリークリアランスを取得せずに入国した場合、アルバイト、就労、滞在延長は許可されない。
出典 http://www.anokuni.com/contents/internship/lecture.shtml

オーストラリア

無給のインターンシップは、観光ビザでも学生ビザでも可能。学生ビザの場合は週20時間の労働が認められているので、時間は限られるが有給も可能だ。有給 インターンシップを行うには、ワーキングホリデービザ(18〜30歳まで)が取得しやすく制限も少ない。ただし、同じ雇用主のもとで働けるのは6カ月まで。語学学校には4カ月通うことができる。 国際文化交流などを目的とした一時居住ビザに、職場における実務研修ができる「トレーニービザ」もあるが、自身のこれまでの経歴に関連した内容でなければならない。
出典 http://www.anokuni.com/contents/internship/lecture.shtml

2. 働き方からインターンシップ先を選ぶ場合

期間や時期を考慮して短期か長期を選びます。
各国のビザ事情にもよりますが、
だいたいの場合短期が2週間〜1年間
長期が6ヶ月〜1年半となっています。

海外インターンシップ(短期)はこんな方にオススメ
• 海外で就労体験をしてみたい
• 未経験の分野でのインターンシップがしてみたい
• インターンシップはしたいけど語学力がないので心配
• 留学以外の海外経験をしてみたい
• 休暇をつかって、短期の海外インターンシップに挑戦してみたい
• 長期で海外インターンシップに参加する前に短期で試しみたい
出典 http://www.intern-style.com/services/short-term-internship
海外インターンシップ(長期)はこんな方にオススメ
• 海外で報酬を得ながら、就労体験がしてみたい
• キャリアアップに直結する海外インターンシップに参加したい
• 海外就職を希望している
• 自分の経験やスキルを生かした海外インターンシップに参加したい
• 留学以外の海外経験をしてみたい
出典 http://www.intern-style.com/services/paid-internship

3. 受け入れ先企業から選ぶ場合

これは企業が出している
インターン生募集の告知に従うという流れです。

自らインターン生募集の告知を見つけ、
企業が指定するエージェントに
コンタクトを取り、申し込む形式です。

この場合、学生に
エージェントを選ぶ余地はありません。

個人で受け入れ企業を見つけることは
難しいですし、志望する企業が
インターン生の受け入れをするとは限らないため
珍しいパターンです。

おわりに

すこし具体的な内容まで
踏み込んで紹介させて頂きました。

想像はつきましたでしょうか。

見た頂いた通り渡航までには
様々な手順を踏むことになります。

そして、渡航後の生活も
決して容易なことではないかもしれません。

しかし、
その体験は就活の際に役立つことはもちろん、
人生において重要な経験の一つとなるはずです。

大切なことは一歩踏み出す行動力です。
この記事が、
皆さんが海外インターンシップをする
きっかけに繋がると幸いです。

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