理系学生のインターンシップ参加が急増!早く動き出して周りと差をつけよう!

理系の学生必見!

インターンシップ 

2015.09.23

ざっくり言うと

  • 理系学生のためのインターンシップって?
  • 理系のインターンシップについてと理系学生の強みを紹介!
  • 限られた時間の有効な使い方

はじめに

長期休暇を通してインターンシップに参加した学生の方も多いのではないでしょうか?

インターンシップが急増していくなか、企業は文系学生だけではなく理系学生向けのインターンシップ募集にも力を入れてきています。
そこで!このコラムでは理系学生のインターンシップについて紹介します!

急増するインターンシップ参加

以下の引用にあるように、近年、文系理系にかかわらず学生のインターンシップ参加が急増しています。

「2016年卒学生の就職意識調査」結果報告

【就活を意識し始めた時期】
就活を意識し始めたのが、昨年と比較して伸びた時期はいつだろうか。文系で目立つのは「学部2年生から」で、9%→20%と倍増している。政府の要請により、これまでの「倫理憲章」から採用スケジュールが3~4ヶ月も繰り下げられることになる過程を多くのマスコミが報道し、いやがおうにも関心を持たざるを得なかったとも言える。
理系で目立つのは「学部3年生(院1年生)4月~6月」で、34%→48%にもなっている。スケジュールは繰り下げになるものの、インターンシップ募集企業が急増し、インターンシップに参加しないことは就職活動に乗り遅れることを意味するかのような風潮の中で、就職を意識してきたようである。

【インターンシップへの参加状況】
実際にインターンシップに参加したことのある学生の割合で見てみると、文系は2015年卒の46%が2016年卒では70%に、理系でも同じく44%からが71%へと大きく伸びている。キャリアセンターや就職ナビに、インターンシップに参加するよう煽られているということなのだろうが、7割もの学生がインターンシップを経験しているというのは驚きの数字だ。
出典 HRpro

それでも理系学生は文系学生より就活意識が低い?

理系学生が文系学生より就活への動き出しが遅くなってしまう理由としては、学業以外に使える時間が圧倒的に少ないということが大きな理由の一つだと言えるでしょう。文系学生はサークルや遊び、バイト、インターンなどに割ける時間が多くありますが、それに比べて理系学生はどうしても実験や研究で学校にいる時間が多いため、就活への動き出しが遅くなってしまうのです。

もうひとつの理由としては理系学生は大学院へ進む人も多いため、就活のことを考えるにはまだ早いと思ってしまう、ということも考えられます。

とはいえ理系学生の人も就活するにしろ大学院に進むにしろ、早いうちに情報収集やインターンシップを通して自分のキャリアについてしっかり考えたり、自分の専門外のことに触れ視野を広げる必要があるのではないでしょうか。なるべく早めに動き出すことで他の理系学生と差をつけましょう!

理系学生の強みとは?

それでは理系学生がインターンシップや就活に参加したときに活かせる文系学生にはない強みとはいったいなんでしょうか??

①論理的思考力が高い
理系学生は普段から研究活動などを通して、筋道を立てて物事を考える事が多いため、そこで養われる高い論理的思考力は企業からの評価が高いです。

②専門性・スキルがある
技術職や専門職であれば、この専門性・スキルは必ず評価されるポイントになってきます。
ただし、その専門性・スキルが自分の行ってきた研究のどのような過程で生まれたのか、またそれが企業で働く上でどのように役立つものであるかを、わかりやすく説明できることが専門性・スキルをアピールするときには大事になってきます。

③1つのことをやり遂げてきた実績がある。
1年以上かけひとつの専門的な研究をしてきたという経験は大きなアピールポイントになります。面接でアピールできる話題をすでにひとつ手に入れている点では文系学生より有利だと言えるでしょう。もし営業や事務といったいわゆる文系職にいきたい場合、面接ではなるべく難しい専門用語や横文字は多用しないように気をつけましょう!

このような強みを活かせばインターンシップでは活躍もできますし、インターンシップで、その強みをより深めていけば就活にも必ず役立つはずです!

おわりに

理系のインターンシップについてと理系学生の強みを紹介しました。

全員がそうとは限りませんが、イメージとして理系の学生はコミュニケーション力が足りないと思っている企業の人事は多くいるようです。その弱みがもしあった場合、文系と理系の学生両方がいるインターンシップに参加してみてはいかがでしょうか?

そうすればコミュニケーション力もつくはずですし、理系文系お互いの強みや弱みがわかり、学びが多いことは間違いないです。

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