人事が就活生に求めるのはコミュニケーション能力〜傾聴・伝達・意識〜①

人事が「採用選考時に重視する要素」トップはコミュニケーション能力!あなたは大丈夫?

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作成日:2015年09月29日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • 傾聴力はコミュニケーションの基本
  • 自分の思いを正確に伝達できますか?
  • 実は、意識もとても大切なんです!

はじめに

日本経済団体連合会が発表した、
人事が「採用選考時に重視する要素」ベスト3は、

第1位 コミュニケーション能力
第2位 理解力
第3位 自己管理能力

です。

人事がコミュニケーション能力を求めるのは、
チームプロジェクト、上司からの指示、
クライアントからの要望などの大半の仕事では、
前進や結果に繋げるために双方向で
情報を伝達・共有しなければならない
からです。

しかし、
就活生がコミュニケーション能力に対して自信がない
ということも事実。
【コミュニケーション能力向上に役立つポイント】を
3つの観点から紹介していきます。

きくこと〈傾聴〉

コミュニケーション能力をの中心は、
きく】ことと【話す】ことにあります。
具体的には熱心に相手の話を聞き、
相手の状況を加味して発言するということ、
つまり、コミュニケーションは相手ありき
ということを【意識】することが重要になります。
コミュニケーション能力を向上して
人事の目にとまる就活生になりましょう。

傾聴の意味は、以下のようになります。

耳を傾けてきくこと。熱心にきくこと。
出典 けい-ちょう【傾聴】-広辞苑-

具体的な傾聴の説明をしていきます。

集中的傾聴
相手に全神経を向けた聴き方。
集中的傾聴をしていないとコミュニケーション時、
自分の心の声に気がとられてしまいます。
この状態では相手の話を本当の意味で
聴くことは出来ません。
相手の話に100%の神経を集中して初めて
人の話を聴くことが出来る
のです。


単純相槌
相手の話に合わせて行う普通の相槌。
私たちが最もよく使う相槌と言えるでしょう。
話の節々で単純相槌を打つことで
相手の話の滑潤油
となります。
相手は話を受け止めてもらっている
という安心感を持つことができます。


要約
言葉の通り相手の話の趣旨をまとめる方法。
相手の話が長くなりすぎて相手が混乱してしまった時
などに使います。
ただし、この技術は多用すると相手に対して
角が立つため使いどころに注意をして下さい。
また、プライドの高い年上の上司や取引先の相手には
なるべく使わないようにしたほうが無難です。
部下や後輩の話を聴く時などに最適な聞き方です。

話すこと〈伝達〉

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