学生の苦手な質問No.1「将来の夢」は非常に重要!?合格する秘訣を特別公開!〜①〜

2015.10.02

はじめに

みなさん、エントリーシートと聞いて何を思い浮かべますか?
「学生時代頑張ったこと」、「自己PR」、「志望動機」が多いのではないのでしょうか。

実は「将来の夢」もよく聞かれる質問項目なのです。

〈「将来の夢」を聞かれても何を書いたら良いかわからず困っている人へ〉

「将来の夢」は、志望動機も自己PRも現在頑張っていること全てのアピールに繋がる「大事な質問項目」なのです!

ですが、「将来の夢なんて書けないよ…。」という方も多いと思います。
この記事を読んでオリジナリティがあり企業へ自分の思いが伝わる「将来の夢」の書き方をマスターしましょう!

企業が学生に「将来の夢」を聞く意図

なぜ企業は学生に「将来の夢」、「キャリアプラン」を聞くのでしょうか。

理由としては以下の2つが挙げられます。
①将来、どういったビジョン・夢を持って仕事に取り組むのか。
(3,5年後のキャリアビジョンを考えられているのか。)
②将来の夢と志望動機が一致しているのか。


なので、この2つを意識しなければならないという前提を覚えておく必要があります。
特に②が一致していないと見なされた場合、選考の通過率はグンッと下がるので注意しましょう。

また、以下のような夢を書くと落ちてしまう可能性が高くなります。

・定年まで安定した生活 (安定志向)
・一流ビジネスマン
・○年後に起業


これは、安定志向の学生よりも意欲のある学生が欲しい、起業する人よりも長い間会社に勤めてくれる人が欲しいという企業側の思いがあるからです。

「将来の夢」を書くための自己分析

「将来の夢」を書くにあたって、自分が仕事に対して、将来に対してどう思っているのか、なぜ思ったのかを考えることが非常に重要になります。

考える項目としては以下の5つが挙げられます。

①あなたが将来成し遂げたいこと
②なぜそう思ったのか (きっかけ、理由)
③どんな人間になりたいのか
④それに対して現在努力していることはなにか
⑤志望している会社の業務内容・理念にどう繋がるのか



特に②、③、④は多種多様で個性が出る、いわゆるアピールポイントです!

これらを考えるにあたって、大事なことは「深堀すること」です。
まだ文章にしようと思わず、ありのまま、思いついたことを書きだしてみてください。

例)
将来の夢「自分の将来についてしっかり考えを持ち就職活動ができる学生を増やしたい。」

「自分の将来についてしっかり考えを持ち就職活動ができる学生」はどんな人なのか。
・自分の強み、弱み、譲れないものなどの自己分析ができている
・企業・業界を始めから絞らず、視野を広く持ち調べている
・実際にインターンシップ、セミナー、説明会などに積極的に参加している
・様々な社会人と話している
・就職活動をやらなければならないことというよりは自分の成長と捉えている

言葉の定義は人によって異なります。
なので「自分の将来についてしっかり考えを持ち就職活動ができる学生」とは、自分の中でどういうことなのか深堀する必要があります。

このように、①~⑤まで思いついたことを書きだし、深堀してみてください。
深堀すればするほど自分のオリジナリティが溢れ出る魅力的な「将来の夢」を書くことができます!

将来の夢が全く思いつかない人は自分が夢中になれるものを書きだしてみましょう。


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