リアライブ

コラム

要注意!!!
業界を絞りすぎてはいけない?
合う・合わないは企業が決める事

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はじめに

自己分析の結果にこだわりすぎて、
志望業界を絞ると、
思わぬ失敗を招いてしまうことがあります。

就活は社会を広く見るチャンス

業界絞りで一本化することは効率がいいようにも
思えますが、実は危険です。

1つの業界に出すエントリーシートの
充実化がはかれる一方で、
面接を受けられる会社が減ります。

めんどくさいから業界絞り」と考えている人!

就活は面倒くさがると負けです。

業界絞りのデメリット

業界を絞る3つのデメリット
視野が狭く、
 自分の可能性を狭めていることもある。
②自分とその業界の相性が悪かった場合、
 内定に至らない可能性が高い。
③志望する業界がだめだった場合、他の業界を
 見ようとしてもモチベーションが上がらない。

例えば、自分では金融業界に向いていると
思っていても、実はその会社だけではなく
業界自体に向いていない場合もあります。

その業界で働いたことはないので、
こういうことはあって当然です。

しかしその時、業界を絞っていたら悲惨です!
全落ちだってありえます!!

不親切なことに説明会では
たいてい会社のいいところしか語ってくれません。

その業界に向いているかどうかは
業界人に判断してもらうしかないのです。

色んな業界の面接を受けて判断してもらいましょう。

業界絞りのメリット

業界を絞る3つのメリット
①業界を絞ることで
 業界研究企業研究の時間がとりやすい。
②志望業界のみを見ることができるので、
 就活のモチベーションがあがる。
③内定をとることができれば、
 あこがれの業界で働くことができる。

業界絞りをすることによって、
エントリーシート提出数を減らすことができ、
 同業他社と比較して
 しっかり作ったものを提出することができます。

興味のない会社の面接に時間を取られ、
入社するつもりもない会社に内々定をもらい、
内定辞退の電話をするという
無駄な作業、無駄な疲労を防ぐこともできます。

業界一覧(2015年)

業界の絞り方

業界絞りを失敗すると、
エントリーシート作成の手間が増えてしまったり、
万一の際に全落ちになってしまいます。

業界絞りのやり方は
①まず第一志望の会社を決定する。
例えば、「みずほ銀行」
会社選びの軸→[将来やりたいことがある人向け]
会社選びの軸→[まだやりたいことがない人向け]

第一志望の業界を選ぶ。
銀行、保険、総合商社、専門商社、
メーカー、鉄道、航空、ホテルなど。
メーカーを選んだ場合、機械メーカーなのか、
化学メーカーなのか、薬品メーカーなのか、
どのメーカーなのかを選択しよう!

似ている業界を選ぶ。
似ている業界は
エントリーシートも同じような内容で提出できます。
銀行を選んだ場合は、
信用金庫や保険業界も視野に入れて検討しよう!

これで何社くらいに
エントリーシートを提出できるかでしょうか。

足りなければ第二志望の会社、第三志望の会社から
同様に膨らましていき、
少ないエントリーシートで
多くの会社に提出できる環境を作っていきます。

業界研究シートを使って分析してみよう!

おわりに

実際仕事はやってみないと、
向き不向きはわかりづらいです。

どの職種に配属されるかでも働き方は違います。

志望業界に採用されない可能性もあるのです。

自己分析でわかった「理想の仕事・業界」には
縛られすぎず、幅広い業界を視野に入れましょう!

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