英語より重要!!「ロジカルシンキング」とは!?

就活では英語が出来ると有利と言われますが、それ以上に有利になる能力があるんです!

2015.12.25

ざっくり言うと

  • 論理的である、とは?
  • ロジカルシンキングに必要な考え
  • 慣用的なフレームワークとは?

はじめに

「ロジカルシンキング」は論理的思考と訳され、
ビジネスの世界では英語より大切
と言われています。

「ロジカルシンキング」と言われると
難しく感じますが、
物事を簡単にわかりやすく伝えるための手法
です。

上記のことを解決するために役立ちます。

また就活においても論理的思考に基づいて、
面接やESに取り組めると
通過率が大幅に上昇します。

今のうちに身に着けておきましょう。

論理的であるということはどういうことか?

人には「思考の癖」があり、
それを排除したものが
【論理的である】という状態になります。


具体的な「思考の癖」とは以下の通りです。

・人は自分中心にしか考えられない
・「一部」しか見ていない(ことに気づかない)
・様々な心理的バイアス
・「伝わっている」という幻想

人はどうしても自分中心に、一部のみを
見てしまう
ようにできています。

まずはその事実を理解し、
論理性を身に着けていきましょう。

ロジカルシンキングに必要な考え

もれなくダブりなく(MECE)

論理的に考えるためには、全体像を把握し、
部分と全体を関連づける」ことが大切です。

全体像がどうなっていて、その中で自分が対象に
していることの位置づけを明確にすることが
個人の思い込みを取り払うために必須になります。

そこで重要になってくるのが
もれなくダブりなく」といった考えです。

もれやダブりがあると、同じ話を何度も
することになったり、結論に矛盾が
生じてしまったりなど不都合が生じます。


ロジックツリーで全体の関係の位置づけ

ロジックツリーとは、抽象から具体全体から部分等
物事を細かく分けていくときに使うものであり
新規事業立案で特に役に立ちます。

また分類ごとにMECEになっていることも
論理的に考えるうえで必須です。


マトリックスを使い2軸で分かりやすく
マトリックスとは図のような四角のものを言い、
全体像をとらえやすくする効果があります。

【マトリックスを使うポイント】

・独立した2軸に絞る
・2軸は対等
・2軸の組み合わせからメッセージを出す

慣用的なフレームワーク

物事を考えやすくするための
慣用的なフレームワークをご紹介します。


【SWOT分析】
Strength(強み) Weakness(弱み)
Opportunity(機会) Threat(脅威)
を分析することによって、
自社の立ち位置をはっきりさせる
慣用的なフレームワークです。


【3C分析】
Customer(顧客) Company(自社) Competitor(競合)の
三つの視点から自社の市場での位置などを見ていく
慣用のフレームワークです。


【PEST分析】
Politics(政治) Economy(経済) Environment(環境)
Society(社会) Technology(技術)の視点で考える
慣用的なフレームワークであり、
これらの大きな要素を押さえておくと世の中の
トレンドを大づかみに俯瞰することができます。


【4P分析】
Product(製品) Price(値段) Place(販売チャネル)
Promotion(プロモーション)を表し、
販売促進を考えるときに使えるため、
グループワークで新規事業を考えるときなどに使う
といいでしょう

おわりに

いかがでしたか?

ロジカルシンキングは就職活動だけでなく、
社会に出てからも大いに役立ちます。

ぜひ本を読むなどして、
さらに身に着けていきましょう。

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