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【業界研究】化粧品業界!女性に欠かせない「化粧品」華やかに見える業界の魅力とは①

女性の生活必需品である化粧品に携わる仕事内容とは?

業界・企業研究

作成日:2015年12月30日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • 華やかに見えるその姿の裏側とは?
  • 化粧品業界は不況でも安定している
  • 女社会であるために気を遣うという懸念点も・・・?

はじめに

化粧品業界で働いている人のイメージを聞いてみると
「綺麗で女子力の高い人が多い!」
「女性の憧れ!華やかな仕事だろうなぁ〜。」
という声が多く見られます。

実際はどんな仕事なのでしょうか?

今回は、華やかに見えるその姿の裏側に迫ってみましょう!

化粧品業界とは?

化粧品業界とは、化粧品の製造及び販売に携わる産業のことです。

化粧品業界に属する企業は
・総合系(資生堂、花王など)
・スキンケア系(ファンケル、ドクターシーラボなど)
・男性用化粧品系(マンダムなど)
に分類されます。

また、販売チャネルごとに分類すると以下のようになります。
・百貨店系
・量販店系
・通信販売系
・訪問販売系

主な仕事内容

・研究開発
研究開発では、新商品の開発に向けた基礎研究や有効な素材・成分の探索や開発、既存化粧品の精製や成分分析を行います。理系学部・院卒の学生の専門分野です。化学系の学生には人気の部門です。

・商品企画
商品企画では、マーケティング、新商品の企画、パッケージのデザインなどを行います。マーケティングをもとに商品のコンセプト、ターゲットとする客層、商品イメージ、デザインなどを決定します。

・生産
生産では、生産管理、製造や包装などに関した設備の保守・保安・改善、新規生産システムの開発、技術開発などを行います。生産管理では商品の在庫管理、調整、発注予測などを行います。

・営業、販売促進
営業では、個人及びスーパー、ドラッグストア、美容室などの法人向けに商品の営業、提案、商品説明、企画などを行います。華やかなイメージがありますが、各メーカーが商品を提案して棚を取り合う仕事もあります。棚の取り合いといっても、他のメーカーとも仲は良く一つのお店をみんなで作っていくイメージです。

以下の部署は化粧品業界に関わらず会社に必ずある部署です。
・経営企画
経営戦略や事業戦略の企画・立案・遂行、経営資源の最適配分などを行います。

・人事
人事の採用計画及び新卒・中卒者の採用、人事制度の策定・実行、人事評価、人材の育成などを行います。

・総務
庶務、法務、経営管理など一般事務を行います。

・経理財務
企業の経理業務、資金調達や投資など財務業務を行います。

業界研究の魅力とネガティブ要素

【魅力】

①『化粧品業界は、不況でも関係なく安定した業界!』


不況でも安定するその理由とは?

「不況だからお化粧するのはやめよう。」
という女性はいませんよね。

生活必需品なので、不況だから買わないというお客様は少ないです。
なので、不景気でも安定した業界といえるのです。

むしろ不況になると女性の社会進出が進むので、よりお化粧に力を入れる女性が増え、化粧品が売れる傾向にあります。

②『ワークライフバランスが取りやすい業界』

部署にもよりますが、基本的に営業以外は有給も取りやすく残業も少ない傾向にあります。

土日は休暇で、有給もしっかり取れるので家族やプライベートの時間を大切にしたい方は、安定もしているので非常におすすめです。

③『女性が憧れる化粧品に携われる業界』

「女性を自分の力で綺麗にしたい。」
「自分の手で女性に喜ばれる化粧品を開発したい。」
そんな思いから働いている女性も多くいます。

憧れの化粧品を自分の力で販売・企画・開発することにやりがいを感じている人も多いのではないでしょうか。

憧れで終わらせるのではなく、実際に仕事にしてみるのもいいかもしれませんね。

【ネガティブ要素】

①営業部門の負担が大きい

営業では
・土日が休暇であるにも関わらず仕事がある
・地方や海外の転勤が多い
・他メーカーと棚の場所を取り合う
・商品を棚に並べる意外と重労働の仕事が多い
というイメージとかけ離れた一面もあります。

研究開発に携われる人は少なく、商品企画など希望の職種につけるかどうかは分からないので、営業はどこの企業・業界でもそうですが大変であるという認識は必要だと思います。

②化粧品業界は「妬みの多い女社会」

女性が7〜8割を占める女社会だからこそ、妬みはあるものです。

特に夫の収入、子どもがいるかいないか、住んでいる場所、SNSの投稿が妬みのもととなるようです。

妬まれないようにするためには、自分から家族や子どもの話をしたりSNSに投稿したりしすぎないようにしましょう。

妬みの多い社会ですが、同性の同期や先輩がたくさんいるからこそ、最高の出会いもあるかもしれませんよね。
化粧品業界では気を遣うことは常に意識した方が良さそうです。

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