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【業界研究】21世紀の成長産業、製薬業界を視野に入れないなんてもったいない!

成長産業である製薬業界の仕事内容とは?

業界・企業研究

作成日:2015年12月30日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • 人々の生活になくてはならない薬を扱う安定した業界
  • 近年はジェネリック医薬品市場の成長が著しい
  • 今後高齢化によりさらなる成長が見込まれる!

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はじめに

みなさんは製薬業界にどんなイメージを持っていますか?
薬は病気の予防や治療など生活に密着しており無くてはならない存在ですね。そんな「製薬業界」についてご紹介します!
今まであまり製薬業界について関心のなかった方も、参考にしてみてください。

製薬業界とは

病気の治療や予防に用いられる、「医薬品」の製造・販売に携わる業界です。研究、開発、販売、いずれも薬事法によって厳しく規制されています。

医薬品は大きく分けて医療用医薬品と一般用医薬品(OTC)の2種類に分けられます。実は国内の生産金額の9割は医療用医薬品だと言われています。また、その医療用医薬品は新薬(先発医薬品)とジェネリック医薬品(後発医薬品)に分類されます。

【ジェネリック医薬品とは】
新薬の特許期間が過ぎた物と、同じ有効成分、同じ効き目で製造された価格の安い薬のことです。新薬に比べて開発費や販売費が抑えられるため安い価格で販売できます。


医療用医薬品系企業・・・・・武田薬品工業、アステラス製薬等
一般用医薬品系企業・・・・・大正製薬、ロート製薬等
ジェネリック医薬品系企業・・・日医工、沢井製薬等

主な仕事内容

ここでは製薬業界によく見られる特有の職種とその仕事内容について解説しています。職種は企業の各部門の役割を実行するものです。職種を知ることで製薬業界の仕事内容や企業の仕組みを理解することができます。

【研究(分析研究、工業化研究、製剤技術、製薬技術)】
研究では医薬品の作用メカニズムの解析や製剤化に関する基礎研究、医薬品の安全性・有効性に関する臨床試験などを行います。基本的に分野に応じてチームを組み共同で研究を進めていきます。
新薬の開発には通常10~20年くらいかかり、費用も数億から数百億かかるとされています。


【開発(医薬品開発、製剤設計)】
開発では研究で解明されたデータを元に実際に医薬品を開発します。新薬開発には通常10~20年ほどの歳月を要し、費用も数億から数百億かかるともされています。

【生産(工務管理、品質管理)】
生産では生産工程の工務管理や品質のチェックなどの試験業務を行います。

【営業・販売促進(営業(MR)、販売促進)】
MR(医療情報提供者)とは医療用医薬品を販売する営業職です。具体的には医師や薬剤師などの医療関係者に薬の情報の提供や営業、医薬品の情報収集などを行います。
出典 業界動向サーチ

業界の魅力とネガティブ要素

医薬品は人々が健康に過ごすためには無くてはならない存在であるため、製薬業界は経済の好況、不況による影響が少なく他の産業に比べ、安定していると言われています。また日本国内のみならず、先進国をはじめとする諸外国も高齢化の傾向にあるため、より医療・医薬品の需要が高まり、業界のさらなる成長業界のが予想されます!

ネガティブ要素としては、新薬の特許を持っている企業の特許切れによる収益低下、医療費抑制政策により一部の企業の収益成長が圧迫され収益低下が予想されています。

業界の現状と課題と今後の展望

近年はジェネリック医薬品市場の成長が著しいです。
日本でも浸透しつつあり今後更なる市場拡大が見込まれます!

おわりに

いかがでしたでしょうか?
この業界はなくてはならない上に今後高齢化により更なる成長が見込まれます。
製薬業界への就職はあまり考えたことがなかった、という方も興味を持っていただけたら嬉しいです。
説明会に参加してみてはいかかでしょうか?

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