【就活体験記】用意周到に活動した結果2桁の内定を獲得!

2016.02.17

プロフィール

・22歳 女性
・所属 中央大学
・サークル オールラウンドサークル・軽音サークル
・アルバイト マクドナルド・ブライダルスタッフ
・課外活動 ボランティア(学生アドバイザー)・長期インターンシップ
・資格 秘書検定2級・普通自動車免許・インドネシア語検定E級
・内定先 メガ損保・メガバンク・メガ生保・損保系生保・信用金庫等10社
・就職先 メガ損保

基本情報

・提出したES数 34社
・通過したES数 33社
・面接に進んだ数 18社
・面接練習企業(早期選考)10社
パソナ(12月)・オープンハウス(2月)・光通信(12月)・アイスタイル(2月)・ソフトバンク(3月)・西武信用金庫(5月)・さわやか信用金庫(4月)・城南信用金庫(5月)・第一生命の生保レディ(5月)・住友生命の生保レディ(6月)・三井住友カード(6月)
・内定数 10社(辞退数 2社)
・OB訪問した会社数 11社
・OB訪問した人数 24人

業界・企業選びの軸

軸は3つありました。
①自分自身を武器にして、本当に困っている人に笑顔や安心感を与えられる仕事であるか
②現状に満足せずに常に上昇志向や目的意識を持って、挑戦し続ける社風であるか
③女性が働き続けられる環境であるか

1つ目は、学生時代のボランティア経験から、自分自身の対応力や下準備がそのまま相手(お客様)の満足度に繋がることにやりがいを感じたからです。特に、自分が成長すればするほど、相手の満足度が上がることにやりがいを感じ、将来は無形商品を扱う仕事がしたいと思い、金融やブライダルに興味を持ちました。また、様々なアルバイト経験を通じ、困っている人に笑顔や安心を与える方が難しいがやりがいを感じると思い、ブライダルではなく、金融機関に興味をもちました。

2つ目は、社風や人の魅力です。自分の性格上、できるだけ雰囲気が明るい職場がいい、ONとOFFがはっきりしている人たちと働きたい、常にみんなで上を目指せる環境がいいと思い、このような社風を求めていました。

3つ目は、絶対に長く働きたいという気持ちからです。また、ただ長く働くのではなく、どうせ働くなら社会人としてキチンと成果を出したいと思っていました。そこで、総合職として働けるにも関わらず、転勤がなく、結婚しても旦那さんの転勤先でも働くことができる柔軟な職種である、エリア総合職(転勤のない総合職)に強く惹かれました。また、その中でも女性が働きやすいことを全面に押し出していたメガ損保に強く惹かれました。

スケジュール

就活をなんとなく始めたのは3年生の4月です。
4月
・リアライブの三原則セミナーに参加
これが初の就活セミナーでした。できれば大手に行きたいと思っていたので、このセミナーで焦りが生まれ、リアライブの長期インターンシップに応募しました。

5月
・リアライブの長期インターンシップの選考に参加
初のグループディスカッションを体験しました。合格したため、自信につながりました。
・SPIや業界地図、四季報の購入
まったく知識がなかったため、就活本を購入してみました。
・合同説明会に参加
初めて合同説明会に参加しました。今考えると収穫は少ないですが、早い時期ならば1度行ってみても損はしないと思います。

6月
・リアライブでの長期インターンシップを開始
ここから3月まで、企画広報の長期インターンシップをしました。初めての体験ばかりでしたが、本当にいい経験をさせてもらいました。毎週日曜日にミーティングに参加することでグループディスカッションの練習にもなりましたし、毎日業務を協働して行うことで、人との関わり方についても学ぶことができました。そして、Twitterやメディアなどを使用したマーケティングやセミナーの企画等のスキルを高めることもできました。なによりも、一緒に就活を乗り越える仲間もできました。長期インターンシップは1番のお勧めです。
・大手企業のサマーインターンシップのエントリーシートの執筆
はじめてのエントリーシートを書きました。どのように書けばいいのか全くわからなかったので、先輩に手取り足取り教えて頂きました。また、大学のキャリアセンターにも何度も添削して貰いました。サマーインターンシップには、三井住友銀行・日本生命・三井住友海上・損保ジャパン日本興亜に提出しましたが、どのエントリーシートも通過しました。
・1dayインターンシップに参加
5月に参加した、合同説明会でブースを出していたブライダルプロデュースのインターンに参加しました。3時間でしたが、ブライダルについて知るきっかけになったので足を運んでよかったと思います。

7月
・大手企業のサマーインターンシップのテストセンター・グループディスカッション・面接の初体験
今思うと、この時期からこのような経験をしておいて本当によかったと思います。
以下、私の受けたインターンシップの選考の詳細です。
三井住友銀行…エントリーシート・webテスト→グループディスカッション→面接
日本生命…エントリーシート・webテスト→グループディスカッション・面接
三井住友海上…エントリーシート・webテスト→グループディスカッション
損保ジャパン日本興亜…エントリーシート・webテスト→グループディスカッション

日本生命以外合格したため、3社のサマーインターンシップに参加することができました。日本生命では、なぜ落ちたのか考えるきっかけになりました。

8月
・大手企業のサマーインターンシップに参加
三井住友銀行では、神戸での泊まり込みのインターンシップに参加し、7人の学生で毎日ほぼ徹夜でグループワークを行いました。
三井住友海上では、5日間、御茶ノ水に通い、グループワークを行いました。最終日のプレゼンの前の日は、終電まで準備をしました。
どちらのインターンも、損保や銀行について詳しく知るきっかけになったことは勿論、グループディスカッションの練習にもなったので、本当に行ってよかったと思います。
内定者や社員の人の雰囲気を肌で感じることもこの時期からできるのは、インターンシップしかないと考えました。
5日間のインターンシップに参加したことで、2週間潰れてしまったので、それ以外はあまり就活のことはしませんでした。

9月
・大手企業のサマーインターンシップに参加
損保ジャパン日本興亜では、5日間、麹町に通い、グループワークを行いました。三井住友海上との雰囲気や制度の違いを知り、自分には損保ジャパン日本興亜の社風が合っていると考え、この時から第一志望になりました。
また、ゼミの活動の一環で三菱UFJリサーチアンドコンサルティングのインターンシップに2週間参加しました。金融業界しか見ていない中、男社会であるコンサルティング業界のことも知り、自分は金融が合っていると再確認するきっかけになりました。

10月
・1dayのインターンシップに参加
TAKAMIブライダルやあおぞら銀行、富国生命、パソナの1日限定のインターンシップに参加しました。あおぞら銀行以外選考もなかったので、気軽に参加することができました。会社のことを知るきっかけになることは勿論、他の就活生に会うことで焦りも生まれるので、定期的に参加していました。
・JOB TRYOUTに参加
早期選考を実施している企業がどこかわからなかったので、リアライブが主催している早期選考イベントに参加しました。早期選考を行っている企業を知りながら、グループワークも体験できたので、絶対に参加すべきです。
・webテストの勉強開始
10月からテスト勉強を始めました。結果的に6冊程、テキストをやりました。

11月
・ウィンターインターンシップのエントリーシート・グループディスカッションの選考
リベンジで日本生命、そして住友生命に応募しました。
以下、私の受けたインターンシップの選考の詳細です。
日本生命…エントリーシートのみ(夏に選考を1度受けているため)
住友生命…エントリーシート→グループディスカッション

両方とも受かったため、2社のウィンターインターンシップに参加することができました。

・初めてのOB訪問
11月からOB訪問を始めました。1月までは月に3人程に会っていましたが、2月からは月に5人は会っていました。
会社の雰囲気も知れますし、エントリーシートの添削や面接対策もして下さるので、絶対にするべきだと思います。

12月
・ウィンターインターンシップに参加
日本生命では、5日間、麹町に通い、グループワークをしました。毎日午前中のみでしたが、内容は濃かったです。
住友生命では、5日間、築地に通い、グループワークをしました。毎日午後のみでした。
2つのインターンシップに参加し、私のやりたいことは生保ではなく、損保であることを確信しました。

・はじめての本選考
パソナと光通信の選考を受けました。面接ノートをつくるきっかけになりました。面接ノートとは、面接の内容を全て書き出したものです。面接が終わったらすぐにカフェに行き、作成しました。このようにすることで、反省にもなりますし、次の面接に進む際の確認作業もすぐにでき、非常に便利でした。

1月
テストや冬休みがあったため、少し就活の休憩をしていました。しかし、OB訪問は欠かさず行っていました。

2月
・早期選考でひたすら本選考練習開始
2月からは、早期選考の企業をひたすら探しました。何社か早期選考を受けた結果、4月には面接にも慣れ、そこから1社も落ちなくなりました。
それまでに沢山の企業で練習し、沢山落とされたことで反省し、改善した結果だと思っています。絶対に自分の面接が完璧になるまで、早期選考企業で練習すべきだと思います。
・ひたすらOB訪問
第一志望の会社には、最終的に7人もOB訪問を行うくらい、回数を重ねていました。絶対にできる限りの会社と人にOB訪問をすべきです。
・学校の就職合宿セミナーに参加
面接練習を2日間し続けてくれる学校主催のセミナーに参加しました。

3月
・就職活動解禁
毎日3社程のセミナーに参加しました。わざと午前・午後・夕方の3つの時間帯のセミナーに参加し、空き時間を作りました。空き時間にエントリーシート考察、テスト勉強、企業研究をしていました。
・ひたすらテストセンター
エントリーするだけでテストセンターが受けられる企業を探し、とにかく沢山のテストセンターを受験しました。テストセンターが受けられる企業はリクルート系の会社に多く見られました。

4月
・金融機関の早期選考開始
信用金庫や大手金融の子会社等の選考が始まりました。もともと4月からはじまると知っていたため、ここまでに面接は完璧にするという目標を立てていました。その結果、ここからは1回も落ちずに乗り越えることができました。自分の興味のない業界の早期選考で練習することを本当におすすめします。

5月、6月、7月は今迄のことをずっと続けていました。内定をもらってからは、その内定よりも行きたい会社のみ選考に進むことにしました。結果的にメガ損保・メガバンク・メガ生保・損保系生保・信用金庫等10社から内定を頂けました。そして第一志望の損害保険会社から内定を頂き、8月に就職活動を終えました。

就職先を決めた理由

元々第一志望であったので、なんの迷いもなかったというのが正直な意見です。
金融の中でも損害保険にどうしても行きたかったのですが、メガ損保の中で内定先に決めたのは、「人」と「制度」の充実です。本当に自分の雰囲気にあったこと・制度が整っており、それを使用していたことが理由です。これらのことは、ほぼ全てのセミナーに参加したこと・インターンシップ・7人のOB訪問を通じて気付きました。自分に合う会社、どうしてもいきたいと思う会社を見つけるためにも、できるだけ多く足を運んでください。

第一志望の内定を勝ち取るrポイント

ポイントは3つあると思います。
①時間が許す限り、インターンシップに参加する
②興味のない業界の早期選考でとことん面接の練習をする
③OB訪問をたくさんする
この3つにつきると思います。
まずは1つ目です。私が早くから業界や第一志望の会社を決定できていたのは、インターンシップに参加したからだと思います。あの早い時期に社員や内定者の方々と触れ合えるのはインターンシップしかありません。また、エントリーシートやグループディスカッション、面接を企業に評価していただける(合否がつく)のもインターンシップのみです。また、選考で優遇などもたくさんありました。是非参加して下さい。
次に2つ目ですが、面接は本当に練習あるのみです。興味のある業界の行きたくない会社で練習する人も多いですが、それはもったいないと個人的に思います。興味のある業界で練習し、落ちてしまうのと、興味のない業界で練習して落ちてしまうのでは、重みが違うと思ったからです。そこで、行きたいと思っていない会社で沢山練習し、もう大丈夫だろうと思ってから、行きたい業界の練習企業で面接練習をしました。結果、はじめは沢山落ちていたのですが、行きたい業界では1社も落ちませんでした。行きたい業界ではない会社で沢山練習することをお勧めします。
最後に3つ目ですが、OB訪問を沢山することです。社会人と話すことで面接の練習にもなりますし、エントリーシートの添削等もして下さいます。そして、面接でも「~人の御社の方々とお話して…」とアピールすることができます。その数が多ければ多いほど志望度が高いと思って貰えます。第一志望の会社はとにかくたくさんしてください。第一志望でなくても沢山することで、企業側にうちが第一志望なのかもと思って貰うこともできます。

この3つをしっかりやれば必ず第一志望の会社の内定を得ることができます。頑張ってください。

3年生へメッセージ

私は学生時代、特に大きな経験もしていませんし、頭がいいわけでもありません。しかし、第一志望に内定をもらえたこと、行きたかった金融業界では1社も落ちなかったのは、3年生の4月から用意周到に準備をしていたからだと思います。よくも悪くも心配性であるため、どんなこともとにかくやろうという意気込みで念入りに準備してきました。その結果だと思っています。つまり、どんな人でもしっかりと準備をすれば自分の行きたいと思う会社の内定をもらえるということです。辛いことも多いと思いますが、ここで頑張れば明るい未来が待っていると持って頑張ってください。応援しています。