就活解禁まであと半年!?【あなたの働きたい企業】を決めるための8つのポイント

まだまだ先のことだと思っていませんか?実はあっという間に就活の時期はやってくるんです!

業界・企業研究  自己分析 

2016.08.08

ざっくり言うと

  • 就職先の選択は人生で最も重要なことの1つ
  • 企業を選ぶ上での判断基準とは?
  • あなたにとっての重要なポイントはなんですか?

はじめに

「就職先の選択」は
人生で最も重要なことのひとつ。


「自分に合った企業で、長く働きたい」
と思っている人も少なくないはずです。

そのような企業を見つけ、
納得のいく就職活動を送るためには
「企業選びの軸」を持つ必要があります。

今回は大きく分けてつのポイントをご紹介します。
優先順位は自分次第!

夏休みを経て少し落ち着いたこの時期に、
自分の行きたい企業について
一度考えてみませんか?

ポイントをチェックする前に


企業選びのポイントは、
企業を選ぶ上での判断基準のことです。

この判断基準は非常に重要なポイントです。

多くの学生は表面的な情報のみで動いてしまうため、
本当に自分にあった就職先に進めず、
結果、入社後のギャップで離職してしまいます。

今回紹介する8つのポイントを、
自分で優先順位をつけ、ポイントごとに
具体的な数値や考えをまとめましょう!


ポイント1:やりがい

ポイント2:勤務地

ポイント3:雰囲気

ポイント4:給料

ポイント5:身につくスキル

ポイント6:残業時間

ポイント7:出世の仕方

ポイント8:安定性

やりがいの定義は人それぞれです。
一概に「◯◯だ!」と断言はできません。
ですが、やりがいを重要視すべきかどうか、
一度考えて損はありません。

・仕事の結果が表にでる
・自分にしかできない
・地味だけど確実に必要
・働けば働いた分だけお金になる
・人と直接関わり、助けることができる

など、今までにやりがいを感じた経験から、
自分にとってのやりがいとは何か
考えることができます。

どのような仕事にも必ず
「やりがい」が存在します。

みなさんにとって大事なのは、
どのようなことにやりがいを感じるか
どのような仕事ならやりがいを感じられるのか
を考えることです。

勤務地は、将来の人生設計や
プライベートに直結する要素です。

総合職(全国型)で入社した場合は、
企業や職種によっては、
最初の何年かが地方勤務になる可能性があり、
たとえ最初は本社勤務でも
後に地方に行くことになる可能性があります。

企業によって転勤のスパンや年数も異なっており、
転勤の詳細を知らないまま入社してしまうと
「首都圏で働きたかったのに…」
「実家の近くで働きたかったのに…」
なんてことになりかねません。

また海外で働きたいという場合は、
海外に住んででも働きたいかどうか
という点は重要になります。

大学と違い、企業に勤め始めると
1日のほとんどの時間を会社で過ごすことになります。
家族や、友達といる時間より長く、
会社の人といることになります。

会社の雰囲気は、
経営陣の意思や方針、働く人、
オフィスや事業内容など、
様々な要素によって作られます。

グループで仕事するような企業であれば、
雰囲気が合わないと、
精神的に辛くなってしまいます。

ここで特にしっかりと考えてほしいポイントが
どのような人と働くか」です。

自分にとって、どのような「人」と
働くことが理想なのか
明確にしてみましょう。

雰囲気は、ただ調べるだけでは不十分です。
実際に雰囲気を感じ取りにいきましょう。
OB・OG訪問をしたり、
インターンシップで会社に足を運んだり、
その雰囲気や社風を
実際に肌で感じてみることが大切です。

生きていく上で、お金は必須です。

給料は仕事のモチベーションにもなりますし、
あるに越したことはありません。

その会社が、
何年目でいくらもらえるのか、
仕事の量に見合っているか、
自分のライフプランに適しているか。

これは自分で調べることがとても重要です。
初任給だけでなくその先の金額まで考え、
自分のなりたい姿と照らし合わせて
考えてみましょう。

その会社でいかにスキルアップする事ができるか、
ということも
考えなくてはならないポイントのひとつです。

色々な企業をみるにあたって、

・そこで様々な事が学べるか
・自分の身につけたいスキルが身につくか
・成長できるかどうか

という点が、
企業選びの基準の一つになるでしょう。

また、身につく能力で、仕事の幅が決まります。
身についたスキルが専門に特化しすぎる場合は、
転職を考える人にとっては辛いかもしれません。

残業時間は
ワークライフバランスに直結します。

やりがいと給料を重要視しすぎた結果
仕事に追われ、定時に帰れず、
残業ばかりの日々を送ることに…
という話も珍しくありません。

やりがい・給料・残業時間の3つのポイントに
それぞれどれくらいの重みを置くか
を考えることが大切です。

また、残業が異常に多く
さらには残業代が出ない場合もあります。
離職率とも照らし合わせてみてみましょう。

出世には、大きくわけて

年功序列制度
勤続年数や年齢で
賃金や役職が上昇する人事制度

成果主義制度
能力や会社への貢献度で
賃金や役職が決まる人事制度

の2つがあります。

出世は仕事のモチベーションに影響します。

2つのメリット・デメリットを考えた上で、
どちらの方針を取り入れている企業なのか、
年功序列制度」「成果主義制度
どちらに向いているのか考えてみましょう。

生涯、同じ会社で安泰に働きたい場合、
「安定性」は必ず絡んでくる問題です。

しかし、
一概に「安定性はこれだ!」と断言はできませんし、
永遠に安定と保証された企業なんて一切ありません。

どの企業選びの軸が良いかは、人それぞれです。

1. 自分が求める安定はどういう状態なのか?
2. なぜ自分がそれを求めるのか?
3. どんな企業や仕事なら安定に近づけるのか?

の3点を踏まえた上で、
自分がどうしても外すことのできない、
安定性のプラスとマイナスの要素を書き出し、
両方の面から考えてみましょう。

安定性を考える上でいくつかの視点をあげます。
自分で、「これだ!」と思ったものを抜き出して、
軸にしてみるのも良いかもしれません。

・1つの企業で長く働けるか
・解雇や倒産の可能性の低いか
・仕事の変化が少ないか
・転勤がないか
・報酬の変動が少ないか
・他の企業でも通用するスキルが身に付くか
・特定の資格や企業による占有事業があるか
・業績に左右されず、やりたい仕事を続けられるか
・不景気になってもニーズがなくならない仕事か
・プライベートを充実させる余裕が持てるか
・技術力の高いサービスか

今回は8つのポイントを紹介しました、
いかがでしたか?
この8つを全て満たす企業は
存在しないかもしれません。

ですから、自分がこの8つの要素の中で、
どの軸を、どれくらい重きを置くのか
考える必要があります。

このように企業選びの基準を考えることは、
自分自身をもう一度振り返り、
どう働いていきたいかということを
考えるための良い機会となります。

企業選びはこの先の
企業研究・志望動機の作成などにも役立ちます!

自分なりの軸をつくり、
働きたい!
と思える企業を見つけてください!