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履歴書・ESの【課外活動リスト公開!】書くことない人必見!

履歴書・ESの項目の欄にある課外活動、何を書けばいいの?!課外活動はサークル、アルバイト、ボランティアだけではない!?企業は課外活動のインパクトを求めているのではない!?何を求めているのか!あなたの知らないこと全部教えちゃいます!

エントリーシート 自己分析

作成日:2017年07月06日  更新日:2020年06月24日

ざっくり言うと

  • 課外活動は多様!
  • しっかりとしたロジックで好印象獲得!
  • 課外活動を辞めてしまった人も必見!

目次

1.はじめに
2.課外活動とは?
3.課外活動の重要度
4.企業が求めている課外活動の書き方 
5.課外活動をやってこなかった人、
 辞めてしまった人はどうすればいいのか
6.まとめ

1.はじめに

インターンの選考も始まり、
ESや履歴書を書き始める時期ですね!
書き進めるうちに、
「課外活動」という項目があることに気づき、
「課外活動の欄って何を書けばよいの?」
と疑問に思う人は多いのではないでしょうか。

このページを読めば
「課外活動という項目欄が意味しているものが何か」
ということがわかり、
完璧なES・履歴書が書けるようになります!!

2.課外活動とは?

まず、課外活動とは何でしょうか。
課外活動の定義は、

学校の教科学習以外の、児童・生徒が行う活動。
ホームルーム・生徒会・クラブ活動など。教科外活動。
出典 コトバンク

これを大学生に置き換えると、

「大学の学業の範囲外で行ってきた事柄」
という風に言い換えることができます。

<課外活動としてあげられるもの>

〇サークル
〇アルバイト
〇ボランティア
〇インターン(1dayでもok!)
〇資格の勉強
〇Wスクール
〇留学
〇趣味
○実習体験


ここに挙げられているもの以外にも
大学の学業以外で活動していることは
すべて課外活動とすることができます。

「課外活動欄、書くことない!」
と思っていた人も
今まで行ってきたことが意外と
課外活動だったりするのではないでしょうか。


学生のほとんどの人が、
サークルやアルバイトを話のタネにしていますが、必ずしもサークルやアルバイトでなくてはならない
ということはありません。

自分が語れる課外活動であれば何を選択しても
問題はありません!
「語るって何を?」
と思っている人もいると思いますが、
詳しくは4章で述べます!

3.課外活動の重要度

「課外活動の欄ってそんなに重要なの?」
「自己PRや志望動機すらちゃんと書けていれば
大丈夫でしょう?」
と思っている人もいるのではないでしょうか。

〇ESの中に含まれている課外活動の欄

→ESは企業が聴きたいことを
自社で厳選して作ったものであるので、
すべての項目が平等に重要視されます。
すべての項目に力を注ぎましょう。

〇履歴書に含まれている課外活動の欄

→履歴書は共通して使用されているものなので、
企業の聞きたいことが
厳選されているわけではありません。
特に聞く必要がないことも
項目欄に書かれています。
だからと言って重要度が低いわけではないので
手は抜かないようにしましょう。

★空欄はNG

→企業は意欲のある人を採用したいはずです。
ESや履歴書に空欄があれば、
企業はその人をやる気のない人と判断します。
そのようなことがないように空欄は避け、
何かしら書くことをおすすめします。

★嘘を書くこともNG

→嘘はいつか必ずぼろが出ます。
面接で詳しく聞かれたときに齟齬が生じ、
面接官にばれてしまいます。
そのようなことがあれば即不採用が出てしまうので
嘘をつくことは絶対にやめましょう。

★インターネットに載っている例文をコピー、
少し手を加えて書くのもNG


→企業は毎年多くの
履歴書やエントリーシートを見てきているので、
例文を丸パクリした内容や少し手を加えた内容は
すぐにばれてしまいます。
そのような履歴書やエントリーシートを見た瞬間に
企業は不採用とします。
他の学生と差別化できるような内容を書くことで
企業に好印象を与えられるでしょう。

4.企業が求めている課外活動の書き方

さて本題です。
企業が課外活動の欄で求めていることは、
学業以外の活動を通してその学生が、
どのような生活態度をしているのか
ということを知ることです。

ではどのように書けばよいのでしょうか。
企業が知りたいことは、
学生がどのような目的で何をして、
どのような過程を経て、どのように成長したのか

です。

簡単にまとめると、

①目的
②過程
③分析
(④改善策)
⑤結果(成長したこと)
⑥将来の展望(今後企業でどのように貢献するのか)


これらのことが論理的に書かれているか
ということが重要です。

どのネタが有利、不利、というものはありません。
自分らしさ
これを一番よく表現できる活動を選びましょう。

それではどのように書けばよいのか、
【 趣味 ~読書編~ 】を例に見ていきましょう。

<例>

私は自己成長のために、大学生活で300冊以上の本を読みました。様々な分野の知識を取り入れるために、毎日図書館に通い、文学、心理学、科学、歴史、社会学などの本を徹底して読みました。週に2冊のペースで読んだ結果、様々な分野の知識が身につき、今までより大学の講義が理解しやすくなったり、社会人とコミュニケーションをとれる機会が増えました。読書で培った知識を貴社で活用し、正確、迅速に業務をこなしていきたいと思っています。

①目的…自己成長のために
②過程…図書館に通って文学、心理学、科学、歴史、社会学などの本を読んだ。
③分析…知識がついた
⑤結果…大学の講義が理解しやすくなった。社会人とコミュニケーションをとる機会が増えた。
⑥将来の展望…知識を活用して、正確、迅速に業務をこなしたい。


書く内容によって書く必要がないこともありますが、
基本は①~⑥の順序で書きましょう。
具体的な数字を出すことで説得力も増します!

5.課外活動をやってこなかった人、辞めてしまった人はどうすればよいのか

「サークルもアルバイトもボランティアも
大学の学業以外で何も活動を行ってこなかった!!」
という人がもしいれば、
「自分が夢中になっているもの」「夢中だったもの」がないか思い出してみてください。
それも立派な課外活動かもしれません。
趣味も課外活動の一環です!
今から話題作りのために何か始めてみるのも
良いかもしれません。

また、
「サークルやアルバイトをやってきたけど
途中でやめてしまった」
という人もいると思います。
そのような場合でも大丈夫です。

要は、先ほども述べたように
学生がどのような目的で何をして、
どのような過程を経て、どのように成長したのか

ということを企業は知りたいのです。

そのため、学生生活で頑張ったことは
アピールすべきです。
その際に、なぜ活動を辞めてしまったのか
理由をしっかり述べましょう。
「学業に専念するため」「資格の勉強のため」
このような理由なら
企業側も受け止めてくれるでしょう。
しかし、「だるいからやめた」
などという理由は避けましょう。
企業は逃げた人を採用したくありません。
辞めた際、しっかりとした理由がなければ
辞めた活動を課外活動欄に書くことは
控えたほうが良いでしょう。

6.まとめ

いかがだったでしょうか。
課外活動欄は
学生の普段の生活態度を見る指標となっています。

おさらいすると、
①目的
②過程
③分析
④改善点
⑤結果
⑥将来の展望

これが課外活動を書くうえで注意すべきポイントです。
課外活動はどのような活動でも構いません。
①~⑥のポイントを意識し、
印象をグッと上げる課外活動を書きましょう!

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