

【19卒】本選考直前!! SPI・一般常識対策ポイント!!
就活生であれば誰しもが受けるであろうSPI・一般常識!! 中高生レベルだと思って油断していませんか? 学歴コンプレックスを払拭できるSPI・一般常識!! 本気で対策してみませんか??
作成日:2017年07月06日 更新日:2019年12月11日
ざっくり言うと
- SPI・一般常識は応募者の足切りに使われることが多い!
- SPIには性格診断、一般常識には時事問題が出題される!
- SPI・一般常識は毎日の反復練習が大切!
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今日、多くの企業が本選考やインターン選考でSPIや一般常識といったテストを実施しています。
応募者の多い人気企業になればなるほど、これらの試験は足切として使われています。
「面接やGDに自信があるのに、SPI・一般常識が苦手」
「SPIと一般常識は何が違うの?」
そんな学生さんは必見です!!
それぞれの特徴と対策を知り、効率よく準備を進めていきましょう!
・SPI
<目的>
応募者の足切り。
基礎的学習能力の判定。
求める人材像と合っているか
<適性テスト>
約200の質問に「はい」「いいえ」で答える。
行動的側面、意欲的側面、情緒的側面、ライスケール(嘘をついていないか)
の4つの観点で判定。
企業や業種によって重視する傾向が違う。
<能力テスト>
言語分野(語彙と長文)と非言語分野(数学)の2種類がある。
中高生レベルの難易度。
問題数が多く時間配分が大切。
・一般常識
<目的>
応募者の足切り。
社会常識の理解度の判定。
論理的思考力の判定。
<文系問題>
国語(漢字の読み書き、敬語、正しい日本語)
英語(単語、熟語、文法)
社会(政治経済、歴史、地理、思想、等)
文化(文学、芸術、音楽、芸能、スポーツ)
<理系>
数学(計算や関数、基礎的な問題)
理科(物理、化学、生物、地学)
<時事問題>
国内外問わず幅広い視野を持つことが大切。
「事実→問題点→自分の意見」を答えられるとベター
全体的に中高生レベル。
<共通点>
応募者の足切り(一次選考で行われる場合が多い)
中高生レベルの難易度。
問題数が多く時間配分が重要。
内容が重複している部分がある。
<相違点>
・SPI
最も多くの企業が導入している試験。
学力テスト。
基礎を固めておけば合格につながる。
性格診断があり企業との相性を見られる場合がある(面接にも影響する)。
・一般常識
社会人としてのルール、マナー、ニュース教養問題が多い。
SPIよりも点数を取るのが難しい傾向。
出題範囲が広く、時事問題が含まれる(長期的な勉強が必要)。
テレビ局、出版社、新聞社が多い。
・SPI
性格診断は事前に企業研究と自己分析を徹底して行う。
言語は類語やことわざを重点的に反復する。
長文読解は時間がかかる!自分の実力に合わせて、他の問題で点数を稼ぐのもアリ!
非言語は出題傾向を把握して臨む。
・一般常識
新聞やアプリなどを利用し、普段からニュースメディアに触れておく。
*一夜漬けでは対応できない!面接でも活かせる!
国語問題(特に漢字)が出やすい!
*コミュニケーション能力を見られる。
<共通ポイント>
毎日取り組む!空き時間を有効利用すべし!
自分の志望する企業がどのテストを導入しているのか把握することが重要。
問題集や参考書を利用する!ネットで問題集を見る!
非言語・数学は一番効果が出やすい。
中高生レベルとは言え、忘れている場合が多い。
「~だろう」ではなく、確信をもって答えられるようにしましょう!
できるだけ売れている対策本を一冊購入し、制限時間を意識して問題を解いて、自分の強み・弱みを把握して下さい。容易に正解できる分野の問題は放っておき、答えにくい分野の問題に絞って勉強して下さい。他のSPI3の問題集を解いたり、ネットから範囲別問題を購入したりして、繰り返し問題に当たるべきです。出典 東洋経済
毎年7~8割の就活生が志望する企業の面接にすら進めません!
しかし、
SPI・一般常識は十分な対策をすれば必ず力が身につきます!
早く正確に問題を解けるようになるまで継続的に反復練習をしましょう!
またそれと同時進行で、自分の志望する企業の傾向を調べておくとよいでしょう!
1、はじめに
2、なぜ自己分析が大切なのか?
3、就活カウンセリングのメリット
4、最後に
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