大学2年生・1年生からの早期インターン!早めに始めるメリット・デメリット

就活を行っているとよく耳にするのが「インターンシップ」という言葉です。企業の現場で働くといった意味ではアルバイトと共通する部分もありますが、目的が違います。 そこで今回は、大学1・2年生といった就活はまだ先の学年でインターンに取り組むメリットとデメリットについて見ていきます。インターンはうまく活用すれば、採用に有利に働くこともあります。 まずは正しい知識や情報を集めて、自分に合った企業を見つけ出すことから始めてみましょう。具体的な行動を起こせば、確実な結果に繋がりますよ。

インターンシップ 

2017.07.11

ざっくり言うと

  • インターンシップはアルバイトと明確に違う
  • 大学1・2年からのインターンシップはメリットとデメリットどちらも存在する
  • インターンシップの応募時に背伸びをする必要は無い

インターンシップとはどんなもの?

そもそもインターンシップとは、端的に言えば企業で実際に「職場体験」をすることを意味します。アルバイトと混同されてしまいがちですが、アルバイトと明確に違う点は「学生側の時間の都合がつけやすい」という部分です。
企業がインターンシップを通じて学生を受け入れるのは、自社のPRだけでなく、本当に欲しい人材を早めに確保したいという目的があるからです。学生に現場を体験してもらうことで、雇用のミスマッチを防ぐといった意味合いもあります。
これは、企業側にとっても学生側にとっても、メリットのある仕組みといえるでしょう。

インターンシップの特徴としては、最終的には学生の採用につなげたいという企業側の思惑があるため、学生側の授業や部活の融通をつけやすくなっています。
一方アルバイトの場合は、その目的が収入の確保にあるため、学生の都合はなかなか通りづらい部分があります。
インターンシップでは、学生にできるだけ自社で働くときのイメージを持ってもらいたいという目的があるので、むやみに時間を拘束したりはしないといえます。
インターンシップの種類も1日で終わるものから、通年のものまでさまざまあります。

インターンを大学1・2年生から始めるメリット

大学1・2年生のうちからインターンシップに参加することのメリットを見ていきましょう。

一番のメリットは、早い段階で自分が就職を希望する業界や企業について詳しく知ることができる点です。
その職場で働く人の姿を目の当たりにできるので、具体的に自分が働く姿もイメージしやすくなります。興味のある企業の現場で社員や管理職の人から生の声を聞いて情報を集め、実際に就活を行う際に自分に合った企業を見つけやすくなります。

さらに、インターンで得られた経験が大学の授業やゼミの活動などに活かされる場面もあるでしょう。目的意識持って学生生活を送ると大学生活が充実します。ですので、興味の湧く業界や企業がインターンシップ生を募集していたら、積極的に応募してみましょう。
最初から難しく考えずに、興味関心を優先させるのも悪くはないものかもしれません。

インターンを大学1・2年生から始めるデメリット

さまざまなメリットのあるインターンシップですが、注意しておきたい点もあります。
それは、早い段階でインターンシップに参加することで、「特定の業界や企業に的を絞り過ぎてしまう」という点です。

就活では企業研究や業界分析を行いますが、調べを進めていくうちに興味の対象が最初に考えていたものから変わっていくことも往々にしてあります。
特定の企業や業界を知るにはインターンシップは優れていますが、ほかの可能性の幅を狭めてしまう点ではデメリットだといえるでしょう。

特に長期にわたるインターンシップの場合は、そこでの人間関係もできてしまうため、ほかの企業を回りづらいといった部分もあります。ほかの企業や業界にも関心がある場合には、参加する期間が短めのインターンシップを選んでみるといいでしょう。
初めから自分の考えばかりで行動してしまうのではなく、「いろいろなことを体験しよう」といった柔軟な姿勢でインターンシップと向き合っていくことが大切だといえます。

大学1・2年生からインターンを始めるために

大学1年や大学2年からインターンを始めるためには、いくつかの方法があります。
インターネットなどで興味のある企業の情報を得て、インターン生を募集しているところに直接問い合わせるのもいいでしょう。インターンシップに特化したサイトもあるので、一度覗いてみるとさまざまな情報を得ることができます。

ほかには所属する大学のOBやOGから紹介してもらう手段もあります。
就職課やキャリアセンター、ゼミなどを通じて卒業生をたどっていくと、興味のある企業で働いているOBやOGを見つけることができるかもしれません。応募する企業が決まったら、志望動機や自己PRなどを熟考しましょう、企業によってはインターンシップ生から内定を出すところもあるので、採用試験の練習のつもりでしっかりと取り組んでみましょう。

ただ、インターンシップの応募時には学生のありのままの人物像を企業側は知りたいので、むやみに背伸びをする必要はありません。わからない部分は素直に「わからない」と伝えましょう。
その一方で、知らないことが多いからこそ、インターンシップを通じて「しっかりと学んでいきたい」といった姿勢を示すことが大切です。
ぜひより多くの体験ができるインターンシップにチャレンジしてみてくださいね。

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