【イラスト付き必見!】靴で磨く就活スキル

自分を売り込みに行く就職活動において、身だしなみは大変重要な要素になります。しかし、「靴」だけを見ると、あまり気にかけていない方が多いのではないでしょうか。そこで、靴の選び方、また、ビジネスシーンで用いられる「ほどけにくい」靴紐の結び方を大公開します!

面接対策  マナー 

2017.08.12

ざっくり言うと

  • 靴は人の内面を表します
  • 革靴にも就活に合うもの合わないものがあります
  • イアン・ノットとは?

はじめに

就職活動・インターンシップをする時に、
スーツ着用指定の企業、
あるいは言われてなくても当たり前のように
スーツを着ることが多いと思います。

皆さんは
「スーツ」という言葉に内包された
「靴」の存在
おろそかにしていませんか?

スーツやネクタイ、カバンは
見栄えを気にしてしっかりしているのに
靴に関しては
入学式で使ったものと同じもの
使用している就活生が散見されます。

「靴はその人の内面を表す」
とも言われるように、
面接官は就活生の足元を
案外見ているものです。

事実、全員がスーツを着用している状態であると、
靴も他の就活生との違いを図る
重要な要素
となっています。

面接官に良い印象を与える「靴」について
選び方や解けない靴ヒモの結び方など
をご紹介します!

選ぶべきは革靴。特に注目する3つの要素

やはり、スーツに合うのは革靴です。
ただ、革靴にも様々な種類があり、
どのような革靴が就活に適しているかが分からない…
という方、かなり多いと思います。

そこで、様々ある要素の中で、
特にピックアップすべき3つの要素を
見ていきます!


1. 色

革靴の色はブラックを選びましょう。
就活はフォーマルな場であるため、
ブラウンの革靴を着用すると、
悪目立ちしてしまう可能性が高いです。

ビジネスにおけるマナーとして、
ブラックの革靴を着用するようにしましょう。


2. 形・デザイン

就活における靴のデザインは、
「ストレートチップタイプ」
または
「プレーントータイプ」
が推奨されています。

「ストレートチップタイプ」は
靴の先端部分に横向き一本線の継ぎ目
入っているものであり、
どんな場面でも使える万能型です。
冠婚葬祭でも使用できます。

「プレーントータイプ」は
先端部分に何もデザインが
入っていないもの
になります。
こちらもフォーマル度が高いので
就活でも使用することができます。

その他、
「スワロートータイプ」(縦に2本の継ぎ目)や、
「Uチップタイプ」(つま先のライン状に継ぎ目)、
「ウイングチップタイプ」(W型の継ぎ目)などの
種類がありますが、デザイン性が強いため、
就活には適していません。

3. 靴紐の通し方

これは「内羽根」がおすすめ。
バルモラルとも呼ばれるもので
靴紐を通す部分が靴の内側に入り込んでいるタイプです。
内羽根は見る人に対して、
真面目、誠実といった
好印象を与えやすいということがあります。

逆に靴紐がないタイプの革靴は、
カジュアルな印象を与えてしまうので
就活の場にはふさわしくありません。

簡単にほどけなくなる靴紐の結び方

就活だけではなく、日常生活においても
靴紐が頻繁にほどけるのは
イライラを感じますよね…

特に一般的な「蝶結び」では
紐が細く、短いビジネスシューズだと
ほどけ易くなってしまいます。

ここでは、ビジネスマンの常識として
ほどけにくい靴ヒモの結び方である
「イアン・ノット」
ご紹介します!!

・イアン・ノット

出来上がりは「蝶結び」に似ていますが、
途中で輪を双方に通すことによって
ほどけにくさが増しているのです。

ビジネスシーンはもちろん、
スポーツシーンにおいても愛好される
靴ひもの結び方になっています。

一度慣れてしまえば、簡単に、
かつ素早く結ぶことができるので、
これを機に覚えることを
オススメします!

おわりに

就活は身だしなみが大変重要です。
スーツはしっかり着こなせていても
足元まで面接官に見られた結果、
良くない印象を持たれてしまうのは
とてももったいないです。

靴に関しては
ビジネスシーンの常識としてだけではなく、
靴紐については
日常生活の新たな一般常識として、
習得できるようにしましょう!!