解けるだけでは突破できない!Webテスト攻略のカギは「時間」だった!

これから本格的な就活を備えている皆さん。自己分析や企業研究、業界研究、インターンへの参加をしただけで満足していませんか?「SPIとか玉手箱とか、あるのは知ってるけど対策はまだしなくていいや」なんて、Webテストを軽く見てはいませんか?当てはまった人は要注意。Webテはただ解けるだけじゃダメなんです!

SPI・WEBテスト対策 

2017.09.23

ざっくり言うと

  • 他力本願でいることは危険!?
  • 企業がWebテストを実施する目的
  • Webテスト対策時のポイント

≪目次≫
・はじめに
・なぜ危険?解答入手や協力プレイ
・企業がWebテストを行う目的
・企業の目的を踏まえた対策ポイント
・時間を制する者はwebテストを制する!
・問題集を解くなら、まずは一冊に繰り返すべし
・おわりに


はじめに


Webテスト(略してWebテ)は、近年、多くの企業が人事選考において利用している採用テストです。

就活生であれば誰もが一度は受けることになるのではないかと思います。

ですから、就活生である皆さんは、自己分析や業界・企業研究などに並行して、Webテスト対策にも取り組む必要があります。

「SPIは直前にやればなんとかなるでしょ!」
「Webテストの解答を入手するか、友達に協力してもらえばいいし、勉強する必要なんてないんじゃない?」

こんな風に考えている人は危険。対策は必須です!
なぜ危険なのか。その理由は以下の通りです。

Webテストは、企業側に解答の仕方やスピードが把握できるようになっており、そこから解答者の性格を読み取って適性を見ている場合があります。
Ex)解答スピードは遅いが、正答率は高い
 →慎重で仕事のミスが少ない人間

よって、ネットに出回っている解答を利用したり、友達に協力してもらったりした場合、その結果と面接でのあなたの印象が食い違ってしまう可能性があるのです!

面接でズルが発覚してしまったら致命的。
きちんと準備して、正真正銘自分の力で乗り越えましょう!


では、次に、どのように対策を進めれば良いのか。
それを考えるために、まずは企業がどのような目的を持ってWebテストを実施しているのかについて、見ていきましょう!


企業が「Webテスト」を行う目的


企業の最大の目的、それは「採用選考の効率化を図ること」です。「足切りをする」という表現も聞いたことがあるでしょう。

名の知れた企業のもとには、毎年何千何万もの応募者が殺到します。
しかし、一人ひとりと面接をしていたら、膨大な時間と労力を使う事になってしまいます。
就活は学生にとって人生を左右する重要な場面ですが、企業にとっても非常に重要。
会社の未来がかかっているわけですから、企業も就活には多くのコストと人材を投入しています。

よって、費用対効果を高めるためにも、少しでも優秀な学生を絞り込み、且つ効率的に膨大な数の応募者を捌くことを目的として、Webテストを実施してボーダーを定め、学生達をふるいにかけているのです。


企業の目的を踏まえた対策ポイント①


企業が定めたボーダーがあるということは、そのラインさえ超えることができれば良いということ。

要するに、「満点を狙いに行く必要はない」ということです。

完璧を目指すのに越したことはありませんが、そのためにはそれ相応の時間をかけることになります。

Webテ対策に注力しすぎてESや面接対策が疎かに…なんてことがないよう、バランスを考えて取り組みましょう!

※企業によっては9割近くのSPI正答率を求めるところもあります。
行きたい企業の合格ラインは、検索するなり就活生の口コミサイトで情報収集するなりして、しっかりリサーチしておきましょう。


対策ポイント②


最初にも述べましたが、Webテストの問題は解けるだけではいけません。
「落ち着いて時間をかければ解ける」ではダメなのです。

なぜなら、Webテストで設定されている時間は、かなりタイトなものだからです。

問題を実際に解いてみれば実感できると思いますが、問題集で設定された目標時間内に問題を解き終えるのは、容易なことではありません。

※「これまで勉強得意だったし大丈夫」と安心している方も、要注意。
まずは一度問題に触れてみることをおすすめします。

したがって、Webテストは時間を意識しながら問題を解く習慣を身に着け、スピーディに解答できるようにする必要があります。
そのためには、何度も問題集を繰り返し、解答パターンを習得しておくことが大切です。

それを達成することを考えれば、直前の対策ではとても間に合わないことがお分かりいただけるでしょう。

時間を制する者は、Webテストを制する!

「いつからSPI対策すればいいの?」なんて言っている場合ではありません。
今すぐにでも、対策を始めましょう!


対策ポイント③


ネットで検索すれば、いろいろな過去問集がヒットすると思います。

自分が持っていないものは良く見えてしまいがちですが、一度これだ!と決めた問題集があるならば、まずはその一冊を繰り返しましょう。

複数の問題集に手を出すよりも、一冊を何周も繰り返したほうが効果的です!

また、問題集がある程度解けるようになったら、パソコンでの受験にも慣れておくと良いでしょう。
インターン選考でWebテストを実施しているところを受けても良いですし、就活サイトのWebテストを受験してみるのも手でしょう。

とにかく、実際に受けてみることが大切です!


おわりに


Webテスト対策は軽視されがちなものですが、対策なしに高得点を得られるほど簡単なものではありません。

少しでも早くから問題集に手を付けて時間を意識しながら取り組み、ネットの答えでも友達でもなく、自分の力で選考を突破していきましょう!