就活生を困らせる「動きやすい服装」どこまで崩していいの?

「服装自由」「私服」…就活をしているうちに様々な服装指定のあるイベント・説明会・インターンシップに出向くことがあると思います。中でも就活生を悩ませる「動きやすい服装」。何を着るのが良いのか、事前対処法をお伝えします!

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2017.09.23

ざっくり言うと

  • 基本は「ビジネスカジュアル」
  • 服装で浮かないための方法を伝授
  • 大事にしたい「自分らしさ」

はじめに

説明会やインターンシップの案内メールに
「服装自由」
という半ばあいまいな言葉が記されていた場合、
就活生の約7割、
つまり就活生の多くが
スーツを着用して参加しています。

逆にいえば、就活生の3割のみが
私服で参加している、
という現状になっています。

では、スーツでは行きにくくなる記載があった場合、
例えば、案内メールに
「動きやすい服装でお越しください」と、
記されていたとき、
あなたならどうしますか?

スーツというものは決して
「動きやすい服装」
としてみることはできません。

しかし、そうはいっても
動きやすさに特化しすぎて
ビジネスマナーに反した
節度のない格好をして企業の方に会うのは
はばかられますよね。

それでは、就活における
「動きやすい服装」とは
どのようなものなのでしょうか?

マナーに反しない服装を心がけるにあたって
一読して頂けると幸いです。

一番無難なのはズバリ「ビジネスカジュアル」

最もビジネスマナーにあった服装というのは
やはり、「スーツ」になります。

しかし、
「動きやすい服装」という制約があるだけで
スーツを着ることができないとなると
少々グレードを下げていく必要があります。

その中で挙げられるのが
「ビジネスカジュアル」
または、
「オフィスカジュアル」
と呼ばれる服装になります。

男性の場合は上の写真のように
落ち着いた色のパンツで
襟付きのインナーの上に
ジャケットを羽織ることで
ビジネスカジュアルな服装となります。

女性の場合は
ストレッチが効いているジャケット、
スカートまたはパンツ、
ブラウス、パンプスはかかとが低いもの
というように
どんな動きにも最低限対応できるもの
好ましいです。

ただ、「動きやすい服装」といっても
インターンのプログラム内容によっては
その服装もあまり良くないこともあります。
内容に合わせることも重要です。

服装で浮かないための方法とは?

動きやすくビジネス感のある服装として
上に具体例を挙げさせて頂きましたが、
自分で用意できたとしても
心配な部分、ありますよね!

実際、用意した服装で
企業側の方々が
どのような印象を持つのか、
ということは分からないものです。

仮にインターンシップが
選考と無関係だとしても、
その人がどういう服装であったか、
というのは記憶に残る可能性もありますし、
実際にチェックされているかもしれません。

となれば
印象の良い服装で行きたいですし、
私服・動きやすい服装と
記載があった際の対応は余計に悩むことでしょう。



そのような場合の対処法、
事前予防として挙げられるのは、
説明会やインターンシップ参加の前段階、
つまり、
インターネット上の問い合わせや面接において、
「例年、インターンシップ(説明会)には
 どのような服装の方が多いでしょうか」と
逆質問を行なうことです。

理由としては、
その質問によって、
インターンに対するやる気を評価される
可能性があるということ、
そしてもちろん、
服装で他から浮くこともなくなります。

ビジネスカジュアルと
一般的なカジュアルスタイルの間で
境界となるものは存在しているはずです。
学生と社会人の間では
その境界には違いがあるでしょうし、
学生側には分かりかねるものです。

企業に聞いても
ジャケットは必須ですよ〜!
というような
明確な回答は得ることができないかもしれませんが、
大まかな方向性は分かるかもしれません。

その上で
毎年スーツが多いのであれば
動きやすい服装と記載があったとしても
スーツで行くべきであると思います。

また、
就業型で、例年私服を指定している企業などには
確認という意味も込めて、
より具体的に質問する方が
参加の際の不安は減るはずです!

特にベンチャー企業などの中には
大学生の着るような服装で
働いているところもあります。

企業の雰囲気を知るための第一歩としても
この質問は大いに有効と言えるでしょう!

おわりに