企業が求める人物像の共通点とはたったの4つ。これで書類選考も面接も通過!

まだ就活始められていない人もがっつりインターンやらエキスポやら参加している人も必見。企業に「どんな人材を求めていますか?」と聞いても「人柄がいい人」と抽象的な表現でしか答えてもらえないこと、ありませんか?実は企業が本当に採用したいと思える学生は《たったの4パターン》しかないんです。就活のプロが教える、今からでも間に合う就活対策完全保存版。

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2017.09.30

ざっくり言うと

  • 就活は合コン
  • 就活生のバイブルは少年マンガ
  • 面接はデートとプロポーズ

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これなしには就活を制することはできない。
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目次

「正直、学生時代に特に頑張ったことはない。でも優良企業に行きたい。それって可能ですか?」

「はい、可能です。」

結局のところ、就活は《魅せ方》次第で大きく結果が変わってきます。合コンなどと一緒です。特にイケメンってわけでもない、スタイルが抜群ってわけでもない、でもどこに行ってもモテる人っていますよね?就活も一緒なのです。体育会系ではない、帰国子女でもない、サークルで代表だったわけでもない、でもどこの企業に行ってもモテる学生はいるんです。

延べ1万通以上のESの添削実績を持つ就活のプロが採用コンサルとして様々な企業と面談をし、この結論に至りました。

ズバリ企業が「採用したい」と思う学生の4つの共通点

 ①気持ちいいやつ
 ②頑丈なやつ
 ③賢いやつ
 ④熱いやつ

以上です。これを見て何か思うことはありませんか?

「いや、漫画の主人公かよ」

良い着眼点です。そうなのです。これはいわゆる少年マンガに登場するキャラクターの特徴と一緒です。もはや就活生がみんな持つべき教科書はSPIの青本ではありません。まさにONE PIE◯ENAR◯TOH◯NTER×HUNT◯Rなどがこれからのバイブルです。就活に滅入ってしまったり休みたい時にはマンガ喫茶に行きましょう。どんなキャラクターがどんな場面で上記の4点を発揮しているのかに注目し、自分の学生時代との共通点が見つけられたらあなたは企業が求めている人物像の特質をすでに持っていたということになります。

「いや、それはいいからもっと具体的にその特質を説明してくれ」

ごもっともです。これから企業が採用したいと思える人材の特徴を「就活のこの場面で役に立つ」という情報とともにご説明いたします。

気持ちいいやつ

前述した通り、就活は自分の魅せ方で全てが決まるといっても過言ではありません。例えば想像してみてください。あなたが持っているケータイが綺麗なパッケージではなく、今にも破れそうな汚いポリ袋に入って売られていたらどう思いますか?「わーステキ」と感じる人はおそらくいないでしょう。

就活において、印象からコントロールすることはマストです。見た目が勝負です。これは特に1次面接で重要になってきます。1次面接は7割あなたの見た目=パッケージで合否が決まります。イケメンであったり、美人である必要はありません。体育会系のように「ぉぉおねがいします!!」といった迫力が必ずしも必要というわけでもありません。動じず、相手の目をしっかり見て挨拶できるかが鍵です。自分をポリ袋に入れるのか、それともスマートな箱に入れるのか、答えは自ずと分かるはずです。(ちなみに2次面接からは中身、つまり話す内容が重要になってくるのでパッケージ効果が大きいのは最初の面接やリクルーター面談などの選考序盤の段階だけです。)

就活を始めると「何から始めればいいのかわからない」「将来何がしたいかなんてわからない」「自分に合う仕事がわからない」「ナビサイトからのメールがうっとおしい」などなど、愚痴りたくなること多くないですか?人間はやらない理由を探す天才です。自分にどんな仕事が合うかなんてそりゃやってみなきゃわかりません。答えが出た頃にはもう遅いのです。あなたの就活終わってしまいます。わからなくてもとりあえず動く・行動する人、これが気持ちのいいやつです。とりあえず大手を受けてみましょう。平均年収ランキング上位の企業から受けてみましょう。みんなが就活に不満を持って立ち止まっている時こそ動き出してみましょう。

頑丈なやつ

最初に言います。体育会系である必要はありません。(しかし、実際に、ガタイの良い学生を見て企業が「きみストレス耐性ありそう。採用!」となるケースももちろんあります。)

まず、自己分析を始める時に、小・中・高・大学いつでもいいので、今まで学生時代にどんな目標を追いかけてきたのか振り返ってください。その目標を追いかけた過程の中で、意識してほしいのが①何が苦しかったのか、そして②その目標を達成した先に待ってた新たな壁はなんだったのか、の2点です。学生のなかには「このような課題があってこういう取り組みをしたためこのような結果を出すことができました!」とやたら結果ハッピーエンドのストーリーを語ってしまう人がいます。でもその結果はどうでもいいのです。例えば、野球部で甲子園を目指していたしましょう。あなた毎日朝から晩まできつい練習をこなしました。練習試合をやったところ、勝つことはできたものの、新たな課題が見つかりました。自分たちのチームに何が足りなかったのか、それを補うために新しいメニューを考案し再び練習を繰り返して甲子園に向けて頑張りました。しかし、予選敗退してしまいます。この場合、結果論としては、甲子園という目標は達成することができなかったかもしれません。しかし、苦しい練習を諦めずに取り組み、また新たな壁にぶつるという過程を何度も繰り返したことで成長を遂げることができました。この繰り返しがあなたのキャリアになります。

企業が求めている学生はポテンシャルの高い人です。難易度の高い、高い目標を目指す、それでも大丈夫な学生、次の壁を目指す人がポテンシャルのある人です。「私は学生時代にこんなことを頑張りした!」と栄光だけを語ってしまうと、面接官から「この子の人生のピークは過去にあるのかな 」という印象を持たれてしまうかもしれません。自己分析をする際にも、「あーあの時が自分のピークだったな…」と考えるのではなく未来を見据えるために過去を振り返るように意識しましょう。人生のピークを過去に置くのか、はたまた未来に持っていくのか。「この子はこれからもっと可能性があるな」と面接官側に思われるような学生がどこの企業でも必要とされています。

賢いやつ

「賢いやつ」とは決して学歴の高い学生のことを必ずしも指しているわけではありません。(確かに高学歴は就活において有利です。でもだからと言って大学の偏差値が全てではありません。)よく、例えとして「1を聞いて10を知る人」ということわざが用いられますが、ここではそれができる人が賢いやつに値するわけではありません。わからないことを克服することができる人です。合同説明会に参加するにしてもOB訪問をやるにしても、自分でネットで調べられることを聞く人は幻滅されるでしょう。自分で調べてもわからないことが聞ける人である必要があります。「仕事って何。実際に働かないとイメージできない」と思っているのであれば、まずはGoolgeで調べてみましょう。漠然としたイメージは具体の情報を得て知識として補いましょう。