企業選びに使える「就活の軸」一覧。あなたが譲れないものってなんですか?

あなたはどんな企業に就職したいですか? 年収が高い?福利厚生がしっかりしてる?新人でも活躍できる? 自分が大事にしたい軸をいくつか決めておかないと、インターンや合同説明会に行ったとき、どこも同じに見えたり、どの企業もいいところに思えてしまいます。しっかりとした自分の軸をもって、ミスマッチが起きないようにしましょう!」

2017.09.30

ざっくり言うと

  • 自分の軸を決めると企業選びが楽になる!
  • 自分の軸を見つけると自己分析も企業研究もやりやすい!
  • 面接官には自己PRを交えた自分の軸を伝えよう!

【目次】
1.軸を決める意味とは?
2.何を軸にすればいいの?
3.軸の決め方とは
4.面接のときに大事なこととは
5.面接官に伝えてはいけない「軸」とは
6.おわりに

1.軸を決める意味とは?

軸を決めれば、おのずと自分の行きたい会社も見えてきます。
一種の自己分析ともいえるでしょう。
軸を決めることで、なぜその会社がいいのか問われたときにも理由づけもできて答えやすいです。

なんとなくいい会社を見つけた時、自分の軸に合っているかで判断できるので、
無駄がなく企業選びも失敗しにくくなります。

2.何を軸にすればいいの?

就職活動をしている上で先輩たちがどのような軸をもって活動していたかの例を見てみましょう。

「会社の雰囲気」
「自分がどんな風に生きていきたいか」
「会社でどのような立ち回りをしたいか」

などいろいろありますよね。

具体的には、

1.人間関係が良好で居心地がいい
2.人の役に立てる
3.転勤がない
4.自分がやりたいことができる
5.成長スピードが速く実力主義
6.人と沢山関わる機会がある
7.商品でも、形のないものでも、自分の好きなものと関われる
8.福利厚生・産休・育休などの制度がきちんとしている
10.安定している企業
11.有名な会社であるか
12.海外で働ける
13.尊敬できる上司のもとで働きたい
14.世の中を変えたり貢献したい

などが挙げられます。

3.軸の決め方とは

軸にするものには、上に書いたもの、その他にもまだたくさんあります。
自分で思いつく限り書き出してみて、そこに優先順位をつけて見ましょう。

上位3つを決めて、それにそって会社選びをすれば、だいぶ会社を絞ることができると思います。もちろん、軸を選ぶのも難しいと思います。自分の価値観ってあまりじっくり考えないと思います。

自己分析と並行して考えたり、OBOG訪問をして社会で働いている人が何を軸に会社を決めたのか、何を軸に働いているのかなどの話を聞いてみるとよいでしょう。

また、自分がどうしていきたいか分からなくなったとき、過去の経験が役に立ったりします。今まで、
「何をしているときに頑張れたのか。」
「疲れたとき、自分のモチベーションはなんだったのか。」
など、過去の経験を思い返してみましょう。

4.面接のときに大事なこととは

実際、面接のときにどのように企業を選んでいるのか、
つまり、「自分の軸」を直接聞かれることもあります。
その企業のイメージだけで選んだのではなく、自分がしたい仕事内容と自分の会社をきちんと照らし合わせているのか探るためです。
よって、仕事選びの基準は具体的であればあるほど良いです。

なぜなら面接官は何人もの就活生を見るため、他の人と同じ答えであれば印象が薄れてしまうからです。
また、その軸だったら他社も同じだと思われるような薄っぺらい内容にならないようにしましょう。

自分にしか言えないような具体性のある軸を持つことは大事ですし、
人と同じであっても、なぜそれを自分の軸としたのか自分の経験と絡ませて話せるようにしましょう。

5.面接官に伝えてはいけない「軸」とは

もし、軸を選ぶ中で、「福利厚生が厚いところに行きたい」と気付いたとします。
しかし、それは面接官に伝えてはいけません。
あくまで、面接官に伝える際には、自分の成長意欲や、その会社に貢献できることを含ませた内容を伝えるとこがベターです。

「年収が高いから」
「大手だから」
「その会社の製品が好きだから」

などのような意見は言わず、
「どうしてそこの会社がいいのか」
「どうしてそこで仕事がしたいのか」
を自己アピールと合わせて伝えられるようにしましょう。

6.おわりに

いかがでしたか?軸を決めておき、会社選びで迷った時にぜひ活用してください。

もちろん、会社の中でも、
部署や地域によって雰囲気はだいぶ違う」ものです。
会社のイメージが自分にあっているからといって、自分が働きやすい場所だと考えるのは危険です。

ぜひ、インターンやOB訪問を通してより身近な人間に会社の雰囲気を聞いてみてください。

また、私達が知っている会社はごくわずかです。
知っている会社だけがいい会社だとは限りません。
ぜひ、いろんなセミナーを通して企業を多く知り、自分の可能性を広げてみてください。