【要チェック!】仕方なく…でやらない!自己分析の始め方

「就活に関係ないからやらなくてもいいかな…」と自己分析をしっかり行わない就活生が多いようです。しかし、実は自己分析は自分の就活を大変効率的に行なうためのツールなのです!その理由と実際の方法を大公開します!!

自己分析 

2017.10.07

ざっくり言うと

  • 自己分析は「人柄」「人格」を理解するツール
  • 過去に何をしてきたのかをあぶり出そう
  • 他の人から見た自分も重要です

はじめに

就活セミナーやインターンなどで
行なうことを推奨される
「自己分析」ですが、
正直、何をやればいいのか、
そもそも何で自己分析をやるのか、
ということで悩まれる方、
多いのではないでしょうか。

そして悩んだ結果、
自己分析は時間の無駄だと判断し、
おろそかにしてしまう方が多いようです。

しかし、面接において
最も重視されると言っても過言ではないものに
「人柄」
があります。

面接官は面接で見る就活生を
「自社に合う人材かどうか」
という観点に照らし合わせて
質問などを行なっています。

そうであれば、
就活に打ち勝つためには
自分のことを知る段階が
必要不可欠なのです。

今回は、自己分析を行うことによるメリット
そして、
自己分析にどのような仕方があるのか
どのようなことが分かるのか
ということを解説していきます!

自己分析を行なうと良いことあるの?

自己分析とは、簡単にいうと
自分がどういう人間なのかを理解する
というものです。

就活における「自己理解」は
自分の強み・弱みをよく知ることです。

そのため、面接などの場面において
自分をより良く見せるための
シンプルかつ的確な表現でもって
伝えることができるのです!


また、自分を理解するという段階において、
重要になるのは
「過去の経験」
になります。

それは、いわゆる「学チカ」と呼ばれる
(大)学生時代頑張ったこと
それだけではなく、

それ以前、例えば
小学生時代どんな子供で何をしてきたか
というように、
比較的幼少期の出来事から
自分の行動・心情などを考えること
求められます。

それは何故なのかというと、
人間の人格形成は
5〜6歳までに、
特に3歳頃には決定してしまうからです。

もちろん、他の人から
「人が変わった」
「丸くなった」
などと言われた経験が
最近あったという方も
いらっしゃると思います。

しかし、自身の根底にある
「人格」というものは
大変大きな出来事・転換期に遭遇しない限り、
変わらない
ものなのです。

なので、幼少期から現在まで
自分の経験を振り返ることが
自分を知るための第一歩となるのです。

そして、自己分析を行なった結果、
自分の気質・性格にあった
企業選びができるようになり、
それが自身の企業選びの「軸」
と言えるものになります!

自分が就活において
大事にしていることが
自己分析によって見えてくるので、
手当たり次第に何十通も
エントリーシートを書いて、
通過した企業を受けに行く、
というスタイルの就活は
しなくなるでしょう。

自分にあった企業が分かれば、
自ずと興味が生まれ、
事前準備も有意義に進めることができます。
近年言われている
「ミスマッチ」も減らすことができるのです。

特に効率的な自己分析の仕方とは?

自己分析の必要性を説いてきましたが、
「では、自己分析を始めてください」
と言われても、
何から始めるべきなのか分からず、
手をつけられない、
ということが考えられます。

ここで、効果的な自己分析の仕方について
3つ紹介したいと思います!


1. 自分自身で過去を振り返る「自分史」

自分史とは、
生まれてから現在に至るまでの出来事、
特に人生の転機となった経験を書き出して
エピソードを見える化していく
という作業です。

エピソードごとに、
どのような感情を抱いたのか、
何を考えてそのように行動したのか、
ということをあぶり出し、
自身の価値観の確認を行ないましょう。

その中で、
自分自身を表現できる一番の出来事を
ストーリーとして
組み立てておくと良いです。

「一番頑張ったことは何ですか?」
「最も苦労した経験は?」
といった質問にも
上手く返すことができるようになるでしょう。

2. 自分の適応環境がわかる「モチベーショングラフ」

モチベーショングラフとは、
これまでの人生を横軸に、
その当時のモチベーションを縦軸にとって
グラフとして可視化することです。

幼少期から
小学・中学・高校・大学と
どんな時に感情の浮き沈みがあったのかを
見ていくことによって
どんな環境が自分に適しているのか
確認できるのです。

モチベーションは
どんな些細なことでも変わります。

簡単に言うと
彼氏/彼女ができた・別れた

というこの一大事は
モチベーションに大きく関わることでしょう。

何事においてもなぜそうなったのか、
ということを
一つ一つ落とし込むようにしましょう。

3. 他の人に自分を聞く「他己分析」

自分が思い描いている自身のイメージと
他の人が抱いているイメージが違う、
ということは良くあります。

そこから、
自身が見えていなかった新たな自分
存在するのかもしれません。

面接においては特に
第一印象が重要視されることもあるので、
相手が受ける自分の印象を聞いておくと
良い部分は伸ばし、
悪い部分は改善することができます。

また、その際、
長年付き合いのある友達よりも、
OB・ OG訪問や、
インターン先で出会った人など、
初対面に近い人にお願いすると、
率直な感想が得られるでしょう。

おわりに