たった3ステップで業界研究! フレームワークやノートの効果を上げる!

業界研究といえば、フレームワークやノート作りをよく耳にしますが、 そもそも業界理解をなぜするのか、どこまですればいいのか、業界研究の仕方についてちゃんと理解できていますか? 業界研究の意味を知り、フレームワークやノートをより効果的に活用しましょう!

業界・企業研究 

2017.10.14

ざっくり言うと

  • 業界研究の目的とゴールとは?
  • 3ステップで業界・企業研究!
  • データの獲得だけで終わらせないこと!

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目次

①業界分析の目的、ゴール


就活生のみなさんは
「そろそろ業界研究をしなくては…」と
考えている方も多いと思います。
売り手市場になってきた最近では、
企業の採用担当者の方々は
「学生は、社会の動向や
 業界・企業への理解が不十分だ。」
と感じています。

これは、業界研究がただ
「〜業界には〇〇企業がある。」
くらいで終わってしまっている
就活生が少なくないためです。


それでは、そもそもなぜ
業界研究をしなくてはならないのでしょう?
また、業界研究のゴールとは何でしょう?


業界研究の目的は以下の
3つと言われています。

①30程度ある業界の中から、
 自分が志望する業界を絞るため。

②まだ知らない業界を知るため。

③志望する業界について、
  理解を深めるため。

そして、業界研究のゴールは
「その業界はどうやって
 利益を生み出しているかを知る。」

ということです。
つまり、
「業界ごとのおおまかなビジネスモデルを理解する」
ことです。


また、業界研究で大切なのは、
「業界に対する知識やデータを
 得ただけで満足しない。」

ということです。
必ず、得たデータに対して
自分なりの価値観をプラスしましょう。

また、その価値観に対して
なぜそれが良い・悪いと思うのかなどを
深掘りしていくことで自己分析にも繋がります。

最終的には
なぜその業界を志望するのか、業界の動向、
必要な能力、持っている能力を明確に
説明できる状態にしましょう。
そうすることで、
志望動機や自己PRに説得力が生まれ、
面接等で周りの就活生に差をつけることができます。


自信を持って、志望業界を選ぶためにも、
今、興味のある業界だけでなく、
「まだよくわからないけど、
 この業界は何をしているのだろう?」
といった業界について調べてみることが
業界研究では大切です。
そのきっかけとして、
業界地図などを活用することがおすすめです。

また、興味のある業界が見つかったら、
以下のことを確認してみましょう。

☑️なぜその業界が自分にとって魅力に感じたのか。
☑️その業界の現状と将来性などの動向。
☑️その業界で何をして見たいのか、
 そのために今持っている能力は何か。
☑️その業界にはどんな企業があり、
 どこに入社したいか。
これらのことは、自己分析にも通じます。

ここからは3ステップに分けて、
業界分析、企業分析のやり方を見ていきましょう。




②3ステップ!業界分析と企業研究


【ステップ1】
視野を広げるための業界研究



方法としては、自分が知っている企業や
日頃から目にするものなどから、
その会社はどんな業界に属しているのか
といったことを調べてみることが挙げられます。

また、選社軸が「利益率が高い企業」などと
決まっている人であれば、
その視点で業界を調べてみると
地味なイメージを持っていた業界が
意外と利益率が高かったりと、
新しい発見があるかもしれません。

業界を理解するために一番重要なことは、
その業界が「何を誰に売っているのか。」
ということです。

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【ステップ2】
志望業界を決めるための業界研究



興味のある業界をいくつか絞り込めて来たら、
自分の将来のキャリアプランの項目を
明確にすることで、それが可能か否か
という判断軸で考えてみましょう。

具体的な切り口としては、
以下のような項目が挙げられます。

●何歳の時に年収はいくら位ほしいのか。
●将来なにを成し遂げたくて、そのためにはどんな能力が必要か。
●ワークライフバランスはどうしたいか。
●ファーストキャリアに求めるものはなにか。
など。

まだ十分に将来のキャリアプランが
定まっていないという人は、
以下の項目をチェックするのがおすすめです!

●業界の規模、特製(市場規模、収益源など)
●業界の現状、将来性(その原因)
●業界の課題
●業界のリーディングカンパニー
など。

また、実際にその業界の
インターンに参加したり、
OB訪問をしてみて、
自分のイメージと業界のリアルを
照らし合わせてみることもおすすめです。

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【ステップ3】
志望企業から内定をもらうための企業研究


ここからは、企業別に見ていく必要があります。
「なぜ競合他社でなく、その企業なのか。」
という質問に答えられるようになりましょう。
そのためにまず、業界内での
競合関係を理解することが必要です。
そのために知っておいて損はない情報としては、
以下のものが挙げられます。

●設立年や代表者、資本金などの情報
●業界規模(売上など)
●平均年齢、平均年収
●事業内容
●経営理念
●自分が感じるその企業の長所と短所
●将来性
など。





③まとめ


いかがでしたか?

まとめると…

①業界研究の目的は、
 まだ知らない業界を知り、
 業界の視野を広げ、
 その中から自分が志望する業界を絞ること。

②業界研究のゴールは、
 その業界はどうやって
 利益を生み出しているかを知ること。

③業界・企業研究は3ステップに分かれ、
 それぞれの段階でチェックするべき
 ポイントは異なる。

以上のことを踏まえて、
目的、ゴールを見失わずに
効率的に業界研究を進めて行きましょう。


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