【19卒】自己分析が終わらない…ES書き始めるのに時間を無駄にしない方法とは??

就活生になっていきなり【自己分析】をやらなきゃいけないはめに…。そもそも自己分析ってどうやるのでしょうか?「ただ過去を振り返ればいいのかな?」いえいえ、それでは内定に繋げるどころか自分がどんな人間かわからなくなるドツボにはまってしまいます。自己分析なんかで時間を無駄にしたくない!そんなあなたへ。正しいやり方を伝授!

自己分析 

2017.10.28

ざっくり言うと

  • 「適職は何か」ではなく「将来どんな生き方をしたいのか」
  • 自分の「能力」と「性格」を見極める
  • 自分はどんな人間か分からなくなったら企業に行く

就活生がやってしまう大きな間違い

毎年就活生にみられる間違いは、自己分析の沼にはまってしまうことです。
自分の過去を振り返れば振り返るほど、「自分ってどういう人間なんだろう…」とどんどん分からなくなってしまいます。
よく就活生に向けたアドバイスとして「自己分析は始めた当初はよくわからなくても続けたら何かが見えてくるよ」なんていうあやふやなことが言われることがありますがこれは全くの間違いです。
続けたら何かがわかるなんていう根性論は今すぐ捨てましょう。

自分はどういう人間なのか、それを改めて知ることができるのが自己分析です。
しかし、就活は答え探しでありません。
就活とは答え合わせなのです。

学生の皆さんは就活のほかに授業、ゼミ、サークルやアルバイトなどやることは山ほどあるはず。そんな貴重な学生時代を無駄にしたくはありませんよね?
今から自己分析に費やす時間を無駄にしない方法を伝授します。
これであなたは「自分がわからなくなる」就活の沼に落ちることはありません!

まず就活生にやってほしいこと

就活を考えるとき、自分の適職は何かと悩む前にまず将来自分がどんな生き方をしたいのかを考えて下さい。

就活が始まってあわてて目先の求人選びから始めたりしてもNG。

最初に以下の質問を自分にしてみてみましょう。

・将来。自分は何をしたいか:社会人として(企業人として何をしたいか)
・これまで何をしてきたのか
・今の目標は?
・何を学び、それを今どう活かしているのか?
・何があると自分は前向きになれるのか?
・自分てどんな人?(弱み、強みの把握ができているのか?他人からの評価と自分の評価に違いはあるのか)

これらの質問をノートに書き出してください。
なぐり書きでかまいません。
一気に書いてみるのです。
ゼロ秒思考です。

ぜひ実践してみてくださいね。

自己理解の重要性

就活は自分という人間を客観視して考える絶好のチャンスです。
就活を機に自分について分析してみることは、就活だけではなく、これからの人生のキャリアプランにも非常に重要になってきます。

ここで考えてほしいのは自分の能力と性格です。

能力とは「自分は何ができるのか」
そして自分は「何に興味があるのか」、自分が「大切に思う生き方や考え方は何か」こそが自分の性格です。

もし自分という人間がイマイチよく理解できないようであったら無理に自己分析を自分一人でやるのは避けてください。勝手に自分とはこういう人間だと決めつけてしまって自分像から抜け出せなくなり就活で失敗してしまうケースが多くあります。

そのような学生には以下のことをやってみてほしいです。

就活中にできるだけ多くの会社を周ってください。これはOB訪問でも説明会でもなんでもかまいません。実際に社員さんに会って話してみてください。
そして、その企業が自分にぴんときたかこなかったかで会社を分析し、なぜそう感じたのか詳しくノートに書き込んでください。この作業を続けると自分はどういうモノに価値を感じるのかがわかります。

企業の基本的なチェックポイント

自分が見えてきたら今度はそんな自分が求める「企業」がなにか調べる作業を始めましょう。
企業研究の時にこれだけは外せない、重要なチャックポイントを教えます。

地理的条件:地元、全国区、グローバル展開?
経営形態、組織:民間、公務、フランチャイズ、グループ企業を含めた全体のそして状況など
企業規模;資本金、売上、従業員数など
業種、業態:事業内容など
企業の将来性、成長性:製品やサービスの需要予測、新表品開発の動向、競合他社などの業界事情、売上や株価といった指標の推移など
業界内での評価:業界におけるシェア、業界事情など
職種とその職務内容:募集職種とその内容、必要な能力
キャリア・パス:異動、昇進のルート、中長期的な育成方針、職種別の状況など
勤務形態、労働条件:勤務地、時間、休暇、賃金制度(給与、昇給、諸手当など)、研修制度
転勤可能性:勤務地、頻度、ポストなど
ワークライフバランス:女性社員の割合(出産、育児後の継続就業者数やそのポスト、)、育児休暇、仕事と家庭の両立支援策
福利厚生:社会保険、財産形成、諸手当など

タグ