個人面接マナー 就活で気になるマナーとは

面接での入退室、ドアのノックは何回すればいいの?服装や挨拶、お辞儀、言葉遣いなど様々なところでマナーは存在します。評価の良いマナーとは?

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2017.11.25

ざっくり言うと

  • 面接は受付から始まっている
  • 笑顔とアイコンタクトが大事
  • 話し上手は聞き上手

はじめに

会社説明会、インターン、面接、OBOG訪問など
就活が本格化していくにつれ、社会人と接する機会が増えてきます。
これまでオフィシャルな場で社会人と接することがなかったため、
緊張し本来の自分を発揮できないという状況になった経験ある人もいるでしょう。

選考のステップが上がるごとに面接に対する不安が膨らんで
「面接はどうすればいいの」と悩んでいる人はいませんか。

時間厳守は当たり前

受付での挨拶や立ち振る舞いも評価対象となっています。

訪問時間の15分前には目的地に着くようにしましょう。

早く行っても迷惑ですので、5分前に受付を済ませるのがオススメ。

交通機関の遅延などやむを得ぬ場合には、間に合わないと思った時点で必ず連絡をしておくこと。
最低5分前には到着しておくことのがマナーです。

前日に会場の最寄駅やルートを確認するのが良いでしょう。

受付でのマナー

面接は面接会場に入る前からがスタート
冬場 コートは会場に入る前に脱いで、手に持っておきましょう。
寒いかもしれませんが、コートはあくまでも上着です。

受付で元気よく挨拶をし、氏名、要件を伝えます。
「おはようございます」or「こんにちは」
「氏名」「本日は△時の約束で面接に参りました。」
それからは受付の指示に従って行動します。

控え室でのマナー

<これだけはやめよう!>
 
・スマホを利用する
・音楽を聞く
・貧乏ゆすりをする
・近くの人と大きな声で話す


<では何をすればいいの?>

控え室での言動も評価対象です。
・訪問先企業の資料に目を通す
・想定される質問や答えを頭の中で確認する
など静かに過ごすのが基本

面接会場でのマナー

<入室>
①ノックはゆっくり3回
2回はトイレのノックで、3回がマナーです。

②「どうぞお入りください。」と言われたら扉を開けよう。
 入室したら完全にお尻を面接官に向けないように
 扉のほうに向き両手で扉を静かに閉める。

③面接官の方に向き直り、扉の前で「失礼します」と一礼してから席に向かおう。
 第一印象が大事。面接官と笑顔でアイコンタクトをしよう。

④椅子の左側に立ち「◯◯大学の◯◯と申します。」と名乗り、
 「本日はよろしくお願いします。」と言い終わってから一礼しましょう。
 日常生活では言い終わる前に礼をする方もいるかもしれませんが、
 本来であれば一挙一動が基本です。
 採用担当者や面接官は、業務で忙しい面接を行っています。
 しっかり感謝の気持ちを伝えるだけで印象を高めることができるでしょう。

 大きな声ではっきりとした挨拶を心がけましょう。

⑤面接官に勧められたら着席
 荷物は足元、コートはカバンの上に置きます。
 椅子に立てかけることがないよう、自立したカバンがオススメ
 カバン・コートを横の椅子に置かないように!

⑥座り方 
 座るときは椅子の3分の2くらいに腰をかけるようにします。
 手の位置は男子は手を軽く握り膝の上に置きます。
      女子は手を重ねて膝の中央に置きます。

 姿勢を正して面接官の目を見ながら自然な笑顔で受け答えします。

<退室>

①面接が終わったら、着席したまま一度
 「本日はあはありがとうございました」と一礼し、
 起立して椅子の横で「ありがとうございました」と一礼する。

②ドアの手前で面接官の方に向き直り「失礼いたします」と挨拶をし、退出する
 退出をするときに安心をして気を緩めてしまわないように最後まで気を張るのがポイント。

 コートは会場を出てから着るのが望ましいです。 
 担当者がいる前で着るのはNGです。

 携帯電話も同様外に出てから使用しよう。

話し上手は聞き上手

会話のキャッチボールをしよう

面接は言葉のキャッチボールが大切です。
単に質問されて答えるのではなく、会話を楽しむ。

考えてきたことを一方的に返すのでは
コミュニケーション能力がないと判断されるかもしれません。

相手の話は最後まで聞き、質問の内容にそって返答しましょう。

答えにくい質問でも顔に出さず笑顔で乗り切ろう。

最後に

本番でこれまでの成果を発揮できるように
面接は場慣れと練習が大切です。

イメージはできていても本番では思うように動けるとは限りません。
本番に近い実践練習をして取り組もう。

笑顔とアイコンタクトを忘れずに