履歴書で「御社」「貴社」どっちを使えばいい?面接と履歴書の使いわけを紹介します。

「御社」と「貴社」の使い分けは?どうして面接で貴社は使ってはいけない理由は?履歴書に御社は書いたらダメなの?そもそも貴社ってどういう意味。一般企業ではどのように呼べばいいのか。

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2017.11.28

ざっくり言うと

  • 貴社と御社の使い分けは?
  • 一般企業以外の場合は
  • なぜ使い分けが必要なのか

はじめに

応募先の企業を呼ぶ際、一般的には「御社」「貴社」と言いますよね。
履歴書で相手の会社を指す言葉を入れる時に「御社」「貴社」
どちらの言葉を使用するのが正解なのでしょうか。

また、一般的な企業だけではなく、大学や銀行に応募する時は
どのような言葉を使用すればいいでしょうか。

履歴書では「貴社」、面接では「御社」が正解

まず、口頭では「御社」、書類に書く場合には「貴社」と記載しましょう。
つまり、電話や面接時には「御社」、履歴書や書類、メールでは「貴社」ということになります。

なお、「貴社様」「御社様」と「様」をつけるのは二重敬語となり、
間違った日本語です。敬語表現を重ねるとかえって「失礼だ」と
思われることがありますので、注意しましょう。


敬う表現として、人の名前には「様」、郵送時の社名には「御中」をつけます。

会社以外の応募先の場合

組織形態    口頭での呼びかた(書面での呼びかた)

銀行       御行 (貴行)
信用金庫     御庫・御金庫(貴庫・貴金庫)
医療法人・病院  御院・御医院(貴院・貴医院)
共同組合     御組合(貴組合)
郵便局      御局(貴局)
省庁       御省(貴省)
財団法人     御財団(貴財団)
一般の学校法人  御校・御学園・御学院(貴校・貴学園・貴学院)


履歴書を郵送する時やメールでコンタクトを取る時には
宛名を「御中」や「様」といった敬称を使用します。

御中・・・組織の誰かの中に対して使う敬称
様 ・・・特定の個人に対して使う敬称


「御中」は、企業名・団体名・部署名などの後につける敬称のため、
「組織に対して使うもの」という認識があるかもしれませんが違います!
「御中」は「名前」がわからないが、組織の中のどなたかへ」という意味があります。
反対に名前が明らかな場合は「様」を使います。

株式会社◯◯ 人事部 △△ △△様
株式会社◯◯ 人事部御中


採用担当の場合は
株式会社◯◯ 採用ご担当者様
株式会社◯◯ 採用担当御中






なぜ使いわける必要があるの?

それは、貴社は「記者、汽車、喜捨」など同じ読み方同じ言葉が多いため、
どの「きしゃ」を言っているのかわかりません。

しかし、御社は同じ読み方がないため、「おんしゃ」
言うと迷うことなく意味が通じます。

また、貴社は堅苦しい印象があります。
会話では「御社」をつかいましょう。

まとめ

 
履歴書、メールではでは「貴社」
会話では「御社」を使うということでした。

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