業界・企業の志望先は決まった?19卒の正しい絞り方・選び方とは?

冬インターンの季節がやってきましたね。就活もそろそろ本腰を入れるころでは?ところであなたの業界・企業選び、そのままで大丈夫でしょうか?『志望 業界 ない』『就職 業界 わからない』『業界 絞れない』なんて検索していませんか?「いやいやさすがに自分が行きたいところなんて大体わかってるよ。」そんな学生にこそ読んでほしい。これからインターンや企業説明会、OB訪問をもっと繰り返すにあたって、志望業界が大きく変わっていく人がほとんどです。しかし、それが先になればなるほど自分の就活に首を絞めてしまうことに…「自分がやりたいこと」ができるかもしれない企業よりも「自分に合っている」企業・業界がちゃんと見極められるように。19卒は必読です。

志望動機  業界・企業研究  自己PR  エントリーシート  自己分析 

2017.12.03

ざっくり言うと

  • 3割の新入社員が3年以内に会社を辞める
  • 「理想の老後生活」から逆算して将来像を掴む
  • 自分が「やりたいこと」より「合っていること」ができる企業選びを

18卒の先輩からこんな話は聞きませんか?


「最初は金融ばっか見てたけど、インターン行ったら自分に合わないことがわかって。結局メーカーを受けることにしたんだよね。でもそれに気づいたの冬インターンの時だったから色々間に合わなくて大変だったわ」

自分が初め興味を持っていた業界も、いざ説明会やインターン、OB訪問などをしてみると「思ってたのと違った…」と感じてしまうことはありませんか?

特に「商社かなー」と志望業界を漠然に考えている人
あるいは「絶対航空業界!」とこの時点で完全に視野を狭めている人

危険です。

これからの就職活動中に志望先の転換をしていたら業界研究・企業研究・ましてやESの対策が間に合わなくなってしまいます。

人生100年時代

この就職活動があなたのこれからの長いキャリアを大きく左右する人生のターニングポイントです。

適当な対策では就職活動、満足した結果になりません。

今すぐにでもちゃんと自分に合った業界・企業選びをすることが
内定確定の第一歩なのです。

新卒入社して3年以内に仕事を辞める人の割合

31.9%

それは実に3割にも上ります。

そんなに多くの人が「合わない」「自分がやりたいことはこんなことじゃなかった」と会社に入ってから気づくのです。

それでは遅すぎます。

この場合、第二新卒扱いですが、これは新卒の就職活動よりはるかに厳しいものです。
自分に合った仕事がなんなのか、

一緒に探していきましょう。

まず質問です。

 ① 何が得意か?
  →才能と能力を自分で判断する

 ② 何をやりたいのか?
  →自分の同期と要求を確認する

 ③ 何をやっている自分が一番充実しているか?
  →働くことの意味と価値観について自問自答する

これらの質問は自分の職業・キャリアの大きな方向性を決断する時に絶対に必要な問いかけです。

この問いに容易に答えられる人。

あるいは、自分が本当に何をやりたいのか、いまいちよく想像することができない人。

日本文化科学者がVPI(Vocational Preference Inventory)職業興味検査というものを提供しています。

160ある職業に関する質問に答えるだけで自分の興味や関心に一番近い職業をリストアップしてくれるこの検査

問題はお金がかかるんです…

というわけで

VPIが示す6つのパーソナリテイ・タイプから、自分はどこに当てはまるのか、すなわち自分に合う職業はなんなのか、自分で診断してみましょう

Realistic 現実型

興味対象:機械や物体、モノ
能力:機械操作、ものづくり
性格:現実的で粘り強い、実際的で控えめな傾向がある
仕事:生産管理、技能、エンジニア、調理etc.
職業:モノを相手にする職業
   例)メーカー、製造業、建設業、農業