【成長したいあなたへ】文系でもプログラミングができると世界が広がる!

文系だからってエンジニアは無理だと思っていませんか?現在活躍しているエンジニア半分は文系と言われています。エンジニアはどの業界にも足りない状態です。プログラミングができる人の需要をデータで解説し、さらにエンジニアとしてのキャリアを歩んだのち、IT界隈で何でもできる成長したあなたに会えるかも?

業界・企業研究 

2017.12.09

ざっくり言うと

  • エンジニアは売り手市場!
  • エンジニアと言えど、職種は豊富
  • 文系でもエンジニアになれます

【もくじ】

1.はじめに

2.エンジニアは売り手市場?

3.エンジニアといえど仕事は様々…

4.文系でもエンジニアになれる?

5.おわりに

【はじめに】

大学生の皆さん、就職活動はしていますか?

就職と聞くと、苦い顔をする方も多いかもしれません。
しかし、意思を持って就職すると、ワクワクする仕事は意外にも多いです。

今回はそんな仕事の中でも、
「エンジニア」
だったり
「SE」(システムエンジニア)
の仕事について、解説しようと思います。

エンジニアと聞くと、
「理系?情報系?パソコンに強くないとだめでしょ?」
と思う方が多く、初めからエンジニアの道を考えることすらないのが現実です。

一度エンジニアという職種にも目を向けてみてもいいでしょう。

この先、最先端の技術で、
AIやIOT、VRやARなど、
様々な技術が生活の当たり前になっていく時代が来ると言われています。

それらを技術的に創り出すのが「エンジニア」という職種です。
では、エンジニアについて解説しましょう。

【エンジニアは売り手市場?】

10年前に携帯電話が、
今のスマートフォンのようになっていると誰が想像したでしょうか?


このように、今では普通となっているモノやサービスが、
今後、大きな発展をして考えられないほど便利になる可能性は、
過去の経験から十分にありえるでしょう。

それらはITの力で進化しているのがほとんどです。
そしてITの力を実際に生み出しているのはエンジニアの方々なのです。

しかし、これらの便利なサービスが多く生まれていくには、
エンジニアの存在は必要不可欠です。

エンジニア人口の推移としては、
2009年度:77.1万人
2010年度:76.6万人←減少
2011年度:77.8万人
2012年度:79.6万人
2013年度:81.9万人
2014年度:84.1万人
(参照:IT人材白書)

基本的には右肩上がりにITエンジニアの人口は増えているのですが、
2010年度調査では減少に転じてますが、この要因は「リーマンショック」です。

右肩上がりの日本のエンジニア人口ですが、
IT大国と2013年時点のITエンジニア人口と比較すると、
下記のような状況となっています。

日本 :81.9万人
アメリカ:357.3万人
中国 :327.3万人

日本は人口が少ないため、
ITエンジニア人口も世界のトップと比較すると
大きく差をつけられている状況となっています。

エンジニアは
「日本では増加しているが、世界ではまだまだ足りない」
という増加し続ける可能性がある職種だと言えます。

様々なサービスやアプリケーションが生み出される中、
これからエンジニアはさらに需要を増すでしょう。

以上から、エンジニアの知識や技術があることはこの先も、
素晴らしいスキルだと認定されるのではないでしょうか。

【エンジニアといえど仕事は様々…】

上記にて、エンジニアには将来性があると理解できたと思いますが、
エンジニアといっても様々な職種があります。

以下は主要なエンジニアの職種5つです。

・システムエンジニア
・プログラマ
・ネットワークエンジニア
・データベースエンジニア
・サーバーエンジニア
・webエンジニア

◎『システムエンジニア』
システムエンジニアとは、
コンピュータシステム開発の場面において設計から開発、
そしてテストまでを一貫して計画し、進めていく存在です。

主な仕事はクライアントとの打ち合わせを通じてその要求を紐解き、
仕様を確定していくことです。
よって、コミュニケーション力や読解力が必要になります。

さらに顧客の要求に沿ったシステムがどんなものなのか、
設計書を通じてプログラマに正しく伝えるためには
論理的な文章力が必要になります。

そのためかシステムエンジニアは意外に文系出身の方が多い職業ですが、
オールラウンダーであることが求められるため、
技術的な面の知識もしっかり学んでいる必要があります。

◎『プログラマ』
SEなどが作成した仕様書(設計書)をもとに、
機能を実装していくエンジニアのことです。

また、対応するシステムによって、
「アプリケーションプログラマ」
「Webプログラマ」
「制御・組み込みプログラマ」
など、使用する言語によって専門的に分化しています。

※以下はSEの種類です。

◎『ネットワークエンジニア』
コンピュータネットワークの設計・構築・運用・保守を専門的に行うSEの一種です。

そのため、SEという名目で入社したのちに、
得意分野や配属先の関係で分化するケースもあります。

データ通信に関するさまざまな技術
(ルータ、スイッチ、DNS、メール、ファイアウォールなど)
に精通しネットワークシステムの構築を行うことが主な業務で

◎『データベースエンジニア』
データベースエンジニアとは、
データベースの設計・構築・運用・保守を専門的に行うSEの一種です。

こちらもNEと同じく、
SEとして入社したのちに得意分野や配属先の関係で分化するケースもあります。

データベースを扱う様々な製品に精通し、データベース自体の設計や構築だけでなく、運用方法の設計を行う場合もあります。

◎『サーバーエンジニア』
サーバーエンジニアとは、
サーバーシステムの設計・構築・運用・保守を専門的に行うSEの一種です。
こちらもNEと同じく、
SEとして入社したのちに得意分野や配属先の関係で分化するケースもあります。

そのほか、
冗長構成、負荷分散の設計、障害対応、障害・セキュリティ対策など、
サーバーに関する幅広い業務を請け負います。

昨今の急速なIT需要の拡大により、慢性的に人員不足といわれている職種です。

◎『Webエンジニア』
Webエンジニアとは、
WebポータルサイトやECサイトなど、
Web上での使用に特化したシステムの設計・開発・運用・保守を
専門的に行うSEの一種です。

Webページのデザインは
デザインマークアップエンジニア(Webデザイナーやコーダー)や
フロントエンドエンジニア
が作ります。

それに対してWebエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーションなど、
Webを通して操作するシステムの開発がメインです。

【文系でもエンジニアになれる?】