内定と内々定の違いとは?「無い内定」にならないためにできること!

「え?!もう内定持ってるの?!」こんな会話をし始めるようにこれからなるのではないでしょうか。しかし、この時期の内定は内々定がほとんどです。この勘違いは後々大きなミスに繋がりかねません。内定・内々定・採用の違いを解説します。4月・6月・9月と時期が経つにつれて、「無い内定」という言葉も出てきます。この言葉が恐ろしくならないためにも、早めに就活をしましょう!

就活セミナー 

2017.12.23

ざっくり言うと

  • 内定と内々定の違いは法律的な拘束
  • 内々定を出す・出される側のメリット・デメリット
  • 「無い内定」二ならないためには早期就活です!

【もくじ】

1.はじめに

2.内定と内々定の違い

3.なぜ内々定を出すの!?

4.無い内定(nnt)とは?

5.就活サイトを良く選ぶべし!

6.おわりに


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【はじめに】

こんにちは。
寒くなり、体調を崩す方も多いですが、就職活動は順調でしょうか?

今回は、学生さんが目標としている
「内定をもらう」
ことについて深堀りたいと思います。

ところで、
「内定」と「内々定」の違いはご存知ですか?

内定と採用も実際のところ違います。

内定が出たからといっても、来年から働くことができるわけではありません。
そんな内定・内々定・採用の違いを解説します。

皆さんは無い内定という言葉もご存知ですか?
無い内定(nnt)は言葉通り、
内定の無い就活生のことを指します。

誰しも無い内定から始まりますが、時が流れるにつれて
この言葉が辛くなってくる方もいるでしょう。

そうならないために早めの動きを心がけましょう。

【内定と内々定の違い】

まず内々定の解説をします。

「内々定」とは、
「内定」とほぼ同じ意味を持ちながら労働契約はしていない状態を指します。
いわば企業側からの「採用予定通知」であり、
「口約束」とも言えます。

ちなみに、
2018年度入社の大学卒業予定者及び、
大学院修士課程修了予定者等の採用選考の採用内定日は、
「卒業・修了年度の10月1日以降とする」とされています。

経団連の方で就職活動の終わりが設定されているようです。

では、内定の解説をします。

「内定」とは、
企業側が求職者に内定通知を行い、
求職者がそれに承諾し、
双方の合意が得られた場合に契約が成立するもので、
法律上の拘束関係となります。

内定は労働契約となるので、法的拘束力があります。
「内定取り消し」ということは、
「解雇」に相当する意味を持っています。

【なぜ内々定を出すの!?】

では、なぜ法的拘束力もない内々定を出すのでしょうか。

〈企業側のメリット〉
企業側が「内定」以前に「内々定」を出すメリットは、
優秀な学生を早期に囲い込む事ができるという点にあります。

近年は、大企業は経団連のスケジュールに従う必要があるので、
大企業の選考開始より以前に
中堅企業が早々に内々定を出すというケースが増加しています。

先に中堅企業の魅力を伝えることで大企業の選択肢をつぶしていきます。

しかし、企業も内々定には注意が必要です。

いくら内々定を出した学生を採用したいからといって、

・他の企業の選考辞退を要求する。
・内々定を維持する代わりに頻繁に研修や懇親会に呼び出す。
・誓約書を書かせて圧力をかける。

などをしてはいけません。
法的な拘束がないので、従う必要もありません。
こういった行為は「オワハラ」とも呼ばれます。

〈学生側のメリット〉
学生側が「内定」前に「内々定」をもらうメリットとしては、
研究や学業に集中できるという点が挙げられます。

更に、内々定を獲得しても就職活動を続ける場合は、
「既に内々定を保有している」
という安心感を持ちながら他の就職活動に臨む事ができます。

後半になると、内定が欲しいがため、
良い所を伝えようと、わざとらしいアピールになってしまい、
結果的に良い所が伝わらないこともあります。

余裕を持つことは就活でもその後のパフォーマンスに関係するのです。
余裕を持つために早めの就活を心がけましょう。

【無い内定(nnt)とは?】

無い内定という言葉は先ほど説明した通り。、
内定が無い人のことを指します。

最初は誰もが無い内定の立ち位置からスタートです。
しかし、3月になるとぼちぼち内々定が出始め、
4月にはいると内々定ラッシュが始まります。

しかし、ここで内々定が取れる人と、取れない人がくっきり分かれます。

内々定がとれる人は、早くから就職活動を始め、
自己PR、業界研究、企業研究などをしっかりと行います。


場合によっては、
エントリーシートや履歴書を就職課、OB、リクルーターなどに
チェックしてもらったりし、
さらに模擬面接などの対策も行っています。

そのため、4月中に行きたい会社から内々定をもらえ、
早々に就活を終えることができる人が多いです。

しかし、波に乗り遅れた人は5月・6月に突入し、
だらだらと就活をしてしまう学生も多いです。

皆さんはどちらに分かれたいですか?

もちろん4月に内々定を取れる側がいいですよね?

そのために、今のうちから情報を集めるようにしましょう。

【就活サイトを良く選ぶべし!】