直前チェック!SPIテストセンターの出題範囲とその対策から高得点メソッドまで!!

SPI対策をしたあなたも、そうでないあなたも、SPIの対策は対策本だけで済ませていませんか??SPIにはいくつか種類があり、その特徴を知らないと痛い目にあいます! このコラムでは、SPIテストセンターの出題範囲、その対策方法はもちろん、受験の際の注意点やコツまでご紹介!テストセンターの受験前にぜひご一読を!!

SPI・WEBテスト対策 

2018.01.20

ざっくり言うと

  • SPI直前!高得点のコツ!
  • テストセンターの注意点。
  • 企業のボーダーラインとは。

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コラム目次

①そもそもテストセンターって?

②直前チェック!出題範囲とその対策方法!

③必見!!受験の注意点と高得点メソッド!

④企業別ボーダーライン

⑤まとめ

①そもそもテストセンターって?

あなたはSPI対策を十分にできていますか?
そもそも、テストセンターやWebテスト、
ペーパーテスティングなどの
SPIの受験型式の違いを理解していますか?

ここではまず、SPIの受験型式の違いから見ていきましょう。

SPIには以下の4つの実施型式があります。


① テストセンター

企業が用意した会場に出向いて、
会場のパソコンで受験します。
 ・能力適正検査:約35分
 ・性格適正検査:約30分


《テストセンターの特徴》


●問題が一人一人異なる。
テストセンターとペーパーテスティングとの
最大の違いと言えるのは、
ペーパーテスティングでは、
受験者全員に同じ問題が出題されるのに対して、
テストセンターでは、
正答率次第で人によって違う問題が出題されるという点です。


●1問ごとに制限時間がある。
これもペーパーテスティングと大きく違う点です。
ペーパーテスティングでは
制限時間70分と決まっており、時間内であれば
前の問題に戻ったり、一つ一つの問題に
自分で自分配分を決めて取り組むことが可能です。

しかし、テストセンターでは
問題ごとに制限時間が設けられています。
そのため、時間内にとき終わらず未回答になる
ということないように注意しなくてはなりません。

また、テストセンターの時間については、
受験画面の下の方にある
棒グラフを参考にしましょう。
棒グラフの解釈については以下の通りです。

緑:標準的な回答時間
黄:回答時間が少し遅れている。
オレンジ:回答時間がかなり遅れている。
赤:制限時間(強制的に次の問題へ。)


●性格検査を事前に受験しなくてはならない。
Webテストとは異なり、
企業からの指示に従って、
受験の日時は事前に予約しなくてはなりません。
また、あらかじめ性格検査を受けてから、
会場で言語・非言語テストのみを受験します。


●最新の結果を使い回すことができる。
テストセンターでは1年以内であれば、
最後に受けた試験結果を使い回すことができます。
しかし、得点は受験者にはわからず、
一度「前回結果を送信する」という手続きを
完了してしまうと取り消しができないため、
使い回すかの判断は慎重にしましょう。


② ペーパーテスティング

会社で、マークシート方式で受験します。
全員が同じ問題を出題されます。
 ・能力適正検査:約70分
 (言語:約30分、非言語:約40分)
 ・性格適正検査:約40分

パソコンで受験するSPIと違い、
問題の解答順序や時間配分は決められていません。


③ Webテスティング

自宅のパソコンで受験する方法。
試験時間はテストセンターと同様です。
・能力適正検査:約35分
・性格適正検査:約30分


④ インハウスCBT

企業へ行って、企業のパソコンで受験する方法。
試験時間はテストセンターと同様です。
・能力適正検査:約35分
・性格適正検査:約30分

4つの違いはわかりましたか?
最近は、
テストセンターが主流になっていますが、
企業の目的によっては
ペーパーテスティング等を
受験することもあるかもしれません。

いざ受験するときに「違いを知らなかった」
なんてことがないようにしておきましょう。

②直前チェック!出題範囲とその対策方法!


■言語分野
・二語の関係
・語句の意味
・語句の用法
・文の並び替え(テストセンター特有
・空欄補充(テストセンター特有
・文節の並び替え
・長文読解

[言語分野の詳しい対策方法はこちら!!]



■非言語分野
・推論
・場合の数
・確率
・集合
・損益算
・速度算
・表の読み取り
・資料の読み取り(テストセンター特有
・長文読み取り問題(テストセンター特有
・代金の精算
・料金の割引
・割合の計算
・分割払い

[非言語分野の詳しい対策方法はこちら!!]



③必見!!受験の注意点と高得点メソッド!

《受験の際の注意点》

■筆記用具の持ち込みができない。
 
電卓の使用が禁止されている。
 
■誤謬率で評価されない。
 誤謬率とは簡単にいうと、
 不正解の割合のことです。
 SPIの中には誤謬率が
 評価対象となるものもありますが
 テストセンター受験では対象外となります。

■顔写真付き身分証明書と受験票を忘れずに!

■服装は私服でOK!



《高得点への対策・コツ》


●会場の雰囲気や環境に慣れる。
 実際の受験会場では
 どのような雰囲気・環境で取り組むのかを
 知っておくことは意外と大切です。
 受験中の緊張が緩和されるのはもちろん、
 普段の勉強の環境も会場の環境に近づけておくことで、
 平常心で受験することができます。

 また、テストセンターは
 過去問からの出題がとても多いため、
 その点でもたくさん受験してみるということは
 効果的な対策です。
 何回も受験していくうちに
 見たことがある問題が増えてきます。
 ただし、SPIは受けるたびに
 自分が持っているスコアが変わるため、
 既に高いスコアを取った人は
 何回も受験する際は要注意です。


●回答数を増やす。
 テストセンターでは誤謬率が評価されません。
 目安としては、残り時間と回答状況が
 ほぼ一致した状態であるといいペースです。

 また、とりあえず回答して、
 解けない問題に時間を使わない
 というのも一つのコツです。
 なるべく多くの問題を解いたほうが
 当然得点は高くなりやすいためです。
 わからない問題で
 時間を無駄に使うことがないように、
 わからなければすぐに回答して
 次の問題に進んだほうが良いでしょう!


●筆算に慣れておく。
 前述の通り、
 テストセンターでは電卓が使えません。
 基本的に複雑な計算はしなくても
 解ける問題がほとんどですが、
 大きい数の計算等でつまずかないように
 筆算には慣れておいたほうが良いでしょう!


●問題を解く前に選択肢にチェックしておく。
 問題毎に制限時間があり、
 誤謬率は評価されないため、
 未回答で次の問題に進んでしまうと
 かなり勿体無いです!
 未回答を防ぐためにも
 問題が表示されたら
 その問題に取り掛かる前に
 あらかじめ選択肢のどれかに
 チェックをしておくのがおすすめです!
 

●非言語分野の計算問題では、
 1の位を見る等して消去法で解く!

 これは少しテクニック的な話になりますが、
 SPIは選択式問題であるため
 ある程度答えに目処をつけるだけで
 実際に計算しなくても解ける問題もあります。
 この方法になれると
 回答スピードが急激に上がります。


④企業別ボーダーライン

ここでは、Webテスティングでの
ボーダーラインが高い企業を紹介します。
あくまで、Webテスティングのものであるため、
参考程度にしましょう。


《正答率86~90%>
日銀、外資コンサル、外資金融機関、
政策投資銀行、NHK、電通、三井物産、
三菱商事、NRI、商船三井、JR東海など。


《正答率80~85%》
P&G、朝日新聞、博報堂DY、
フジテレビ、日テレ、テレ朝、TBS、
住友商事、三井不動産、集英社、講談社、
小学館、三菱地所、任天堂、テレビ東京、
旭硝子、ソニー、丸紅、docomo、など。


⑤まとめ

いかがでしたか??


SPIテストセンターは、他の受験型式と違う部分もあり、
それを意識した対策が必要です。

自分が本番どんな環境で、
どのようなことを意識して受験するのかを
しっかりイメージし、状況にあった対策をしましょう。

出題分野の勉強だけでなく、
受験環境の対策も行うことが高得点への近道です!