【ですます調?である調?】より好印象なES・履歴書を書くコツ3選

ESや履歴書において、「である調」と「ですます調」どちらがより好印象を与えることができるのか。文章中ではどういったワードを使用することが適切であるのか。句読点はどのように活用するのが効果的なのか。こんな就活生のギモン、すべて解決します!

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2018.01.20

ざっくり言うと

  • 「ですます調」と「である調」、より好印象なのは…!?
  • 履歴書やESで使うべき!【適切な表現ワード一覧】
  • 手抜き注意!効果的な句読点の活用法

≪目次≫

1.はじめに
2.「ですます調」と「である調」、好印象なのは…?
3.語尾以外にも注意!適切な表現ワード一覧
4.効果的な句読点の活用法
5.最後に

1.はじめに

いよいよ本選考を受け始める学生が増え始めるこの時期。

ESや履歴書を書く機会があり、こんな疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

〇「である調」と「ですます調」、マナーに則り好印象を与えることができるのはどちらなのか

〇文書中ではどういった言葉が適切であるのか

〇句読点はどのように活用するのが効果的であるのか

書類は人事だけでなく企業の上層部の方々も目を通す可能性がある重要なもの。
軽い気持ちでは書けないですよね。

ESや履歴書を提出する機会は、これから山ほどあります。

今のうちに、企業により良い印象を与える書類の書き方をマスターしておきましょう!!


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2.「ですます調」と「である調」、好印象なのは…?

どちらの語尾を使うべきか考える上で、まずは双方の【メリット&デメリット】について見ていきましょう。

「である調」
【メリット】
・自分の意見や考えなど、主張が伝わりやすい
・短く簡潔で、読みやすい
・文字数が減り、欄内に書ける情報量が増える

【デメリット】
・主張が伝わりやすい一方で、尊大・キツイといったマイナスな印象を与えてしまうリスクもある


「ですます調」
【メリット】
・丁寧で柔らかい印象を与え、悪い印象を与える可能性がかなり低い
・語りかけるような文章になるため、読み手にも伝わりやすい

【デメリット】
・語尾に変化を持たせづらく、単調な文章になってしまう恐れがある

※同じ文末表現を乱発しないよう注意が必要!


★結論
制限が定められているわけではありませんが、「ですます調」がベターです。

ESや履歴書は企業側に読んでもらうものですから、【相手に伝える】ことが目的である点を踏まえると、より丁寧で柔らかい印象を与える「ですます調」が適切だと考えられます。

ビジネスにおいて話し口調の敬体は間違いなのでは?と思った方もいるかもしれませんが、砕けた表現をしなければ問題はありません!

実際、スピーチの原稿やビジネス文書にも使われています。


とはいえ、時には企業の社風に合わせて使い分けることも大切です。

例えば、個々の能力を重視しているベンチャー企業の場合であれば、柔らかさよりも自己主張をしてインパクトの強い文章にした方が、評価されるでしょう。


どちらにせよ、最も重要なことが1つあります。
【語尾は必ず統一すること】

この点だけは決して忘れず、ES・履歴書作りに臨みましょう!


3.語尾以外にも注意!適切な表現ワード一覧

履歴書において、単語1つとっても印象を左右する可能性があります。

以下のような単語を覚えておき、積極的に使っていきましょう!

成功 生産 制定 制度化 設計 折衝 設置 設立 創案 増加 創業 操業 創出 創設 創造 促進 組織化 措置 代替 立上げ 達成 単一化 短縮 単純化 調査 提案 提携 デザイン 展開 転換 統括 統合 導入 取り纏め 把握 倍増 配置  売買 発見 発明 販売 標準化 分析 編集 方向づけ 利益 履行 立案 論証 維持 移設 移転 開催 改訂 開発 解明 革新 拡大 拡張 獲得 確保 確立 完成 監督 管理 完了 企画 教育 強化 強調 組立 訓練 計画 継承 減少 建設 考案 効果 貢献 向上 構築 購入 効率 再編 削減 削除 策定 支援 実行 実施 指導 修正 縮咸 準備 照合 承認 処哩 進出 新設 遂行 推進 制御 取決め 効率化 指揮システム化

※○○した、○○させた等の助詞を使うとより能動的な表現に!


4.効果的な句読点の活用法

「読みやすい文章を書くこと=相手(読み手)への配慮ができる」ということ。

ですから、ESや履歴書を書く上で読みやすさを意識することは、非常に重要になります。

そして、そのためには句読点を効果的に活用することが大切です。

普段何気なく使っている人が大半だと思いますが、句読点の使い方には7つのポイントがあります。

今一度、確認しておきましょう!

≪読点の活用ポイント5つ≫
①50文字の文中に1~2つの読点を入れる
これが文章の黄金比だと言われています。
意識して入れてみましょう!


②長い主語の後に
通常、読点は文章の「主語」「主題」の後に打つのがルールとなっています。

特に、長い主語の後に打つことで、“ここまでが主語ですよ”と伝えることができます・

Ex)〇〇だと考えた私は、~~という行動を取った。


③重文・複文の区切りに
1つの文章に「主語+述語」のかたまりが複数あるものを、「重文」または「複文」といいます。

Ex)私は綿密に計画を立てた上で行動したが、彼女は思い立った瞬間に行動に移していた。


④接続詞・副詞のあとに
接続詞:しかし、また、あるいはetc.
副詞:なぜなら、もし、決してetc.


⑤並列関係にある単語の区切りに
単語を並べる際、読点を使うパターンと「・」を使うパターンの2種類が考えられますが、特に決まりはありません。

相手の読みやすさに配慮し、文書内で統一することだけは、心がけておきましょう!

Ex)私が見ているのは、人材、コンサル、不動産業界だ。


≪句点の活用ポイント2つ≫
①かっこの後に
文章の最後に()を使う時には、かっこの後に句点を打ちましょう。


②かっこの前に打つ例外もある
参照元や筆者名などを文章の最後に記載するときは、かっこの前に句点を打つこともあります。


5.最後に

ESや履歴書は企業に与える第一印象を決める重要なもの。

決して手を抜かず、企業に好印象を与える書類作りのコツを身につけていきましょう!

それが内定への第一歩です!