これだけやれば大丈夫!就活の面接で必要な準備とは!?

就活において外せないのが「面接」。面を接すると書いて面接。 エントリーシートや履歴書では伝えきれない、あなたの魅力を最大限にアピールするチャンスでもあります。 書類審査は通過したとしても、ここで採用の明暗をわける企業も少なくありません。 だからこそ、事前準備はしっかり整えておきたいものですよね。 この会社だけは、絶対に落としたくない!そんな熱意を持った就活生に、とっておきの情報、教えます。

面接対策 

2018.02.13

ざっくり言うと

  • まずは、服装や面接時間・場所など基本的なことを押さえるべし!
  • 定番の質問については回答を用意しておく
  • 自分から質問する「逆質問」を想定しておこう

面接で必要な準備とは

・服装
初歩の初歩。エントリーシートを書いている時は私服でも良いですが、面接時はそうはいきません。
社会人としてふさわしい服装をこころがけましょう。
《男性》
髪型:黒で短く、清潔感のあるスタイルで。
ワイシャツ:白もしくはシンプルなストライプ。
パンツ:座ったときにくるぶしが出るくらいの丈。靴下は黒か紺のシンプルなもの。

《女性》
髪型:黒。長い場合はひとつに束ねて、前髪は目にかからないようにシンプルなピンなどで留めておく。
ワイシャツ:白の無地。

男女ともに黒のリクルートスーツがベスト。
女性はパンツスーツでも構いませんが、ひざ丈のスカートに肌色のストッキングがオススメです。
肌寒い時期には、コートもビジネススタイルに合ったものを。

・時間、場所の確認
指定された時間の10分前には面接会場に到着できるよう、余裕を見て出かけましょう。
今ではスマホで場所の確認もできますが、万が一に備えてプリントアウトしておく方が無難です。

・入退室のマナー
ノックをして、「どうぞ」と声がかかったら、「失礼します」と一声かけて入室します。
入室前に上着は脱ぐ。扉を閉めるときは後ろ手ではなく両手でそっと閉めましょう。
椅子のわきに立ち、先方からの指示を待って着席します。

上記のことはマナー本などでも繰り返し復習しておきましょう。

面接で受ける代表的な質問とは

さて、基本的なマナーを身に着けたところで、いよいよ面接での質問対策にうつりましょう。

コレは必ず質問される!という鉄板の質問を3つご紹介します。

事例1:自己紹介をしてください。
これがなければ始まらない!そもそもあなたは何者なのか。
ここで重要なのは、企業が知りたいのはあなたの人柄であるということ。
ただ事実を述べるのではなく、人柄が伝わる自己紹介にしましょう。
さらに、自身のPR内容が面接先の企業にどのように役に立つのか、なども盛り込めるとなお良いですね。

事例2:志望動機を教えてください。
まず間違いなく聞かれる質問。企業は熱意を持って仕事に取り組む人材を求めています。
何故この会社を希望するのか、自分のビジョンや背景を含めて伝える事で、企業側にあなたの人柄も伝わりますね。
また、学生が真に希望する職場で精力的に仕事ができた方が、あなたにとっても企業にとっても嬉しいモノ。
企業と良い関係をつくる第一歩にもなります。

事例3:今までで何か頑張ってきたことはありますか。
こちらも、学生の人柄を知る上で重要なポイント。
勿論わかりやすい結果があることは大きなアピールになりますが、大事なのは「何を」頑張ったのかではなく、「どのように」「どんな思いで」頑張ったのか。
どんなに小さなことでも、「何もなかった」と言うよりは何かしら言った方が企業の印象に残るでしょう。
他にもいろいろな質問があるでしょうが、この3つは押さえておいて損はない項目です。
一度原稿に書き起こしてみるのもよいかもしれませんね。

あなたの質問力が問われる「逆質問」とは

・逆質問とは?
数々の質問を難なく乗り越えてきたあなた。ホッとしたのもつかの間、必ずと言っていいほど飛んでくる最後のジャブがコレ。
「何か質問はありますか?」
しかしこれこそ、逆質問の大チャンス。逆質問とは、直前まで質問を受けていたあなたが企業側に質問をすることです。
逆質問は企業側から情報を引き出すスキルが問われると同時に、あなた自身をアピールするラストチャンスでもあります。
ジャブが来たなら撃ち返せ!逆質問攻略の3つのポイントをご紹介します。

1.やる気を伝える逆質問
「入社までに勉強しておくことはありますか」「〇〇部署の一日のスケジュールを教えてください」など、入社してからの未来を想定した質問は好印象。
会社で生き生きと仕事している自分をイメージしていると、やる気が伝わります。
ただ、あくまでも「もし採用が決まったら」という謙虚な姿勢でいることが大切。採用されて当然、という態度は敬遠されるのでご注意を。

2.自分をアピールする逆質問
ここまでの面接で自分の長所を伝えきれなかった方にオススメ。
「粘り強い性格なのですが、御社での仕事量はどれくらいですか」など、長所をしっかりとアピールしたうえで、仕事に活かしたいという姿勢を見せることがポイントです。
決して自慢をする場ではないのでご注意を。

3.情報を引き出す逆質問
もっとも気になりますが、もっともデリケートなのがこちら。
ただ単純に残業時間の有無や休暇の有無を尋ねるのは、一歩違えばやる気のない印象を与えてしまいます。
「学生時代は休日も部活に取り組んでいましたが、休日出勤はありますか」など、遠回しに聞くのがコツです。
給与面や福利厚生など更にデリケートなことは、OB・OG訪問を利用するのが無難。

逆質問は、出方次第でそれまでの印象を覆しかねない重要なポイントです。
事前にしっかりと準備をして、最後まで気を抜かずに取り組みましょう。

面接対策ってどうやるの?

いかがでしたでしょうか。
最初から最後まで気を抜けない面接。
だからこそ、事前にしっかり準備をして、いつでも面接に臨めるよう、シミュレーションしておくことが大切です。
とはいえ、面接のシミュレーションなんてどうやったらいいのか?
そんなあなたにオススメの面接対策をご紹介します。

1.ネットで対策
新卒と転職も同時に扱っているサイトがほとんどですが、新卒学生向けの対策は以下の2つが定番と言えます。


・マイナビ
・リクナビ

更に詳しく調べたい方にはこちらがオススメ。

・ワンキャリア:企業研究が充実!
・Unistyle:大手企業の選考内容が見られる?!

2.読書で対策
スマホほど情報は早くないかも知れませんが、入ってくる情報を絞りたい、とことんじっくり集中したい方には就活対策本がオススメ。

・「受かる!面接力養成シート」(田口久人・著/日本実業出版社)
・「ロジカル面接術 2020年度版」(津田久資ほか・著/WAC)
・「内定勝者 私たちはこう言った!こう書いた!合格実例集&セオリー2019 面接編」(キャリアデザインプロジェクト/PHP研究所)

3.リアルに対策
文面でいくら知識を入れてみても、やってみないとわからなーい!という方には大学のキャリアセンターに相談してみましょう。
親切な職員さんが、面接練習に付き合って下さることもあります。
大学によっては面接対策講座を設けて模擬面接を実施してくれるところもあるので、確認してみましょう。

上記を実践して、あなたも面接マスターに!

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