スピード写真でも大丈夫!?就活生が知っておきたい履歴書写真のキホン

履歴書で採用担当者の一番最初に目につくのが証明写真。 たかが証明写真、されど証明写真。履歴書の中身もこだわったなら、証明写真で印象アップを狙いましょう。 ところで、証明写真にスピード写真を使うのって、アリなのでしょうか?

エントリーシート 

2018.03.14

ざっくり言うと

  • スピード写真は素早く自分のペースで撮りたい人におすすめ
  • スピード写真を綺麗に撮る3つのコツ
  • プリクラでも証明写真が撮れる!?

履歴書に写真を貼り忘れた!そんな時はスピード写真

就職活動では、何十枚もの履歴書を作成することになります。
その都度、証明写真が必要。数枚ストックしておくのが賢いでしょう。
ですがたくさんの企業を受けているうちに、うっかり!履歴書に写真を貼り忘れてしまったり、写真のストックが切れてしまったらどうしたら良いのか?

・スピード写真って何?
街中で、カーテンのかかった電話ボックスのような代物を見たことのある人は多いでしょう。
あれこそが、スピード写真と言われるものです。
証明写真専用の写真機で、「証明写真」と文字が書かれてあることが多いですが、まとめて「スピード写真」と呼ばれています。

・スピード写真のメリット
その名の通り、スピーディに写真を撮れるのが最大の利点。
都内ならあちこちに設置されているので、出掛け先で写真の貼り忘れに気づいたときにはとても便利ですよね。
最近ではシール状になっているモノも多く、糊を使わずに貼ることもできます。
基本的に600~1000円と、写真屋で撮るよりリーズナブルなのもポイント。
また、人に見てもらいながら撮るのが恥ずかしい、自分のペースで撮りたい、という人にもオススメです。

スピード写真で本当に問題ないの?

とはいえ、スピード写真ってお手軽であまりにも安い…企業に提出するものとして、本当にスピード写真で良いのでしょうか。


・スピード写真のマイナスポイント
スピード写真だと内定がもらえない?!なんて話もまことしやかにささやかれていますが、100%落ちるということはありません。
何故そんな噂が流れているのかといえば、かつてはスピード写真の画質が悪かったことに起因するでしょう。
かつてのスピード写真はスピーディなために画質が粗く、パッと見て写真屋で撮影したものと別物だとわかるくらい。
写真に手をかけず、やっつけ仕事で撮影するなんて…スピード写真が使われていることで、企業はそこに手間を掛けない学生の人格に疑問を感じるようです。

・実際に企業が気にするのはココ
最近ではスピード写真も写真屋で撮る写真と大差ないほどにクオリティが上がっており、一目見ただけでは同じように見えます。
上記にも触れたとおり、企業が見ているのは写真そのものではなく、そこにかける思いの部分。
キレイに写るよう、何度も撮りなおしたスピード写真と、確認も曖昧で何だか写りがイマイチな写真屋の写真があったら、どちらを選ぶでしょうか?

・そうはいっても
写真屋で写真を撮るのがスタンダードなことは確か。
多少値は張っても、プロの力で何度でも納得の行くまで撮影してもらえるので、証明写真を長く使うことを考えればコスパも良いと言えます。

スピード写真で綺麗に写る3つのコツ

スピード写真はスピード勝負!写真屋で人の手で撮るのと異なり、機械の微調整には限度があります。
そんなスピード写真で綺麗に写真を撮るためのコツを紹介します。

・身だしなみ~スピード写真のボックスに入る前に
もちろん、一番普大事なポイント。
暗めのスーツを着用する、髪は清潔感のある長さにする、など基本的な就活スタイルをつくることは大前提。
女性の場合は少し厚化粧にするくらいが、顔がはっきり見えるのでちょうど良いです。
ファンデーションのトーンを暗めにすると、フラッシュが当たっても不自然に顔だけ白く浮くのを防ぐことができますよ。

・空間~ボックスに入ったら
まずはカーテンをきっちり閉めること。
足元にストロボがあることもあり、これを足で塞いでしまうと光が不十分になってしまうので、どこにストロボがあるのか確認しましょう。
撮影する際は、膝の上に真っ白なハンカチを載せると、うまく光を反射して明るい仕上がりにしてくれます。
椅子の高さを調整することも忘れずに。オススメはカメラを少し上から見下ろすくらいの高さにすることです。
あごをきゅっと引く格好になり、良い表情で撮れますよ。

・最後の一押し~撮り終わった後の最終チェック!
撮り終わったらほっとひと息…と言いたいところですが、周りと差をつけるためのワンポイント。
撮影した写真をモノクロコピーしてみましょう。
多くの企業では、メモとして使うために履歴書をコピーして面接官に配ります。
そこまで想定して、コピーしたときに顔が黒くつぶれてしまうようなら、もう一度明るさを調整して撮りなおすのがオススメ。

おすすめのスピード写真サービス3選

スピード写真はリーズナブルな分、その仕上がりの質はかなり違いがあります。
ここでオススメのスピード写真ボックスをご紹介。

・富士フィルム
価格:800円
美肌設定:900円
信頼の富士フィルムは美肌設定も滑らかな肌の仕上がりに。
少々全体的に暗めなのが難点ではありますが、割とどこにでもありますし、顔もはっきりと映ります。

・メトロコマース
価格:800円
美肌プレミアム:1000円
美肌機能は1000円という値段の割にはイマイチ効果が感じられず、コスパはあまり良いとは言えません。
ですが名前の通り、東京メトロの駅近に設置されていることが多いので、あっと気が付いた時に見つけやすいかも。

・Ki-Re-i
価格:700円
美肌設定:800円
リーズナブルで綺麗さもダントツなのがKi-Re-iシリーズ。
少々写真が大き目ではありますが、スピード写真の中では最もキレイに写ります。
excellentタイプだと価格は100円ずつ値上がりしますが、より美しく写るのでコスパも抜群。

・番外編
プリクラ
なんと「証明プリ」という証明写真モードのついたプリクラがあります。
1枚400円とかなりお得ですが、ちょっと輪郭がぼけた甘い感じになるのが気になるところ。


スマホアプリ
「履歴書カメラ」というアプリなら、自撮り写真をコンビニなどでプリントすれば良いので1枚30円!
画質にはさほど問題が無いですが、撮り方に注意。肩が上がり気味になったり、スーツがよれてしまいがちです。


いかがでしたか?
写真の写りにも気を配って、第一印象をアップさせましょう。

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