【悩んでいる就活生必見!】学生時代頑張ったことって何を書けばいいの??

「学生時代に頑張ったこと」=学生時代に力を入れたこと、省略して「ガクチカ」とも言いますが、一体何を書いたら良いのか、何を話したら良いのかわからない人は多いのではないでしょうか。 ここでは、どんな受け答えがよいのか見ていきましょう。

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作成日:2018年03月14日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

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企業が「学生時代頑張ったこと」を聞く理由とは?

そもそも、企業がそれを聞く理由を考えてみたことがありますか?
それには主に2つの理由があると言われています。

1.就活生の人柄を知るため
「学生時代に頑張ったこと」と聞いて、真っ先に何が思い浮かぶでしょうか。
部活で部長職に就いたことでしょうか。学内1位の成績を収めたことでしょうか。
万年帰宅部で成績も人並みの自分には何もない…と思った人はいませんか。
また、部活には入っていたけれど、そんなに頑張っていないという方。
だからといって企業にアピールできないということはありません。
ここで企業が知りたいのは、就活生の人柄です。
たとえ華々しい目立ったエピソードがなくとも、そこからあなたが何を得て、何を考えたか、どんな思考回路を持っている人で、どんな行動に移せる人なのか。
企業はそれを知りたがっています。

2.就活生の今後の可能性を知るため
上記が「現状把握」。もう一つの理由は、未来のことを知るためです。
学生時代にこういう経験があって、そこからこういうことを考えて行動に移せるあなたという人が、いざ社会人となってからどんなふうに活躍していくのか。
企業はあなたの可能性にかけているのです。

必見!「学生時代頑張ったこと」例文集

ここで、「学生時代頑張ったこと」の例文を5つ紹介します。
ポイントも簡単にまとめたので参考にしてみてください。

1.部活動
私は学生時代、部活動に力を入れておりました。
大学の野球部に所属していましたが、私の入部当初はあまり成績が良くなく、毎年予選で負けてしまっていました。
3年になって私が部長を務めるようになってからは、まったく分野は違いますが好成績を残している吹奏楽部の練習を見学させてもらい、練習や目標に対する意識の違いを学び、野球部の練習にも活かしました。結果として、3年生夏の試合では、県内ベスト8まで勝ち進むことができました。
ポイント:部活動では自分の役職、部活の成績とそれに自分がどう貢献したかを伝えると良いでしょう。

2.アルバイト
私は学生時代、飲食店のアルバイトに励みました。
常にお客様目線で考え、どうしたら快適にお食事を楽しめるか、かつ回転のスピードを上げられるかに集中して取り組みました。
基本的に週3日くらいのペースで入っていたので、2年目には社員の方にも信頼され、レジ締めを任されるようにもなりました。
ポイント:アルバイトを題材にするときは、仕事をするうえで気を付けていたことを中心に、具体的な数字を交えるのが良いでしょう。

3.資格
私は学生時代、TOEICに挑戦し続けました。
最初は自分の英語力を試してみたいという思いからスタートしました。通学途中にリスニング教材を聴くだけでなく、自宅でも夜寝る前に自分の声で読み上げてみることで、点数が伸びていきました。学べば学ぶほど点数が良くなっていき、現在の最高得点は895点です。自分がどこまでできるのか挑戦したくなりましたし、世界で通用する力を身に着けたいという思いも強くなりました。
ポイント:資格取得について話すときは、なぜその資格に興味を持ったのか、取得するためにどんな工夫をしたのかを盛り込むのがおススメです。資格を取る人は多いので、他の人と差別化を図るよう意識するのが大切です。

4.趣味
私の趣味は音楽鑑賞です。
特に好きなジャンルはクラシックやピアノなど、生の楽器の音を楽しめるものです。ですからそれらの音がよりクリアに、リアルに聴きとれるよう、スピーカーやイヤホン選びにこだわりました。外で聴くときは音漏れがなく、かつリアルな音を楽しめるイヤホンを選んだりと、周囲も自分も快適でいられる環境づくりを心掛けました。
ポイント:趣味の話は業界を選ぶと効果的です。こちらの例文は音楽業界やスピーカーのメーカーなどの企業に好印象を与えるでしょう。

5.インターン
私は、長期のインターンに全力を注ぎました。
インターンをスタートして2カ月目からは営業の仕事を経験させていただきましたが、最初はマナーもわからずお客様を怒らせてしまったり、先輩社員の方をひやひやさせたりと失敗もありましたが、御社の社風、ビジョンには触れれば触れるほどここで頑張りたいという思いが強くなりましたので、マナー本を読んだり先輩社員の方に学んだりして、営業スキルの向上に努めました。結果として、今ではお客様との関係も良好で、営業成績も3位まで上りつめました。今後も学び続ける姿勢を忘れずに、営業トップを目指して御社の業績に貢献していきたいと考えております。
ポイント:インターンについて話すのは、当然ですがインターン先の企業のときのみです。どのように頑張ってどのような結果を得たのかを具体的に述べ、この先も頑張っていきたいという熱意を伝えましょう。

「学生時代頑張ったこと」を魅力的に書く3つのポイント

いかがでしたでしょうか。
それでは最後に、「学生時代に頑張ったこと」を魅力的に書くために、ポイントを3つにまとめてみました。

1.要点を絞る
ありがちなのが、内容を盛り込みすぎて何を話したいのかわからなくなってしまうパターンです。
何を軸にして話すのか、要点を一つに絞ってシンプルに伝えましょう。

2.ストーリー性を持たせる
「何を」「なぜ」「どのように」頑張ったのか、ストーリー性を持たせると聞き手は話が頭に入ってきやすいです。
流れを意識して文章を作ってみましょう。具体的なエピソードに関連付けると構成しやすいかと思います。
「どのような結果を得たのか」で締めると具体性があり、終わりがビシッと決まりますね。

3.企業でどのように活かせるか
企業はただ自慢話が聞きたいわけではありません。
企業としても、学生が「頑張った」エピソードから企業にとって有益かどうか判断する必要があります。
「頑張った」エピソードから「自分のこんな部分が企業に活かせます」と」アピールできれば、企業としてもわかりやすいですし、熱意が伝わるでしょう。

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