人生を決める!最終面接でよく出る質問とその対策とは

いよいよ最終面接!ここまできたらゴール目前です。 ここを突破すれば晴れて内定、うまくいかなければまた最初から…という人もいるかもしれません。 緊張するのはわかりますが、だからこそ万全の対策を練りましょう。

面接対策 

2018.03.14

ざっくり言うと

  • 最終面接で押さえておきたい5つの質問
  • 自分をアピールする「逆質問力」
  • 最終面接で悔いを残さないために徹底した準備を

最終面接って今までと何が違うの?

最終面接といっても、企業によってはそれまで何度も面接を設けているケースもありますから、それまでの延長線上、と考えている人も中にはいるかもしれません。
ところがどっこい、今までと同じ対策では通用しない!その理由をお答えします。

1.面接官は役職が桁違い
それまでの面接では人事担当者が対応するのが通常ですが、最終面接は役員クラスと面接を行うことがほとんど。企業によっては社長が面接を行うこともあります。
肩書はもちろん、その肩書に見合った経験を積まれた方ばかりです。緊張しないわけがないですよね。

2.気になる合格率は
最終面接まできたのだから、意思確認くらいのものじゃないの?と思っている方もいるかもしれません。
ですが、最終面接の合格率は何と40~50%。
ここまできて半数しか受からないと言われています。
もちろん複数回面接を行っているところは、それまでにかなりふるいにかけられている可能性が高いですが、二次面接が最終面接だった場合などはかなり絞られることもあります。

3.最終面接で企業が知りたいこと
それまで何度も面接してきたのに、今更何を知りたいのか?
書類選考や1次面接、グループディスカッションなどで、企業は自社に合った人材を選出しています。
なるほど、能力は確かに自社のレベルに匹敵する。では本人の人格はどうか?
最終面接で企業が知りたいのはここです。
実際に一緒に仕事をしたいかどうか、というところを見るのが最終面接です。

これだけは押さえておきたい!最終面接でよくある質問5選

とはいえ、最終面接で聞かれる質問にはさほど突拍子もないモノはありません。
よく聞かれる質問は、しっかりと答えを用意しておきましょう。
これまでにも散々聞かれた質問もありますが、できる限り同じ言葉の繰り返しは避けたいですね。

質問例1:なぜ当社を志望したのでしょうか。
質問例1の狙い:今一度意志を確認するとともに、「なぜ他社ではなくここなのか」というところから業界をどれだけ理解しているか、を問う質問でもあります。

質問例2:今通っている大学を選んだ理由を教えてください。
質問例2の狙い:これまでは「何を頑張ったか」を聞かれていましたが、ここでは「なぜ」の部分を聞くことで学生の人格・価値観を知ろうとしているようです。

質問例3:この会社をどうしていきたいですか。
質問例3の狙い:働く意欲を知るための質問。自分本位ではなく、会社にどう貢献できるかを軸に答えるのがベストです。

質問例4:長所と短所を教えてください。
質問例4の狙い:自分のことを客観視できているかどうかが問われます。これまでも聞かれているハズなので、改めて確認しておきましょう。
短所を述べるときは、「見ようによっては長所」という伝え方がポイントです。

質問例5:必ずこの会社に入社しますか。
質問例5の狙い:内定を出したとして、本当に入社するか学生の意志を確認しています。
この質問については言い淀んではいけません。明確にはっきりと入社したい意志を伝えましょう。

番外編:ちょっと考えたい…そんな時
最終面接まで来てはみたものの、きちんと下調べをしたり面接を受けた雰囲気で、あまり気が乗らない…ということもあるかもしれません。
そんな時は、正直に「第3希望です」と言ってしまうのも手です。
企業側もやめる可能性のある人を採用したくはありませんし、学生としてもここまで来てそんな気持ちになるのなら納得のいく会社を見つけた方が、お互いの為になるからです。
内定獲得がゴールではなく、その先にはもっと長い道があることを念頭に入れておきましょう。

「何か質問はありますか?」逆質問された時の対応は?

最終面接でももちろんあります…逆質問!
早くその場を終わらせたいあまり、「特にありません」と答えるのは、ダメではないですがあまりにも味気ない。
魅力的な逆質問で、面接官の印象をぐぐっとアップさせましょう。


逆質問のポイント①自分のビジョンを実現できるか聞く。
「私は〇〇というビジョンを持っているのですが、御社の△△の事業で実現できますか?」
「私は御社で××を達成していきたいと考えています。そのために、御社ではどのようなキャリアを積んでいけますか?」
自分のビジョンに沿って話すことで、芯のある人間だと伝える事ができます。
こんな質問が飛んできたら、役員クラスでなければ尻込みしてしまうかも、と思えるくらいの、意欲的な質問を考えましょう。
自己分析を掘り下げ、本当に自分の望むことに沿った内容であれば、思いも乗ってきます。

逆質問のポイント②第一志望であることを念押し
質問ではないですが、改めて自分が一番に死亡している会社ということを伝えましょう。
就活は並行して行うのが常であるためか、意外にも「第一志望」であることを伝える学生は少ないようです。
ですから「第一志望」ということを伝えると印象にも残りますし、面接官も嬉しくなります。
そして、逆質問も無理に引き延ばす必要はありません。
自分の聞きたいことをスッキリまとめて、爽やかに終えましょう。

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