就活が「決まらない」「うまくいかない」 その理由スバリ教えます

やってもやっても内定が取れない…面接がうまくいかない…周りがどんどん決まって焦るばかり…。 どうして自分だけ、とイライラすることもあるかもしれません。 そんな人は、一度足を止めて自身の就活を振り返ってみてはいかがでしょうか。

2018.03.20

ざっくり言うと

  • 就職活動がうまくいかない人の3つの特徴とは?
  • 就職活動を絶好調にする5つの手段
  • 売り手市場が続くからこそ、冷静になって考えてみることが大事

就活でうまくいかない3つの特徴とは

なかなか決まらない自分の現状を見て、あなたはどう思うでしょうか。
就活でうまくいかない人には、大きく分けて3つの特徴があります。
もちろん理由は人ぞれぞれではありますが、この3つの特徴がある人は特に注意!
あなたは大丈夫ですか?

1.志望動機が不明確
そもそも、志望動機が不明確だと話す内容も曖昧になりますよね。
志望動機を聞かれて「なんとなく」と答えるわけにもいかないから、適当に動機を見つくろう…なんてことをやっていたのでは、会社にも失礼です。
企業も「なんとなく」来た人と一緒に仕事していきたいとは思いません。

2.軸が不明確
上記に直結することでもありますが、そもそも自分がどこに向かいたいのか、何を大切にして就活を行っているかが不明確な人。
いろんな業界を受けてみたり、二次面接に進んでも軸がぶれているから、言っていることがあべこべになってしまったり。
そういう人は、就活関係なく日常でも信頼が置けないですよね。

3.自信がない
面接がうまくいかない…という人の多くはこれが原因ではないでしょうか。
面接で落ちてしまう人の特徴として、おどおどしている、人の目を見れない、話し方がぼそぼそしている、などがあります。
自信がないから、そういう態度に出てしまうのです。
これも、上記2つが原因となっていることがありますね。

【必見!】就活で成功させるために取り組むべき5つの方法

自分があてはまるぞ!と思った方、それじゃあどうしたら良いのか、気になりますよね。
方法はたくさんありますが、ここでは5つに絞ってご紹介します。

・解決手段①自分の弱点を見極めろ!
自分の何が良くないのか、今一度しっかり見直してみましょう。
書類審査で落とされてしまうなら文章をチェックする必要がありますし、面接で落とされることが多いのであれば面接の質疑応答、マナーなどを見直す必要があるはずです。
自分の目だけに頼らず、他人の力をしっかり借りることも大切ですね。今まで他の人に書類を見てもらったり面接を指導してもらったことのない人は、恥ずかしがらず素直に頼りましょう。

・解決手段②志望動機改善の秘訣
志望動機が不明確な人は就活がうまくいかない、と上記に書きましたが、そうはいっても志望動機なんてわからないから困ってるんだ!という人もいるでしょう。
そんな時は、「先輩社員の体験談」を覗いてみましょう。
今では各種就職サイトで、実際に就職した人の声を簡単に拾うことができます。もちろん丸々パクるわけにはいきませんが、「そこにやりがいを感じるんだ!」「そんな理由でもいいんだ」と気づかされることはたくさんあるはずです。

・解決手段③内定しやすい企業をねらえ!
うまくいかない人は、もしかしたら大手企業ばかりを狙っていませんか?
幅を広げてみると、内定を取りやすい企業というのが多数存在しています。
大学の求人…大学に求人が来ているということは、その大学の学生に是非とも来てほしい、ということなので、当然内定は取りやすいですよね。
採用イベント…サイト上では応募を締め切っていても、「会場に来た人のみエントリー可」としている企業もあります。あまり知られていないので狙い目。
隠れた優良企業…ニッチな業界の企業は、あまり知られていないためにホワイトなのに競争率は低め。経産省の発表している「グローバルニッチトップ」などで探してみるのがオススメです。

・解決手段④そうは言っても気の持ちよう
周りは早く決まっているのに、自分だけうまくいかない…と思っている人。
実は、そう思っているのはアナタだけかもしれません。
内定は早く決まれば良いというものでもないので、自分の納得のいくまで、自分のペースで探したっていいのです。
焦って決めて、入社してみたところで、合わなくてやめてしまうようでは意味がありません。

・解決手段⑤最終手段?!就職留年
それでも決まらず焦っている人へ。思い切って就職留年という道もあります。
もちろんただ漫然と留年するだけでは結果は同じ。
ベンチャー企業のインターンに挑戦してみたり、就職に有利な経験をしっかり積みましょう。
再チャレンジして結果的に良い企業に就職できれば、何も恥ずかしいことではありません。

売り手市場が続く就活!学生が有利な立場に

そうはいっても、近年は売り手市場の傾向にあり、特に2019年卒は空前の売り手市場と言われています。
これは、慢性的な人手不足によるもの。
ですが、「売り手市場」と言われていることで学生の姿勢にも変化が表れているようです。
選考解禁してから、臨戦態勢で臨む学生もいれば、売り手市場だからと気を抜いている学生のうわさもちらほら。
逆に、「売り手市場なんだから」という親のプレッシャーから、あまり就活がうまくいっていない学生もまだまだ多いようです。
つまり、しっかりと対策をとりさえすれば、アナタも決まる可能性は十分にあります。
売り手市場である上に、ライバルである他の学生も同じような苦境に立たされているわけですから。

それに普通に考えれば、就職氷河期を経験した諸先輩方が就職できたのだから、売り手市場である近年に就職できないということがあるでしょうか。
真に就職したいと思うなら、自分は就職できるとしっかりイメージして、そこに向かって努力することです。
ここでぐっと踏ん張って周囲と差をつけるのか、それともうまくいっていない人と同じように泥沼にハマるのか。
選ぶのは、あなた次第です。