二次面接突破の鍵とは!?一次面接の違いと突破方法を徹底解説

内定直前!最大の難関と言われる二次面接。 一次面接で面接に慣れたからといって、気を抜いてしまっている人はいませんか。 ここで二次面接の傾向を知り、きっちり対策を練っておきましょう。

2018.03.20

ざっくり言うと

  • 二次面接と一次面接には明確な違いがある
  • 二次面接でよく聞かれる質問とは
  • 二次面接対策で準備も万全に!

こんなに違う!二次面接と一次面接

そもそも、二次面接を行う意味はなんなのか?
ここでは一次面接との違いに触れながら、二次面接の実態についてお伝えします。

二次面接のココが違う!①面接官の顔ぶれ
入室してまずびっくりするのが、二次面接になると面接官の職位が上がっていること。
人事担当者が面接を行う一次面接と異なり、二次面接では中堅社員や現場責任者の方が面接を行うことがほとんどです。
つまり課長や営業部長クラスの面々がズラリと並ぶのです。
肩書を見る前から経験値の醸し出す雰囲気に、圧倒されてしまうかも?

二次面接のココが違う!②チェックポイント
一次面接で重視されるのは社会人としての基本的な受け答え、コミュニケーションなので、大抵の人は一次面接を通過することができます。
二次面接でチェックされるのは、「その会社で活躍できる人材かどうか」。
また、企業への熱意など深くまで問われるのが二次面接です。
企業に対する理解の深さが、大きく問われることになりますね。

二次面接のココが違う!③通過率
実はすべての選考の中で最も難関なのが二次面接であるという事実はご存知でしょうか。
社会人としての基礎を問う一次面接と、入社意志の確認の意味も込めた最終面接は、面接を受ける人の大半が合格できます。
企業によっては最終面接でごっそり落とすパターンもありますが、基本的には二次面接でふるいにかけられると見て良いでしょう。
その通過率は何と20~30%とも言われています。

二次面接でよく聞かれる質問とは

そんな狭き門の二次面接でも、傾向はあります。主な質問例を参考に、対策を練りましょう。

質問例①志望動機を教えてください
もちろん必ず聞かれる質問の一つですが、二次面接ではかなり深掘りされます。
なぜ他社ではだめなのか、こちらの企業と他社との違いは何か?どこから突っ込まれても堂々と答えられるよう、企業・業界研究は入念に行いましょう。
大事なのは、面接官を納得させること。
「そんな理由なら、それは御社が一番だよね」と思わせられるのがベストです。
自分のビジョンと結びつけたりすると効果的ですね。

質問例②あなたの強みはなんですか。
これもどの面接でも聞かれる内容ですが、だからこそ答える内容は一次面接のときと同じでは好ましくありません。
自分の強みがころころ変わるようでは、自己分析が甘かったのだと思われてしまうかもしれないからです。
また、強みもただの自慢になってしまわないように注意しましょう。
企業でどのように活かしていけるか、うまくつなげるとベスト。
具体的なエピソードがあると伝わりやすいですね。

質問例③入社後にやりたいことはなんですか
ここで企業が確認したいのは、学生がどれだけ仕事内容を理解しているか、また理解しているのであれば本人の希望とミスマッチがないか、という点です。
二次面接まで進んでいるからには、企業研究を行っていることは大前提。ここでうっかり無知をさらすとちょっと恥ずかしい思いをすることになるかも。
仕事内容を理解したうえで、その先の未来までイメージできているのが望ましいですね。

質問例④学生時代に打ち込んできたことはありますか
この質問をすることで、企業は学生の人格や将来の可能性を知ることができます。
諦めてしまった経験があるなら、また何かぶつかった時諦めてしまうのか、それともそれをバネに奮起するのか。
壁にぶつかった時に一人で突破するのが得意なのか、周りと協力するのが得意なのか。
これらのことから実際に企業でどの程度活躍できるのか、どれくらい利益につながるのかが知りたいのです。

質問例⑤他社の選考状況を教えてください。
これは二次面接ならではの質問。ここで企業は、学生が企業選びの軸としているのは何かを知ろうとしています。
どんな会社を受けているかによって、単純に大手・有名企業を狙っているのか、それとも業界そのものに魅力を感じているのかがわかりますね。
また、最終面接近くの二次面接では、他社の選考状況を見て内定を決めることもあるのだそう。
そう思うと、かなり繊細になる必要がある質問です。

やっておきたい!二次面接対策

プレッシャーのかかる二次面接。内定獲得のためにはしっかり準備しておくことが大切です。
中でも、これだけは押さえておきたい!二次面接の対策を3つにまとめました。

1.とことん業界・企業研究
業界研究・企業研究はやりすぎて困ることはありません。
情報は集められる限り集め、自分で解決できる疑問は解消できるくらいにしましょう。
得た情報だけではどうしてもわからない、どうしても気になるところは、逆質問として面接に活かすこともできるので、後々損はないハズです。

2.一次面接の振り返り
一次面接で自分がなにを答えたか、覚えているでしょうか。
二次面接でも似たような質問が多いので、ここで食い違いが起きることは避けたいですよね。
一次面接のときから二次面接を意識して、そこまで確認できるようになっているのがベストです。

3.質問を掘り下げろ!
志望動機や学生時代に頑張ったことなど、一次面接でも聞かれた内容をさらに深掘りされるのが二次面接。
中には圧迫的な面接もあります。
そんなプレッシャーに負けないよう、自分でできる限り深掘りしておきましょう。
一次面接の答えをメモしてあるなら、それを「なぜ?」と掘り下げていくのがやりやすいですね。
これらを徹底すれば、二次面接はバッチリ。内定への道も見えてくる?!