サマーインターンシップがやって来る!選考を突破するために必要な志望動機の書き方

どうしても内定を勝ち取りたい!有利に就活をすすめたい!という方は、誰しも一度は興味を持ったことがあるのではないでしょうか。 内定に有利と言われている、インターンシップ。 内定獲得に一歩近づくための、志望動機の書き方を伝授します。

エントリーシート 

2018.04.25

ざっくり言うと

  • サマーインターンは早期内定で必須!
  • あなたの思いが伝わる志望動機の書き方とは
  • せっかくのチャンス!インターンシップに積極的に参加しよう

早期内定に欠かせない!?サマーインターンシップの参加

サマーインターンシップとは、夏の長期休暇を利用したインターンシップ=職業体験のことです。
基本的には、業務を疑似体験できるタイプと、実際に実務に携わるタイプの2種類で行われることがほとんど。
インターンに参加すると、以下のようなメリットがあります。

1.内々定がもらえる?!
中にはインターンシップに参加すると、終了と同時に内々定がもらえる企業があります。
また、リクルーターをつけてくれたりと、他の学生より優遇してくれる企業も。
インターンシップを行う背景には、企業も優秀な学生を早期に確保しておきたいという思惑があるからです。

2.インターンシップへの参加そのものが選考でのアピールに
インターンシップに参加したことは、そのまま選考でアピールできます。
実際に職場を体験しよう、という姿勢そのものが、あなたの会社への志望動機になるでしょう。
意欲的な学生は、企業も歓迎したくなります。

3.適正企業なのかどうか、擦りあわせができる
少々ネガティブではありますが、第一志望の会社でも実際に職場を経験してみたら思っていたのと違った…ということもあるでしょう。
インターンシップでそのギャップに気づくことで、就業してからの早期離職を防ぐことができます。
入社前にギャップを知って、他の企業に切り替えた方が、学生のためでも企業のためでもあるのです。

【例文】インターンシップの志望動機はこうまとめよう

とはいえ、インターンシップも誰もが受けられるという訳ではありません。
内定に有利なのだから、同様に考えるライバルも多くて当然。
そこで、しっかりと説得力のある志望動機を用意しておくことは、周囲のライバルに打ち勝つ上でも大切なことです。
ここでは例文を見ながら、どんなことに気を付けるべきかを見てみましょう。

例文①:
私は幼いころ、共働きだった両親に代わり祖父母に育てられました。
そのためお年寄りと話すことには慣れており、可愛がられるうちにお年寄りの方のお役に立ちたいと考えるようになりました。
自分が成長して大人の目線で社会を見た時に、お年寄りの方が高齢化社会の中で生き生きと生活できる環境がつくれたらと思い、福祉業界に興味を持ちました。
中でも、御社の高齢者の方に寄り添った理念、まだまだ元気に生活したいという高齢者の方の想いに応えたいという理念に、強く共感いたしました。
御社の活動を実際に体験し、そこで感じたことや経験を活かして、自分自身も高齢者の方が生き生きと暮らせる社会に貢献していきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

解説:
自分自身の経験からくる志望動機は、思いも乗るので伝わりやすいです。
基本的には企業の志望動機と同じと考えて良いでしょう。
なぜその会社・業界に興味を持ち、その会社のどんなところが良いと思ったのか。
企業のことをどこまで知っているかが試されます。
インターンシップは職業体験なので、「なぜ体験したいのか」を盛り込んでおくこともポイントです。

インターンシップに参加するために必要なこと

最後に、インターンシップに参加するために必要なことをまとめました。
すでに参加すると決めている方は、是非参考にしてみてください。

1.事前に企業をよく知る
インターンに限らず就活をすすめる上では基本中の基本ですが、応募先の企業のことをよく知ることは大切です。
インターンの応募は企業の説明会や採用試験の応募に比べて早いので、応募してから調べれば良い、と思うかもしれませんが、応募してから調べるのでは遅すぎます。
また、企業によってはメンターをつけてくれるところもあり、経験の質も変わってきます。
メンターがいるところは1~2週間の短期が多いと言われていますが、事前にしっかり調べておくのがおすすめです。

2.自分をよく知る
自分が何を求め、どんな仕事に就きたいか。どんな環境で仕事をしたいか。
それがわからなければ何も始まりません。自己分析しておくことは重要です。
自己分析があいまいだと志望動機もあいまいになり、説得力を失ってしまいます。

3.とにかくチャレンジしてみる気持ち
インターンは一生のうちで何度も経験することではありません。
ここは思い切ってチャレンジしてみましょう。
レベルの高い学生が集まる企業に挑戦し、基準の高さで磨かれるのもよいかもしれません。
地方の方なら、東京の会社に挑戦するのも良いですね。
また海外でインターンを受け入れている企業もあります。今しかできない経験を楽しんでみてはいかがでしょうか。