マインドマップが自己分析で役立つ!?正しい書き方をマスターしよう

近年、じわじわと注目されつつあるマインドマップ。 特に外資系の企業では導入されていますが、学生の皆さんは初耳という方も多いでしょう。 マインドマップとは何なのか、就活にどのように活きてくるのかを見ていきます。

自己分析 

2018.05.02

ざっくり言うと

  • マインドマップを書くときに押さえたい12個のポイント
  • マインドマップの3つのメリットとは
  • マインドマップは自己分析に役立つ!

マインドマップって一体何者??

そもそも、マインドマップとは何なのかご存知でしょうか。

1.これがマインドマップだ!
マインドマップとは、思考整理術のひとつ。
中心となる概念やキーワードを紙の中心に置き、そこから放射状にイメージを広げていきます。
ブレインストーミングのひとつと言えばわかる方もいらっしゃるでしょうか。

2.提唱者トニー・ブザン
マインドマップの生みの親、トニー・ブザン氏はイギリスの心理学者・著述家です。
著述活動の内容は人の記憶や学習能力に関するもので、世界各地でマインドマップの普及に努める活動をおこなっています。

3.マインドマップの定義
その結果、世界中で普及しているマインドマップは今や定義もさまざま。
トニー・ブザン氏は以下の12のポイントを押さえているのがマインドマップである、と定義しています。

・用紙は横長
・用紙の中心から描く
・テーマはイメージで描く
・1ブランチ1ワード
・ワードは単語で書く
・ブランチは曲線で
・強調する
・関連づける
・独自のスタイル
・創造的に
・楽しむ!

ちょっとワクワクしてきますね。

マインドマップの3つのメリット

特に外資系企業では取り入れられていることも多いマインドマップ。
就職活動でも推奨していることから、その必要性の高さがわかりますね。
実際、どのようなメリットがあるのでしょうか。


1.紙1枚にまとめられる
常日頃授業でノートをとっている皆さんにはわかると思いますが、横書きないし縦書きで情報をまとめようとするとノートなら2~3ページは使ってしまうことがあります。
マインドマップなら紙一枚で完了。紙を無駄に使うこともありません。


2.情報を整理しやすい
上述のとおり、ノートが何ページにもわたってしまうと、どこに必要な情報があるのかわからなくなりますよね。
また、ノートを書き連ねていくうちに関連事項が出てきても、「それ、どこに書いてあったっけ?」と探すのも一苦労。
マインドマップは一枚でまとまっているうえに、関連情報を網の目状に広げていくスタイルなので、どこに必要な情報があるのかが一目でわかります。


3.思考能力が上がる
マインドマップの最大の利点は、ブレインストーミングに最適であることです。
ブレインストーミングとは集団でアイデアを出し合うことで、より発想豊かな結論を導き出す会議方法。
三人寄れば文殊の知恵、といったところです。
思いついたワードを書き込むマインドマップは、集団でおこなうブレインストーミングを一人でできてしまうわけですね。
ひたすら悶々と考えているよりは、自由に書き出すことで思考の枠が広がり、能力開発に効果的と言われています。

マインドマップで自己分析が楽々進む

就職活動において、マインドマップは自己分析に効果的と言われています。
どのような点が効果的なのでしょうか。


1.思考が自由になる
いきなり自己分析、と言われても、まずノートに書き出してみよう、とノートを前にして手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
マインドマップでは、ノートのようにきれいに書こうと思わなくて良いので、自由な発想が可能になります。
中心に自分を置いて、ひとまず思いつくままに書いてみると良いでしょう。


2.思考がまとまる
そうして自由に書いていくと、互いに関連しているキーワードも見えてきます。
それらを色別に分けたり、さらに深掘りしてみたり、発想が自由になると同時に浮かんだ考えをまとめることができるので、だんだんと思考もスッキリしてくるはずです。


3.知らない自分に気づける
そうして発想を広げていけば、自分でも気づかなかった意外な一面に気づけたりします。
自己分析は周りの人に意見を聞くことも大切なので、他の人に言われたこともマインドマップの片隅に書いておくとより良いかもしれませんね。
自分の生み出したキーワードと重なる部分を色分けしてみたり、自由に使えるのもマインドマップを利用した自己分析のメリットです。

これで楽々作れる!マインドマップ作成ツール

さて、マインドマップの定義は紙一枚で完了できること、とありますが、近年ではPCでマインドマップを作ることもできます。
会議で共有するときにも便利ですし、スマホとPCで同期しておけば家でも外出先でも思いついたときに書くことができて便利ですね。
ここで、おすすめのマインドマップソフトをご紹介します。


1.有料ソフト
・マインドピース
シンプルで使いやすいマインドマップがコチラ。
MacでもWindowsでも使えるのがありがたいですね。
操作も簡単で、画像挿入もできるスグレモノです。
・XMind
Microsoft office、PDFにも対応しており、クラウドがあるので保存もきき同期もカンタン。
iPhoneをお使いの方には、スマホ向けアプリもあります。


2.無料ソフト
・FreeMind
グラフィカルなマインドマップを簡単につくることができ、PDF化、HTML化など保存方法も多岐にわたるので、多くの人と共有しやすくなっています。
MacでもWindowsでも使うことができます。
・Frieve Editor
カードにキーワードを記載し、自動でまとめてくれるフリーソフト。
カードのレイアウトを自動的に変えてくれることで、発想をさらに自由にします。
アニメーション機能で楽しくブレインストーミングできますね。


3.トニー・ブザン氏推奨!
・iMindMap
こちらは有料ソフトですが、マインドマップ発案者のトニー・ブザン氏推奨のソフトです。
とにかく自由に書ける上に、トレーニング機能も充実。
他のソフトで作成したマインドマップをインポートすることもできます。

マインドマップで自己分析の効率をアップさせ、就活を有利に進めましょう。

タグ

他のオススメ就活対策記事

もっと見る