これから面接のあなたへ!緊張しない方法を教えます

いざ面接!とはいえ人間誰しも、面接の場というものは緊張してしまうもの。 就職の面接以外でも、バイトの面接や試験の面接で緊張してうまくいかなかったという経験のある方は多いでしょう。 ましてや将来を決める就活の面接で、緊張しないわけがありません。 でも大丈夫。緊張するとわかっているなら、対策を立てれば良いのです。

面接対策 

2018.05.09

ざっくり言うと

  • 緊張は誰だってする!
  • 面接前に緊張をほぐすとっておきの方法とは
  • 面接の場数を踏もう!

どうしても緊張してしまうあなたへ!

面接はもちろん、人と話すのでさえ緊張してしまう…なんて方もいるでしょう。
面接の場でうまく話している人を見て、どうして自分はうまくできないんだろう、と比較してしまうこともあるのでは?
安心してください、緊張は誰でもするものです。

1.緊張するのは本能
どうして肝心な場面で緊張してしまうのか、考えたことはありますか。
実は、緊張してしまうのは人間の防衛本能なのだそうです。
緊張すると筋肉が硬直してうまく動かせなかったり、呼吸や動悸が早くなったりしますよね。
これは古来、狩猟のときの人間の身体の状態に近くなっているのです。
筋肉が硬直するのは、獲物を捕らえる際に力を発揮するためで、呼吸が速くなるのは酸素を多く取り入れて頭の回転を速くするため。
呼吸や動悸が速くなるのは、自律神経の働きの一種で、その人の力を最大限発揮するために起こる現象です。
なので、緊張してしまうのは悪いことではありません。
むしろ、今まで使ってこなかった力を思いっきり発揮するために大切な体のはたらきなのです。

2.緊張しないように、が緊張する原因
緊張しすぎてしまう人の原因の多くは、「緊張しないように」と意識しすぎていることにあります。
「緊張しないように」という言葉が、「今の自分は緊張している」という状態をつくり出してしまっているのです。
自分の状態を知ることは大切ですが、目の前の面接官や周りの人など、別のことに意識を向けてみるのも良いかもしれません。

3.落ち続けても、落ち着いて
緊張が原因で面接に落ち続けると、だんだんと自信がなくなってしまう人もいます。
まるで自分自身を否定されたような気持ちになってしまうかもしれません。
落ち込んでしまうことも多くなるでしょう。
ですが、面接が人生のすべてではありません。
落ち込んでいるヒマがあるなら、しっかりと次の対策を始めた方が、自分をもっと好きになれると思いませんか。

緊張をほぐすとっておきの方法3選

さて、緊張するとわかっているのであれば、いくらでも対処の仕様があります。
様々な方法がありますが、ここでは代表的でかつ根拠のあるものを3つご紹介しましょう。

1.スタンダード!深呼吸
もっともスタンダードな方法が、深呼吸することです。
前述したとおり、緊張すると呼吸が速くなるのは、酸素を取り入れて頭の回転を速くするためです。
酸素を取り入れることを意識して、深くゆっくりと深呼吸してみましょう。
高まる動悸も収まっていくはずです。

2.意外?妄想する
ちょっと意外に思うかもしれませんが、妄想を繰り広げるのも効果的な方法の一つです。
何を妄想するかって?
大好きなあの子のこと、好きなキャラクターのこと、好きな芸能人のこと…
何でも良いので、自分が夢中になれることを妄想してみてください。
意識が面接から一気に離れて、思わず顔がほころんだりすれば、リラックスした状態をつくり出せます。

3.緊張していることを受け入れる
面接だからこそ生きるテクニック。「緊張しています」と暴露してしまいましょう。
そうすれば多少の失敗があっても面接官には「緊張しているんだものな」と捉えられますし、場合によっては笑いをとることもできます。
言葉にすることで「自分は緊張しているのか」と客観的な視点に立つこともできますね。
講演会の講師の方なども良く使っている手法です。

何はともあれ準備が大事

緊張をほぐす方法をご紹介しましたが、大前提はしっかりと準備をしていること。
そもそもしっかりと準備をしていて自信があれば、さほど緊張することもありません。
今一度、最低限押さえておきたい事前準備をまとめました。

1.企業研究
基本中の基本。
第一志望というのであれば、その企業のことを誰よりも自分が知っているという自負があるくらい、徹底的に研究しておきましょう。
企業のことを深く知るには、その業界のことやライバルとなる会社のことも知っている必要があります。
企業研究はしすぎて悪いことはありません。
やり過ぎと企業にあきれられるくらいにしておけば、面接で何を聞かれても大丈夫、と大きく構えていることもできます。

2.自己分析
何よりも自分自身のことです。
自己分析をしっかりおこなっていれば、志望動機や自己PRの原稿を忘れてしまっても大丈夫。
自分の軸がはっきりしていれば、それらはどんな場においてもいくらでも掘り出せるはずです。

3.面接対策
面接の練習は必ずおこなっておきましょう。
入退室のマナーや挨拶のタイミングは、息を吸って吐くように、意識せずともできるようになっておくのがベター。
緊張してしまっても、体が動きを覚えていれば、考えずに動くことができます。

面接は「量」をこなせば慣れてくる!

どんな面接であれ、その面接官、面接時間、面接メンバー、部屋、気温など、すべてその時限りです。
しかもやり直しがきかない。緊張するのは当たり前です。
とはいえ、面接にはある程度のパターンもあるので、数をこなすのが効果的。
その根拠を3つあげてみました。

1.緊張を楽しめ
何度回数を重ねても、面接で緊張することはなくなりません。
いっそのこと数をこなして、面接のときの緊張を楽しみましょう。
どうしても緊張を止められないのであれば、慣れてしまった方が得策です。
何度か面接を続けるうちに、「来た来たこの緊張感!」と楽しめるようになれば儲けものですよね。

2.慣れるチャンスだと思うこと
面接の回数をこなすということは、それだけ面接に落ちている回数も多いということです。
少し考え方を変えて、面接に慣れるチャンスだと思ってみてはいかがでしょうか。
自分が最適な企業に最適なコンディションで臨めるよう、敢えて面接をたくさん経験させてくれているのだと思えば、落とされて恨むどころか感謝すら感じるかもしれません。

3.自分を笑い飛ばせ
ここまで来たら笑うしかない!
どうせならこれでもかというくらい面接を受け、面接のプロになりましょう。
面接の経験数を面接で強みにできたら良いかもしれません。
自分でも笑えるくらいの経験を重ねて、人生のネタにしてしまいましょう。

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