【就活生向け】面接落ちた・・・その理由って一体なに??

就職活動を続けていれば、多くの人が一度は面接に落ちる経験をするでしょう。 一発で受かればそれに越したことはないですが、何せ就活生の大半は面接初心者。 つまり、大半の人は初めて面接に落ちる経験をすることになります。 面接に落ちたならその理由、そして立ち直り方を、一緒に考えてみましょう。

面接対策 

2018.05.09

ざっくり言うと

  • 不合格フラグはこんな時に立つ!
  • 面接に落ちるのは、「3つの理由」のうちのどれかに当てはまるから!?
  • 面接に落ちてからの「メンタル回復法」とは

就活落ちた・・と感じる瞬間

回数をこなしていると、面接中に「これは落ちたな」とわかってしまう瞬間があります。
いわゆる「不合格フラグ」というものです。
とはいえ前述のとおり、多くの人が面接初心者なので、最初はその感覚はわからないでしょう。
そこで就活の先輩方に聞いた、「不合格フラグ」と思われる瞬間を3つピックアップしてみました。

1.面接官の反応が悪い
恋愛に例えるとわかりやすいかもしれません。
例えば片思い中の相手に対して、告白しようかどうしようか迷っているとき。相手の反応が良ければ「いけるかも」って思えませんか?
反対に、あんまり反応が良くない、あいさつもそこそこ、話してもテンションが低い、あまり目を合わせてもらえない、ということがあると、告白してもうまくいかないかも、とためらってしまいますよね。
面接官の態度がそっけないと思ったら、あなたに興味がないというサインかも?


2.面接時間が短い
思いもかけずあっさりと面接が終わってしまった…そんな時も、もしかしたら不採用のサイン。
これも普段の人間関係に例えるとわかりやすいかもしれませんが、さほど好きではない相手に対して、時間をかけたいと思うでしょうか。
ちょっと厳しい現実ではありますが、早く終わってしまうということは、あなたに時間をかける価値を感じていないのかもしれません。
ただ、本当に面接の時間が限られているという可能性もあるので、一概に不合格フラグとはいえないかも。
面接時間が短いだけで気を落とすことはありません。


3.質問の答えが適当
やはりこれも普段の人間関係と同じです。
人は価値があると感じたところに、時間や労力をかけたいと思うもの。
「もう不採用でいいかな」と思った学生への返答は、ついついないがしろになってしまうかもしれません。

面接に落ちる3つの理由

なんどやっても面接に受からない!というジレンマを抱えた方もいるかもしれません。
実は、面接に落ちる人には共通点があったりします。
重要なポイントを3つにまとめてみました。


1.見た目
「人は見た目が9割」とはよく言ったもの。
とはいえ、ここでうまれ持った顔や容姿のことをとやかく言うつもりはありません。
就活で重要視される見た目とは、清潔感がありフレッシュであること。
反対にジメジメと暗い印象、自信のない印象だと、どんな美男美女でも落ちるときは落ちます。


2.答え方
上記に通ずることではありますが、質問の答え方ひとつとっても面接の採用不採用の明暗をわけます。
ぼそぼそと話して聞こえにくいのはもってのほか。
滑舌が悪くて聞き取りづらかったり、しどろもどろになるのもあまりよろしくありません。
また、当日は緊張するかもしれませんが、支離滅裂に脈絡のない文章を話してしまうのも要注意です。


3.心意気
どんなに態度を気を付けていても、思っていることは顔や態度に出ます。
なぜ落ちるのかわからない、という人は、今一度自分自身に問いかけてみましょう。
大して準備をしなくても自分は大丈夫、とタカをくくっていたり、趣味と混合して中途半端な気持ちでいたり、学生気分が抜けておらず平気で遅刻したり。
そういう心構えの人は、面接に落ちる傾向にあると言えるでしょう。

大事なことは落ちた理由を改善すること

自分自身を振り返ってみて、思い当たる節はありましたか。
大切なのはここで落ち込むことではなく、現状がわかったのなら改善することです。
簡単に対策をまとめてみました。


1.見た目
くどいようですが、顔かたちをどうにかしろと言うつもりはありません。
爽やかで清潔感があり、フレッシュな印象を与えるためには、髪型や服装にちょっと気を遣ってみるだけで良いのです。
大好きな人の前だと、身ぎれいにしたくなりませんか?その時の感覚を思い出してください。
相手が面接官であれ好きな人であれ、好意的に見せたいという目的は一緒です。


2.答え方
明るく、ハキハキと話すように心がけましょう。
普段そういった話し方をしていないと、口の筋肉が硬直してうまく話せないかもしれません。
そういう人は、鏡の前で表情筋を動かすトレーニングがオススメ。
また、口角をあげる、目を見開くなど、各パーツを少し意識するだけでも変わりますよ。


3.心意気
これは完全に自分と向き合うしかありません。
一生懸命就活に取り組んでいる人と一緒にいて刺激を受けたり、就活に本気で取り組まざるを得ない環境をつくるのも良いでしょう。
しかしいくら周りに良い影響を受けようと、自分を変えられるのは自分だけ。
就活に対する心構えを変えるのは、あなた自身です。

面接は続く!メンタルを回復させよう

しかし改善しても面接に落ちる。
それはもちろん、まだまだ改善の余地があるということではありますが、落ちることに慣れていない身としては継続するのに労力が要るかもしれません。
どうしてもメンタルが落ちてしまうときには、以下の3つを思い出してみてください。


1.気持ちを切り替えられる人が面接を制す
あなたはなぜ面接に落ち続けているのか。それは面接を受けているからです。
なぜ面接を受け続けるのか。面接に受かって、就職を決めたいからです。
目的は面接に受かり、就職するということだと忘れてはいけません。
立ち止まって面接を受けるのをやめてしまえば、受かるものも受からないでしょう。
気持ちを切り替えて次に進める人が、面接に受かるのです。


2.ラッキーととらえる
ここで面接に落ちたということは、他の企業にチャレンジできるチャンスなんだと捉えましょう。
少々傲慢な言い方をすれば、ここで受からなかったということは縁がなかった、自分にはふさわしい会社ではなかったのかもしれません。
もっとふさわしい企業に出会うために、今回の面接は落ちたのだととらえれば、随分と気持ちがラクになると思いませんか。


3.思いっきりリフレッシュ
どうしても気が乗らない。
そんなときは、思いっきり好きなことをして気分をリフレッシュさせましょう。
今までの悩みがウソのように消えるかもしれません。
心に余裕を持たせることも、面接で受かる秘訣のひとつ。
感性を解き放って、自由な気持ちを思い出してみましょう。

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