【就活生必見!】効果的な面接の練習で選考を突破しよう

部屋の入り方、お辞儀の角度、言葉を発するタイミング。 面接のマナーは本やネットで学ぶことができます。 ですが、頭の中で反芻するだけでは、いざというとき体が動きません。 何度も練習して、体に覚えこませるのが大切です。 ひとくちに面接の練習といっても、様々な方法があるようなので、見てみましょう。

面接対策 

2018.05.18

ざっくり言うと

  • 模擬面接がもっとも基本的な対策!
  • 「模擬面接シミュレーター」や「1人面接練習」などもあり!?
  • 面接は準備で決まる!

模擬面接官と「1対1」の練習

一番スタンダードとも言えるのが、模擬面接です。
模擬面接官との面接ですが、実際に誰とおこなうのがよいのでしょうか。

1.大学のキャリアセンター
まずは最も身近で頼りやすい窓口、大学のキャリアセンターか就職課に相談してみましょう。
担当の教員やキャリアカウンセラーが模擬面接をおこなってくれることがあります。
また、そういった模擬面接の場を提供してくれることもあるでしょう。

2.大学・会社の先輩
実際の面接官が会社で働いている社員、ということを考えれば、すでに社会人として経験を積んでいる先輩方に模擬面接官をお願いしてみるのもおすすめです。
OB訪問で知り合った先輩、卒業して数年たっている部活の先輩など、面接を受けた時の記憶が少し残っていて、かつ多少は社会人の経験がある方が望ましいでしょう。
面接するときのポイントや、当時の体験談なども聞けるチャンスです。

3.面接のプロ
手っ取り早く、面接のプロフェッショナルにお願いするのも良いでしょう。
ネット上でも申し込みができますし、探せば模擬面接会場なども用意されています。
人によってはお金もかかりますが、そこはプロ。
適度に緊張感をもって行えますし、適切なフィードバックがもらえたりします。
ここまで面接をしっかりフォローしてもらえるのは、人生の中で今だけです。
思い切ってプロの力を借りてみてもいいかも?

カラオケボックスで「1人面接練習」

実は面接の練習方法として、カラオケで練習するのがひそかにはやっているのだとか?
そのメリットを探ってみました。

1.1人で練習しても恥ずかしくない
最大のメリットはこれでしょう。
カラオケなら音が外に漏れることもないですし、自分が練習している姿を誰かに見られる心配もありません。
1人でカラオケに行くのは抵抗がある、という方にはハードルが高いかもしれませんが、近年では1人カラオケは珍しくないですし、むしろ1人カラオケ専用のカラオケもあるくらいです。
1人カラオケによく行く人には効果的ですし、そうでない方には良いチャレンジになるかも。

2.客観的に自分を見れる
カラオケは部屋によっては壁が鏡になっていることがあります。
そこに映る自分の顔を見ながら練習するのもよいでしょう。
少し恥ずかしいかもしれませんが、自分の表情がどうなっているのか確認することはとても大切です。
マイクを通して自分の声を客観的に聞いてみるのもアリですし、密室なので録音してみても良いですね。
密室だからこそ、自分を客観的に見つめなおす良いきっかけにもなるかもしれません。

3.カラオケをより効果的に使うには
特に就活生に人気のカラオケの使い方は、面接直前に使うことです。
直前に大声を出せば発声練習はばっちり。
質疑応答の最終確認はもちろんですが、1曲くらい歌ってみると緊張もほぐれ、テンションも上がって面接もやりやすくなるのだとか。
実際に直前カラオケをやってみたおかげで内定を獲得した!という声も上がっています。
だまされたと思って、一度試してみては。

インターネットの力をフル活用「模擬面接シミュレーター」

就職活動の味方となるサイトはたくさんありますが、その中のひとつ、マイナビでは模擬面接シミュレーターというサービスがあるのをご存知でしょうか。
すきま時間を使って面接練習したい!という方におすすめです。
https://job.mynavi.jp/conts/2019/mensetsu/index_v.html

1.2つの視点
模擬面接シミュレーターは、動画を使った面接練習ができるサービスです。
動画なら、時間と場所を選ばず自分の好きなタイミングでできるので、何かとスケジュールが埋まりがちな就活生にとって便利ですよね。
最も大きな特徴は、面接を受ける学生視点と、面接する面接官側、双方の体験ができるという点。
双方の視点から、面接を極めることができます。

2.面接練習
およそ10,000通りもの模擬面接動画が用意されています。
個人面接もグループ面接、最終面接のパターンもあり、動画でありながら現場の雰囲気をしっかり感じられます。
ここで繰り返し練習することによって、自分の苦手な質問や、そもそもグループ面接でほかの人の話もしっかり聞けているかどうか、といった、本やサイトで学ぶだけでは気づけなかった部分を知ることができるでしょう。

3.面接官体験
これは普段練習するときにはなかなかできない体験。
自分が面接官になったつもりで、動画の中の学生に質問をすることができます。
質問を選べるようになっているのも面白いところ。
目の前の学生のどんなところを知りたいか、そのためにどんな質問を投げるのか。
また、自分だったらこの質問はこう答えるけど、他の学生だったらどんなふうに答えるのか。
実際に面接官の気持ちになってみることで、どんなふるまいや答えが有効なのかを知ることができますね。

【結論】おすすめは「1対1」で模擬面接

様々な方法がありますが、やはり一番は最初にご紹介した1対1の模擬面接です。
その理由を簡単にまとめました。

1.フィードバックがある
何よりも大切なのが、その場でフィードバックを受けられること。
カラオケ練習や動画練習は人の目に触れず気軽にできますが、反省点は自分で見つけるしかありません。
それが悪いわけではありませんが、どうしても視点が偏ってしまいますよね。
客観的なフィードバックほど、成長に効果的なものは他にありません。

2.生きた意見を聞ける
動画練習でも、自分の受け答えによって面接官のリアクションが変わったりと反応を見ることはできますが、動画なのでパターン化されているのは事実。
ましてや個人練習では、反応を知ることもできません。
対面の面接練習は、同じ受け答えでも人によって解釈が異なったり、反応の違いを知れる、いわば生のフィードバックが受けられるチャンスでもあります。

3.実際に体験するのが一番生きる
何よりも、実際に生身の人間と対峙する経験を積めます。
本番では知らない人と話すことになるわけですから、そもそも人と話すということに慣れておくことが大切。
1対1の面接練習は、そこを鍛える絶好のチャンスです。
知り合いの方に頼むとなると、少し気はずかしいと感じるかもしれませんが、面接本番は気はずかしいどころの騒ぎではありません。
当日緊張しないために、今のうちにたくさん緊張しておきましょう。

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