新卒生必見!就活で押さえておきたい履歴書の志望動機の書き方とは

履歴書で一番大切といっても過言ではない志望動機。大事だからこそどうやって書いたらいいのか悩むかたも多いのではないでしょうか。どんな理由でその企業を志望したのか、文章で書くときのポイントをお伝えします。

志望動機 

2018.05.19

ざっくり言うと

  • 志望動機が大事な理由を理解しよう!
  • 例文で志望動機の書き方をマスター
  • 本気度が伝わる志望動機を書くために必要なこととは!?

採用担当者が必ずチェックする志望動機

志望動機の欄は、履歴書でもスペースが多い個所です。冒頭でもお伝えしましたが、それだけ大事な項目だからです。なぜなら、企業の採用担当者からしたら、その人がなぜ応募してきたのかはやっぱり気になりますよね。履歴書に書かれている志望理由や熱意の度合いによって、その人と一緒に働きたいかどうかを採用担当者は判断しています。
入社したい会社を選ぶ理由は人それぞれですが、どんな理由であったとしても入社したいという思いが相手に伝わるということが大事です。
極端な例ですが、たまたま目に入ったので応募しましたという方と、幼少の頃に利用したサービスがきっかけで、そのサービスをより多くの方に提供したいから入社したいという方がいたとしたら、後者の方を採用したいですよね。
志望動機は入社した後の力づけにもなるものです。これから何十年とその企業で働いていくというなかで、志望動機は最初のきっかけ、初心となるものだからです。入社後に困難があったときにも、こういう理由で入社したよな、また頑張ろうと思えることはとても大きいです。
その企業がいいなと思った理由は必ずあるはずです。なぜいいと思ったのかを深堀りしていけば、採用担当者の目に留まる志望動機になります。

例文で理解する!採用担当者にウケる志望動機とは

では実際に例文をまじえながら、志望動機はどのように書けば、採用担当者にウケるのかを見ていきましょう。

●例文
私は学生時代に経験した接客業のアルバイトがきっかけで、人と関わる仕事に興味を持つようになりました。コンビニエンスストアでの3年間のアルバイトで、常連をたくさん作っていく過程がとても楽しかったです。大学ではより多くの人と関わり、視野を広げたいと思い海外留学にも挑戦し、外国人の友人を100名作りました。初対面の人でも、積極的に自分から話しかけに行き、すぐに打ち解けられるのが私の強みです。周りの人たちからもいつも笑顔で話しやすいと言われます。
貴社の営業職は、自分で新規開拓を存分にできる点に魅力を感じています。また新規で開拓したお客様は同じ担当が継続してアフターフォローを行うという点も、一度きりのお付き合いではなく、お客様一人ひとりを大切にするからこそだと感じ、深く共感しています。
貴社でならば自分が目指している一期一会を大切にした営業ができると思いましたので、志望させていただきました。
貴社に入社した際には、持ち前の誰とでもすぐに打ち解ける能力を発揮しながら、末永い自分のファンをたくさん作り、貴社に貢献していきたいと考えています。


志望動機を書くポイントは3つあります。

1.興味を持ったきっかけ
その企業を志望するようになったのには、必ずきっかけがあるはずです。そのきっかけを導入部分としてまず最初に書きます。このきっかけを書くことで、自分がどのようなことに興味があるかということも伝えることができます。

2.なぜその企業を志望するのか
ここは一番大事なポイントです。世の中にはたくさん企業がありますし、営業職もたくさんあります。
そのなかでなぜその企業を選んだのかというのを書くことで、志望度の伝わり方が変わるといっても過言ではありません。その企業だからこそできることや、やりたいことを盛り込むようにしましょう。自分ならではの言葉でまとめると思いが伝わります。

3.入社後に何をしたいか
自分の入社後のビジョンを伝えましょう。内定をとって終わって終わりではありません。それよりも大事なのは入社してからです。このビジョンがあるから、入社後も頑張っていくことができます。入社後に何をしたいのは、その企業のことをよく調べていないと書けません。明確に書けるということは、それだけ企業についても調べているという証明になります。

本気度が伝わる志望動機を書くために

大前提としてその企業のことをよく調べましょう。よく知りもしない企業の志望動機は書けません。会社のホームページや募集要項、実際に先輩社員と会って感じたことなど、その企業に対していいなと思うところはあるはずです。そのいいなと思ったポイントを自分自身の言葉に変えて伝えるだけです。
いいなと思うポイントは人それぞれなので、正解不正解はありませんが、ポジティブに書くことを意識しましょう。そのポイントがコアであればあるほどよく調べているということが伝わります。
また本気度を伝えるためには、そもそも自分が本気かどうかにかかっています。
本気で入社したいという思いだ書いた履歴書であれば、文章だけでもその思いは伝わります。入社したいと思った企業だからこそ、時間をかけて下調べをしたり、会社訪問などもします。その過程でその会社でやりたいことというのは見えてくると思います。履歴書の作成に時間をかければ良いというわけではありませんが、本気度が高いものには自然と時間がかかってしまうものです。どうしたら自分の思いが相手に伝わるのかを意識して書くことで、本気度は伝わると思います。何度か読み直したり、第三者の意見も取り入れながら、修正を繰り返して、より良い志望動機をつくりましょう。

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