自撮りで大丈夫!?履歴書写真の撮り方徹底比較

履歴書で唯一カラーになるのは写真です。採用担当者の目に入りやすく、その写真がどのようなものかによって履歴書の印象がガラリと変わります。自分自身の代わりとなる履歴書の写真。どのような写真にしたらいいのかポイントをお伝えします。

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2018.05.22

ざっくり言うと

  • 履歴書の写真で第一印象が決まる!
  • 自撮りやスピード写真ではなく、「プロ」に撮影してもらおう
  • 実物だけでなく、写真の見た目も大切に

履歴書写真って本当に重要なの?

履歴書の写真はまさに自分自身の顔の代わりです。しかもカラーで目立ちます。
どんな写真を貼るかによって、相手に与える印象は変わります。
顔の良し悪しではなく、写真から受ける印象の良し悪しで合否が決まってしまうこともあります。履歴書の写真1枚で不合格になってしまうのはとてももったいないですよね。
例えば、前髪が長く顔の表情がよくわからないものや、しかめっ面した写真の人を採用したいと思うでしょうか。答えは当然NOです。
これは極端な例ですが、無表情よりも少し微笑んだほうが明るい印象を与えることができます。写真で暗いという印象を相手に与えてしまうと、面接で直接会ったときにもその印象が残り、暗い人というマイナスからのスタートになってしまいます。
もちろん第一印象がすべてではありませんが、第一印象を良くして書類選考を突破できるのであれば、工夫しておきたいところですよね。
では一体、どのような写真であれば印象がいいのかを考えてみましょう。
まっすぐ前を向いている、きちんとスーツを着ている、清潔感がある、ほどよくメイクしているなど挙げればキリがありません。大事なのは企業に提出するものだということを肝に銘じて写真は用意しましょう。

自撮りやスピード写真で問題ないか

履歴書の写真を撮る方法はいくつかあります。例えば自撮りやスピード写真ですが、結論からいうとあまりおすすめしません。
なぜならば履歴書の写真としてクオリティが担保されないからです。
自撮り写真は文字通り自分で撮る写真のことです。最近はスマートフォンの画素数もよくなってキレイに撮れるようにはなってきていますが、自分で撮影しているので、曲がってしまったり、影が入ってしまったりします。要はすぐに自撮り写真だとバレてしまいます。
またスピード写真も年々きれいに撮影できるようになってきてはいますが、自撮りよりはマシという程度です。最近は何度も撮り直しできるスピード写真も増えてきましたが、何度も撮り直すうちにどの写真が良いのかわからなくなってしまうことも少なくありません。
この二つに撮り方に共通することは、自分の判断基準で選ぶしかないということです。写真のクオリティもですが、よりよい印象を与えるための表情や姿勢を改善するのが難しいです。
履歴書の写真は第三者が見るものです。その写真を自分の判断基準だけで提出するのは非常に危険です。自分の顔の代わりになる履歴書の写真です。ほかの人の目を通すことで、印象のよい写真にしましょう。

履歴書写真はプロに撮ってもらおう!

印象の良い写真を撮るのにおすすめなのが、写真館に行きプロに撮影してもらうことです。
もちろんその分費用はかかってしまいますが、プロに撮ってもらうと、きちんとした履歴書の写真を撮ることができます。
プロに撮ってもらうことの最大のメリットは第三者の目線がはいることです。しかも写真のプロの方なので、印象の良い写真を手軽にとってもらうことができます。
スピード写真の相場は700円~900円程度で、写真館での撮影は1500円~3000円が相場です。費用は倍近くかかってしまいますが、何度も焼き増しすることを考えると、金額としてはそう高いものではありません。写真館の撮影プランの内容によっても変わりますが、就活生にお得なプランもあるので、最寄りの写真館をまずは調べてみるのもいいかもしれません。
プロと自撮りの違いは写真を並べて見比べてみれば一目瞭然だと思います。顔の角度、明るさ、表情までプロのカメラマンの方が見てくださるので、その通りに撮影するだけで、書類審査を通りやすい写真を撮ることが可能です。
また採用担当者にも写真館で撮った写真というのがわかるので、履歴書の写真にも気をつかっているというアピールにもなります。

人は見た目が9割!?履歴書写真を甘くみない

採用担当者が履歴書を受けとって、まず最初に見るところは写真です。採用担当者は、この履歴書を書いた人は、どんな人なのかを知りたいからです。写真から伝わるものはたくさんあります。顔の印象ですべてが決まるわけではありませんが、ある程度の判断材料にはなります。人は見た目が9割というのもあながち間違いではなく、少しでも写真の印象を良くする必要があります。たかが写真と思っている方、甘いです。写真がいまいちだとそもそも読んですらもらえない可能性もあり、どんなに良い内容の履歴書であったとしても意味がなくなってしまいます。一生懸命書いた履歴書が見られないと悲しいですよね。
そうならないためにも、写真の大事さを再認識しましょう。すでに写真を撮っている人は、一度誰かに見せてみるのもおすすめです。まだ写真を撮っていない方や、ちょうど写真を切らしている方は、一度写真館を活用してみると良いです。活用してみればその良さはわかるかと思います。
履歴書の写真一枚で伝えられることはたくさんあります。まっすぐ丁寧に貼ることできちんとした印象を与えられたり、顔つきを変えるだけで誠実な印象を与えることも可能です。
少しでも自分自身の良さが伝わり書類選考を通過できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

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